木曽町の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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木曽町の一覧

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朝🐕散歩　　今朝は−3℃ 冷えましたー❄️ ① リンドウ　そろそろ終わりです　陽が差し始め少し開いてきました ② 立派な霜柱が出来ていました ③ 今日は一日山に雲がかからない秋晴れです ④ ナナカマドは葉が落ち赤い実が目立ちます🔴 ⑤ ここの紅葉は始まったばかりです🍁🍁🍁 今週は長野にいますしばらくご無沙汰してしまいました 9月、10月のお花の写真が未投稿のまま😂 お蔵入りにしないよう振り返りながら頑張ろう💪　　かな？？？

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赤い実シリーズ🔴🔴🔴 ① トチバニンジン（ウコギ科）　なかなかタイミングが合わないのですが　なんとか目玉親父と対面出来ました ② ユキザサ（ユリ科）　今年はここで見られました ③ ベニバナヤマシャクヤク（ボタン科）　この子の存在感は半端ないです❣️ ④ マイヅルソウ（キジカクシ科）　葉も少し紅葉しはじめています ⑤ カンボク（ガマズミ科）　6月には丸く周りをまいた白い装飾花が　とても綺麗でした 9月に撮った写真です森や山道では赤い実が存在感を発揮しています ①〜③ 秋神温泉　9/22 ④ 城山山頂　　9/23 ⑤ 我が家のまわり　　9/24

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今日のお花ウメバチソウ（ニシキギ科ウメバチソウ属）北海道〜九州の山野の日当たりのよい湿地に生える多年草 9月に撮ったお花をギリギリ投稿します（間に合った〜💦） ② お花の段階いろいろ ③ 果実もいろいろ ④ 小さなお花ですが　家の中ではそれなりに　見栄えがあります　花入の下の敷物は花友さんからのプレゼント❣️ 　染めも織もお手製です💕

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ナガミノツルケマン（ケシ科キケマン属）ナガミノツルキケマンとも果実が細長いことからついた名北海道〜九州の山地の林縁に生える越年草 ①②これは道路の脇　後ろはガードレールです ③ 葉のかたちもステキです🌱 ④⑤ 上とはまた別の場所やぶのようなススキや　ナギナタコウジュなどに混ざって出ています黄色い花の色がよく目立ちます💛　9/20 参考までに↓ ↓ よく似たツルケマン（ツルキケマン）は本州の関東地方北部・上信国境付近に生え、花は少なくて色は淡く果実は卵形で種子は2列に並ぶ　　　↑ ↑ ↑ こちらのツルケマンはまだ会っていません

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今日のお花イヌタデ（タデ科）とハナタデ（タデ科イヌタデ属） ①② 去年の11/4自宅近くの朝🐕散歩　川の横一面がイヌタデ色で鮮やかでした💕 ③④ 9/23 低山の登山道がハナタデで埋め尽くされ　まん中を横向きに歩く隙間しかありませんでした〜 ⑤ イヌタデとハナタデの比較　　ネットから拝借しました　　備忘録として‼️ タデ科の似たお花の仲間は多いのですが　こんなポイントでは見てなかったなぁこれからはここにフォーカスして見てみよ‼️ 後は覚えていられるか？ですね😅

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マツムシソウ（マツムシソウ科）秋を代表するようなお花❣️ 8月に入るとチラチラと咲き出し③ 11月の寒い風が吹く頃まで見られますこの山の公園は遊具もなく（かなり前に撤去）来る人もほとんどないような所ですなのでマツムシソウやウメバチソウなどが伸び伸びと育っていますそんないつも誰もいない公園先代犬🐕の時から散歩に行っては季節の移ろいを楽しんでいます（熊🐻には注意しながら⚠️）　9/19 9月の最終日　⑤ 🏷️ｵｹﾂの日に参加します

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ハナイカリ（キキョウ科）　　山地帯〜亜高山帯の日当たりのいい草地に生える越年草高山では小さいが高原では大きくなりよく枝を分ける ① 少し標高が上がった場所の道の脇に　　　ここで見るのは初めて❗️ 9/18 ②③ いつもの神社　去年はとっても少なくて　心配していましたが　今年は一昨年と同じくらい　沢山出ていました❗️よかった〜9/19 ④ 低山ハイクの展望台　ここは毎年少なくなっています　蜜をためた距　初めは白いのですがここのは　早くも少し赤味を帯びてきています　若い果実も見えます ⑤ 足元には根生葉でしょか？　越年草と呼ばれるようにこのまま冬を越すのかな？　ガンバレ❗️ 9/23

