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植物マジックの一覧

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花ちゃん
ルリタマアザミとヒゴタイの違い 咲いてる場所の違いもあるかと思いますが、ルリタマアザミは、半日陰。ヒゴタイは、昼頃から日が当たる場所です。 大きさは、ルリタマアザミは、70センチ位 ヒゴタイは、2メートル位。 花の大きさ、形、ほとんど同じに見えます。咲き方は、ヒゴタイの方が茎がシッカリしてるので真っ直ぐに伸びて花が咲いてます。 葉の形は鋸葉で同じようにも見えますが、ルリタマアザミの方は柔らかい葉です。ヒゴタイは、厚みがあり硬い葉です。 ヒゴタイは、三年目で花が咲きました。花が咲いたあと、夏越し、冬越しして、また来年咲くかどうか、様子見です。 ルリタマアザミは、耐寒性があるようですが、高温多湿は、苦手のようです。 ルリタマアザミは、一度ダメにして、リベンジです。 去年、苗を買って植えました。今年の夏を無事越して、来年咲くか観察してみます。 ルリタマアザミは、同じ写真を7/17に投稿してます。 ヒゴタイは、 『生育地 山地の草原 植物のタイプ 多年草 大きさ・高さ "1年目で15センチ~20センチくらい、2年目で30センチ~40センチくらい 分布 愛知、岐阜、広島の各県と九州の限られた地域 海外では、朝鮮半島の南部にも分布 名前の読み ひごたい 分類 キク科 ヒゴタイ属 学名 Echinops setifer 日本が大陸と地続きだったころから分布する植物と言われ、植物地理学上貴重な存在である。 阿蘇の草原に咲くものがよく知られている。 貝原益軒の「大和本草」にも登場し、江戸時代の中期から栽培されていたことがわかる。 環境省のレッドリスト(2007)では、絶滅危惧II類(VU)に登録されている。 近縁の栽培種として、ヨーロッパ原産の瑠璃玉薊(ルリタマアザミ)がある。』  🏷似てる植物図鑑
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花ちゃん
ムラサキルエリアとヤナギバルイラソウの違い ムラサキルエリアの花は、5センチくらい。一日花です。葉は楕円形で広めの葉です。 『科名 キツネノマゴ科 属名 ルイラソウ属 学名 Ruellia tuberosa 園芸分類 半耐寒性宿根草 別名 ルエリア・チューベローサ 原産地 メキシコ、アフリカ 花期 6~8月 【ムラサキルエリアについて】 ムラサキルエリアは、中米原産のキツネノマゴ科ルイラソウ属の宿根草です。6月になると、名前のとおり紫色の花が咲き始めます。一斉に花が咲くということはありませんが、少しずつ長い間咲きます。』 ヤナギバルイラソウの花は、3センチくらい。こちらも一日花です。葉は、名前にあるように、柳のように細長い葉です。 『科名 キツネノマゴ科 属名 ルイラソウ属 学名 Ruellia brittoniana 園芸分類 半耐寒性宿根草又は小低木 別名 コモン・ルエリア ムラサキイセハナビ 原産地 メキシコ、南アメリカ、アフリカ 花期 7~8月 【ヤナギバルイラソウについて】 ヤナギバルイラソウ(柳葉るいら草)は、キツネノマゴ科ルイラソウ属の半耐寒性の宿根草ですが、関東以西の温暖地では戸外で冬を越すことができます。 大変丈夫な宿根草で、夏になると、ナス科の花のような青紫の花が咲いているところをよく見かけます。特に、花の少ない真夏にもよく咲くので、印象が強いのかもしれません。 道路脇に広がってたくさん咲いているほどで、繁殖力が強く野生化しつつあります。』
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花ちゃん
原種ハイビスカスロバツス とブロワリア 優しいピンク色のロバツス 一日花がもったない。 花友さんからいただいた種から毎年咲いてくれてます。お気に入りです。 ハイビスカスの花に似てますが、花の大きさは3センチ位です。今の時期、毎日花が咲いてくれてます🥰 同じ鉢から毎年育って花が咲いてくれますが、宿根ではないので、零れ種だと思います。冬に弱いのですが、いつも花が終わったら、鉢はそのままにしてます。 『ハイビスカス・ロバツス 学名 Hibiscus lobatus 科名 アオイ科 属名 フヨウ属 原産地 マダガスカル ハイビスカス・ロバツスは、マダガスカル原産のハイビスカスの原種です。(非耐寒性常緑低木) 一般的なハイビスカスと大きく違い這性で、伸びた茎の至る所から直径3cm前後の淡いピンクの花が6月~10月の長期間開花します。その性質からグランドカバーや寄せ植え、ハンギングなどに使うと効果的です。花色は白に近い淡いピンク色で優しい色なので、様々な植物と色合わせがしやすい植物です。一般的なハイビスカスのような単体としての主張の強さはありませんが、楚々とした雰囲気の小花で涼やかな雰囲気を演出することができます。 ハイビスカス・ロバツスのひとつひとつの花は一日花で、朝に開花して夕方になるとしぼんでいきます。耐寒性はないため、冬は室内で管理すれば翌年も楽しむことができます。』
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花ちゃん
トルコキキョウ(トルコギキョウ) バイカラーミックス 咲いてる姿がとても美しいです💕 一昨年、バイカラーミックスの種を蒔き、紫のバイカラー2本、ピンクのバイカラー1本育ちました。 去年は紫のバイカラーしか咲かなかったのですが、ピンクのバイカラーも冬越しできて、今年咲いてくれました。 小さなプランター植えなので、植え替えしてあげなきゃと思ってます。 『学名 Eustoma Salisb. 和名:トルコ桔梗 英名:プレイリーゲンティアン 別名:リシアンサス、ユーストマ 植物分類:リンドウ科ユーストマ属 トルコギキョウは、北アメリカ原産の植物で、ネブラスカ州、コロラド州、テキサス州などのロッキー山脈の高原地帯に自生しています。名前の中にあるトルコ原産のキキョウではありません。 学名の「ユーストマ」は、ギリシャ語で「よい=eu」「口=stoma」という意味で、釣り鐘状に咲いた花の形から、名づけられたと言われています。日本で「トルコギキョウ」と呼ばれている由来は、「つぼみの形がトルコ人のターバンのようで、咲き方がキキョウに似ているため」という説もあります。 日本に初めてトルコギキョウが輸入されたのは1930年代で、当時はラベンダー色のみで一重咲きの小さな花を咲かせる品種でした。現在のように、多彩な色や咲き方が楽しめるようになったのは、1970年代以降です。』
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