裏庭の紅葉のグラデーションがちょうど見頃です 2023年12月13日

この夏、我が家の空き地に生えてきた子たち。それぞれ小さな花があったり、夜になると葉が閉じていたり、やたら大きな葉っぱが一夜にして(⁉︎)繁っていたり、楽しませてくれました☺️ 2023年10月5日

長い夏でしたね。おかげで、季節外れなのに咲いてしまったり、いつまでも咲いていたり、夏の花がキレイでした。 それももう今日(10月3日)のようにグンと涼しくなったら、もうすぐ、終わってしまいますね。 2023年10月2日撮影

裏の彼岸花が今年も元気に咲きました😀 2023年9月30日

微かな白い花が見つかった 2023年9月20日

4年ぶりに北海道を訪ねました。札幌近郊のイサムノグチデザインのモエレ沼公園はとても気持ちの良い広大な公園で、童心に還りました。 これは、公園で見つけたアメリカオニアザミの圧倒的な存在感(右下)に比べて楚々として控えめな、似たような花が、アザミではなかったという発見、の記録です。アメリカオニアザミは誰も手出しができないくらいトゲトゲなので、たくさん増えていました😕 2023年9月20日撮影モエレ山登頂途中にて

庭に何も花が無いと思っていたら、目立たないところに、咲いていました！ ウチのヤブランは小さくて控えめ？なのですが、この子はちゃんと存在感があります😃 2023年9月12日

ご近所の花好きの人が残していった花シリーズ！ 梅雨明けの炎天下にスックと伸びて咲く、真っ白で涼しげな夾竹桃です❣️ 2023年7月23日

曇り空の下、ひまわりがパカっと咲いてました。元気出していこうって！？ 2023年6月18日

栗林公園で通りすがりに撮影した八重の山紫陽花がシチダンカというかつての「幻の花」だと知ってビックリ❗️の日曜日の夜。 以下引用 江戸時代後期に来日したシーボルト（1796～1866）が大著『フローラ・ヤポニカ（日本植物誌）』の中で紹介したものの、誰も実物を見たことがなく標本もなかったことから、長く〝幻の花〟といわれてきた。それが偶然見つかったのはシーボルトの帰国から130年後の1959年。発見場所は神戸市の六甲ケーブルの西側で、農学博士の室井綽（ひろし）さん（1914～2012）がシチダンカと確認した。 種ができず自然増殖が難しいので、神戸市立森林植物園によって挿し木で増やされ日本中の公園に頒布されたもよう。そうやって栗林公園にも来たんですね。 もうご存知の方が多いとは思うのですが、個人的には知らなくて感激したので、投稿しました。 目立たないところでひっそり咲いていた花にそんな背景があったとは🤭 2023年5月27日撮影

ちょっとお出かけしてる間に、ちゃんと例年通り咲いてました。赤い色も上品で楚々とした風情が素敵です💓 新芽や秋の葉っぱもいいのよね〜 2023年5月12日