ヘイヘイヘイ 早く起きて真面目に私を引き立てろ 近衛騎士 又は子分達を従えた女王様が 各地でヤイヤイ言い始める季節となりました あの 狂乱のストーカー大会から 早くも3年ですね あなた方を見ると GS即ち 我がリハビリの記録だなと 改めて感じます お散歩や植物観察は 人間を復活させるのですね どちら様も安全第一で 本年の台風第一号をお迎え下さい ①② 🏷 you-_-you+ ヒペ ③④ こんな所にこんな子がいたかな？ 街路樹にいるこの子達に そんな違和感を抱いていましたが 良く考えると 我が投稿にその答えがあり ダラダラと冗長なる脳トレの結果 （2021.11.18の投稿） ここにいたのはプラタナスさんです （🏷 you-_-you+その他+迷彩＝前回投稿） 植え替えの理由としては その過去投稿で考察した お手入れ問題や安全面かなと思われます トキワかトキワでないかは 『落葉か常緑かの冬場の葉』 『単幹か株立ちかの樹形』 がキーかなと思いますが 街路樹的には単幹 お手入れ的には常盤 が適していると思われ 剪定具合でどうとでもなるとは思いつつも その剪定が税金的にウィークポイント と考えると 今後の観察もより一層 カオス感が楽しめるかなと思いますが もう一つの特徴的に ヤマボウシは 総苞片は互いが重なるかあまり隙間がない トキワヤマボウシは 開いた総苞片同士に隙間がある と見かけますので このスカスカ具合は トキワさんではなかろうか と暫定ゴール ◆5/31追記 並んだ街路樹のひとつに 名札が見つかりました 『トキワヤマボウシ』 と書かれておりました✨ 🏷️ you-_-you+他+ミズキ科 🏷 you-_-you+その他

この子について まとめを書きました おやすみなさい。 ◇ まとめは 下記のタグ一覧 🏷 you-_-you+ 🏷 の付くタグから飛ぶと出てくる 『ヒペリカム一族の謎の扉』 です。

ちなみに 左半分の子の花期の終わりが もしかすると近づいてるかもなので 少し観察日記が多めですが 本日の彼らを 真正面と（上半分） 上からショット（下半分） で見比べてみました お花の中のお色も違いますし お花の開き方も 現時点では違うようです タイリンキンシバイさんの方が タイリンとつくだけあり お花も開く角度も 場所の取り方も大き目なようです 　⬇️ 他の方のご投稿が混じるようになったので タグを作りました このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷

今日の彼ら。 このシリーズは何かというと キンシバイとタイリンキンシバイ と思われる2種類の樹木が 隣り合わせで植っている現場の変化の記録 のつもりでしたが ヒペリカム一族は 我々の想像を絶するバリエーションなので （最近知ったばかりのニワカ） 色々と違いを見つつ 楽しんでいる素人お散歩人間の記録です。 前後に距離はありません 真横関係なので 右半分の方が 葉も花も蕾も小さいです 花期も微妙に違うようなので 左が終わりかけ 右がこれからな子が多いです 　⬇️ 他の方のご投稿が混じるようになったので タグを作りました このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷

き、キミは一体？ ヒペリカム一族の また新しいキャラ？ 花と実が同時？ ざっと調べると 一般名：ヒペリカム・アンドロサエマム (Hypericum androsaemum) 学名：Hypericum Androsaemum Excellent Flair (ヒペリカム・アンドロサエムム・エクセレントフレアー) 別名：小坊主弟切(コボウズオトギリ) 、ヒペリカム(Hypericum) 分類名：植物界被子植物門双子葉植物綱キントラノオ目オトギリソウ科ヒペリカム属 あたり？ まだキンシバイ×タイリンキンシバイの スッキリツーショット写真も撮れてないのに というか タイリンキンシバイが もはやすでにお花が終わりかけて 今日の雨で完全終了したかな。 　⬇️ このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷

今日の彼ら。 まだまだ結果発表は出来ません。 ◇補足 ここでタグを増やしたく無いので GS内検索 『赤い茎が素敵なキンシバイ』 でその投稿に辿り着けるでしょうか。 　⬇️ 他の方のご投稿が混じるようになったので このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷