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今日のお花オモダカ（オモダカ科）　　8/6 中国原産　平安時代に渡来葉っぱが人面のように見え葉っぱの面に葉脈が高く隆起しているところから「面高」葉はやじりのような形 ④田んぼの端っこに可愛い花が咲いていました ⑤ ↘️私は実家の紋　花面高を使っています　図案化された面高と比べると　実際は葉がかなり細身ですねー⁉️

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ルイヨウボタン（メギ科ルイヨウボタン属）深山の明るい林内に生える多年草葉がボタンの葉に似る事からの名登山道の脇斜面にありました ⑤ 以前、春に花をみていたので実を見たいと思っていましたがやっとタイミングがあいました ④ これはご近所さんの　植栽されたものと思います　キレイだったので🔵

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オオバショウマ（キンポウゲ科サラシナショウマ属）本州、四国、九州に分布湿り気のある林床に生える多年草花茎の先に穂状（無茎）の花がつき花は下から上へ咲きすすむ ①②③ 道の脇で毎年1、2株出てきています　春に出る葉は大きくてわかりやすいのですが　毎年花がつくとは限らないようです ④⑤ 月一行く低山ハイクの登山道で　ここも葉は大きくて目立ちますが花がつくのは　数株ですこの時期　高原内は大きなサラシナショウマがあちこちで　見られますどちらのショウマも花が咲いている時間は短く白い糸のような雄蕊？がハラハラと落ちてしまいます

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ツルリンドウ（リンドウ科）　全国の山地の木陰などに生えるつる性の多年草花被の中に包まれているように頭だけ出しその果実の先に残っている花柱が可愛いです💕 花よりこの実の方が目立つような気がします🔴 秋が来たなぁ〜と感じる姿です💕　　9/19

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ヒオウギ（アヤメ科）本州〜沖縄の日当たりのよい山地に生える葉が扇を広げたような姿からの名③ 思いがけない所に咲いていました薪の置き場の横にちゃっかりと居座っていますどこかからか種が飛んできたのでしょうか？薪を出すのにあきらかに邪魔な場所ですが切られないでよかったー💕 ④花後の花弁が若い果実上でクルクルと巻いて残っています ⑤2024.8/30 去年から果実の上のこのクルクルが気になってます😅 木曽おもちゃ美術館　　8/4

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ノブキ（キク科ノブキ属）日本全土の山地の木陰に生える多年草白い頭花のまん中は結実しない両性花周囲に雌花がつき　両性花が落ちた後果実が放射状に残り　先にある粘った腺体が　人や動物にくっついて運ばれる ⑤ 過去picから　2023.8/31 くっつき虫と呼ばれちゃてますが　この花の変化もおもしろいですね💕　　8/5

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フシグロセンノウ（ナデシコ科センノウ属）本州、四国、九州に分布する多年草山地の谷すじ、林内、草地など林縁の木陰に散在して生育する雄しべは10個ある　初めに5個だけ出てくる初めの5個の雄しべの花粉が無くなるころ残りの5個の雄しべが出てくる雄しべの葯は紫色　雄性期 10個の雄しべの花粉が出終わると雌しべが出てくる花柱は白色 ① オレンジの花がポツポツと出て目立ちます ②蕾もあります ③雄性期　まだ出たばかりでしょうか ④これは雄性期の終わり頃？？　まん中から白い雌蕊が見えます ⑤雌性期の写真は過去picから2023.8/2 今年もここで会えるはずと思い歩きました🧡　8/5

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ハナイカダ（ハナイカダ科）北海道南部〜九州の丘陵から山地の林内や湿り気のある沢筋に生える落葉低木山道脇のハナイカダの果実は森の中でも目立ち生き物？鳥達？は好んで食べるようです ⑤ 7/5はまだ緑の果実でした　若い果実は稜がある（この時はあまり目立たないですが）葉っぱ🌱の舟に黒豆●が乗っていて可愛らしい姿です💕　　8/5

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ツバメオモト（ユリ科ツバメオモト属）定点観測のように毎月歩く低山のツバメオモトはとても綺麗な瑠璃色になっていました ③ひと月前はまだ緑色の実でした ⑤ここはまた違う場所のツバメオモト　更に熟し少し黒い果実になっていました春に咲く白く美しい花からずっと楽しませてもらっています💕　8/5

