キクバヤマボクチ (キク科) 下位の茎葉には切れ込みがあり、菊の葉に見立てて キクバヤマボクチ (菊葉山火口)といいます。葉の裏は白い綿毛が密生しています。 宝塚市、丸山湿原

アラカシ (ブナ科) 殻斗はやや薄く、堅果に比べ小さいです。堅果は上の方が幅が広くなります。

ナラガシワ (ブナ科) 葉は大きく、裏は白味を帯びます。殻斗は大きめで、堅果にはうっすら毛があります。

こんにちは🍀 よく似たお花ばかり すみません💦 昨日、先日投稿していたミドリハカタカラクサを確認するため行った帰りに、偶然オオトキワツユクサらしき大きな白い露草を見つけました🤗💕 オオトキワツユクサ(大常磐露草)の特徴 園芸植物のシラフツユクサの斑が消えたもので、ミドリハカタカラクサよりも全体的に大きく、全体が緑色で、葉は披針形～長楕円形、長さ7～12㎝、萼背面の毛は長さ1mm近くあり、葉縁の毛も肉眼で容易に見える。通常結実しない。 結実は不明ですが、その他の特徴を押さえているので、オオトキワツユクサとさせて頂きます🌿🌼 (↙️のみ、参考のためのミドリハカタカラクサ) ツユクサ、ツユクサ、ツユクサと、道々キョロキョロ見ていたら、偶然見つけることが出来て、とっても嬉しいです😆💕 何人かの人の冷たい視線を浴びましたが、へっ、へっちゃらで〰️す(；∀； )💧