昨日のキンシバイ問題で推測中に出会った セイヨウキンシバイさんか？ と思ったけれど シベの先が全部黄色 という特徴的に ビヨウヤナギ氏？ ◇以下推測の為の検索による引用メモ ビヨウヤナギ Hypericum chinense 和名：ビヨウヤナギ（美容柳） その他の名前：ヒペリカム 科名：オトギリソウ科 属名：オトギリソウ属 　ビョウヤナギは中国原産の半落葉性の低木。古くから庭園花木として植栽されていたが、近年は路側帯などに植栽されているのを見ることが多くなった。株立ちになり、樹高は１ｍを越えるが、枝先は垂れ下がる。葉は対生して細長く、長さ8cmほどになる。６月から７月にかけ、直径5cmほどの大きな黄金色の花を開く。雄しべの花糸は多数に分かれ、光り輝いて美しい。葉柄はなく、対生している点などはヤナギとはずいぶんイメージが異なるが、和名は漢名の「未央柳」である。花の形だけからいえば、こちらの方が「金糸梅」と名前が付いてもおかしくない。 ◇違いも検索引用メモ◇ ◇ビョウヤナギとセイヨウキンシバイの違い◇ 両者の違いはオシベの先の葯の色です。 ビヨウヤナギは黄色〜白。 セイヨウキンシバイは赤橙色。 また、オシベの伸び方もビヨウヤナギがカールして上を向くのに対し、セイヨウキンシバイは直線的に伸びます。 ◇補足 ここでタグを増やしたく無いので GS内検索 『赤い茎が素敵なキンシバイ』 でその投稿に辿り着けるでしょうか。 　⬇️ 他の方のご投稿が混じるようになったので このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷

もしかして あなた方は ここでタグを増やしたく無いので GS内検索 『赤い茎が素敵なキンシバイ』 でこのシリーズの投稿に辿り着けるでしょうか。 　⬇️ 他の方のご投稿が混じるようになったので このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷

◇タグを真逆につけたのを訂正しました◇ 先日キンシバイの投稿をしたところ この葉のつき方はタイリンキンシバイかもしれないね とのアドバイスを頂きました。 真理さんありがとうございます✨ ここでタグを増やしたく無いので GS内検索 『赤い茎が素敵なキンシバイ』 でその投稿に辿り着けるでしょうか。 　⬇️ 他の方のご投稿が混じるようになったので このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷 ◇以下検索による引用メモ◇ キンシバイ(金糸梅）の園芸品種で、 似ていますが、葉の付き方がキンシバイは２列対生、タイリンキンシバイは十字対生に付きます。 また、キンシバイに比べてタイリンキンシバイは花弁が大きく花色の黄色味が強く、葉も大きいです。 タイリンキンシバイは、 セイヨウキンシバイ（西洋金糸梅） とも似ています。 との事でしたが 見た事もないその子を探すすべも体力も無いので 日々過ごし忘れておりましたが 本日病院帰りの公園で お花が咲く前に 無意識で撮っていたこの子達に再会しました まだ右はお花待機中です これは 両方が同居している 素敵なショットなのでは？ もしかして？

◇最後に追記アリ◇ 地味な煮物画像が続いたので 気分転換に怒涛の連投 地獄のお散歩画像の投下 こちらは 赤い茎が素敵なキンシバイ（金糸梅） この投稿をするまで キシンバイと思い込んでいました 自分はあまり 花だけ目当てにする事は無いですが この子もこの蕾が黄色い子を咲かせるのでしょうか 　⬇️ アドバイス頂きましたので 追記とタグの追加をしておきます 葉っぱの着き方が『タイリンキンシバイ』 ではなかろうか との事で軽く検索しましたところ ◇タイリンキンシバイ◇ キンシバイ(金糸梅）の園芸品種で、 似ていますが、葉の付き方がキンシバイは２列対生、タイリンキンシバイは十字対生に付きます。 また、キンシバイに比べてタイリンキンシバイは花弁が大きく花色の黄色味が強く、葉も大きいです。 タイリンキンシバイは、 セイヨウキンシバイ（西洋金糸梅） とも似ています。 とありますので その説濃厚な感じの雰囲気のカンジです これが示すものは結構大きくて 我が街の公園の植物表示の看板 わりとザックリかもしれん という事です こちらの植物もキンシバイ表示でしたが 現在 『テイカカズラ』 『オウバイ』 などでも様々なご意見と 違うこれに似てるのでは？説を頂戴しており 自分的には看板を頼りにしているので 何とも答えようがないけれど また観察しとくね とお答えしてはおりますが GS的にはどうなんでしょうな 我が街の看板。。、笑 このシリーズは 🏷 you-_-you+ ヒペ🏷