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今日のお花　カンゾウヤブカンゾウ　（ツルボラン科ワスレグサ属）　　今、人里や野原　高原内で一番見られるお花このオレンジが華やかです🧡 10歳違いのわか〜い子と仲良く？なった（女子同士） 11歳のそら🐕で　（動画からカット） 🏷️ワンワン祭りに参加します

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今日は8/8 初めて 🏷️8日は葉っぱの発表会に参加させていただきます ① アスナロ（ヒノキ科）　別名ヒバ樹高は30〜40m。日陰にとても強くよく生長する木材は水に強く船の材料などに使われる名前の由来は「明日はヒノキになろう」という意味 ② サワラ（ヒノキ科）棫高は30～40m 日陰に強く沢地などでも幹を直立させよく育つ水気に強く家具や建具のほか、桶の材料になる（葉裏はＨ） ③ ヒノキ（ヒノキ科）掛高は20~30m 木曽のヒノキは日本の木材の中で最も優秀なものの一つとされている材は密で香りと光沢がありとても堅く、腐朽にもよく耐える　（葉裏はＹ） ④ ネズコ（ヒノキ科）櫢高は20～30m 富山県の黒部渓谷に多いことから「クロベ」という別名がある木材には独特の香りがあり、黒褐色の光沢があり建具や下駄などに使われる葉の裏を返して見ていますが　ＨとＹ　どっちがヒノキでどっちがサワラだっけ？と毎回夫に聞いています😅

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オオウバユリ（ユリ科ウバユリ属）在来種　北海道、本州中部地方以北関東以西から四国九州に分布するウバユリより大型で、花の数も多い発芽から開花するまで数年～10年かかるそして生涯に1回だけ花を咲かせ一生を終える ⑤ 隣に去年の実が残っています🟤 先月別の場所でオオウバユリ（蕾）が10本程出ていましたここも7.8本が出ています今年は特に多く見られるのですが周期なのでしょうか？この子達も何年もかかって花を咲かせたと思うと愛おしく感じます💕

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タマアジサイ（アジサイ科） ①名前の由来通りまん丸のツボミ ②くす玉が割れるように ③④白い装飾花が顔を出し ⑤総苞は落ちホントの花（両性花）が開くアジサイの仲間では花期がやや遅く咲く待っていましたよ〜💕　　7/29

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フイリフモトスミレ（スミレ科）だと思うのですが？花後？閉鎖花？でしょうか？（葉の裏の確認してなかった〜😅）種はもうほとんど飛んで行ったようですねー ③ チゴユリ？と仲良くどんな小さな命でも次の世代に引き継ぐ仕事をサボらない❗️植物って偉いなぁ👏👏　7/9

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イワガラミ（アジサイ科）気根を出して岩や木に這い昇る樹皮は灰色、縦に割れ目が入る葉は対生枝先に直径10～20㎝の散房花序をつける装飾花の萼片は1個だけで　白色の卵形～広卵形、脈が目立つ車の中からカラマツ（かな？）に盛大に絡まっているつる性の花を発見❗️ この木まで10メートルくらい近づく事は出来ませんのでスマホの望遠Maxで撮りました細かいところの確認は出来ませんが装飾花が１枚というのはわかりましたここまで絡みついて登っていったのですねーこれはこれでとても綺麗でした💕　7/9

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ウメガサソウ（ツツジ科ウメガサソウ属）北海道〜九州に分布高さ5〜10cmの常緑の草状の小低木海岸や山地の林内に生える花の形が梅に似て、下向きにつくことが名の由来いつも事ですが　小さく低いのでなかなか綺麗に撮れません😂　　7/8.9

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イチヤクソウ（ツツジ科イチヤクソウ属）全国の林内に見られる多年草脚気の薬として用いられ一番良く効くというところから名づけられた半寄生植物 ①② この時期　林床にポツポツと出ています　ベニバナイチヤクソウのように群落にはならないようです ③ 低山山頂でも ④ 山道途中のコレは　葉の幅が縦の長さより長いように思えるので　マルバイチヤクソウでしょうか？ ⑤ 写真を撮っていたらマルハナバチ？がせっせと仕事中　ハチは🐝は後ろ足にカゴのようなものがあり　集めた花粉を丸めて花粉団子を作り運ぶそうです　働き者ですねー‼️ ボケボケ写真ですがハチ🐝が可愛かったので💕 　 7/8.9

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