キクノハアオイ(菊の葉葵) アオイ科キクノハアオイ属 道端で初めて出会った小さな花。 何度も通った道なのに。 ラッキーな事に種も出来ていました。 輪っかに並んで可愛い感じです。 初夏に道端で小さな朱花を付けるアオイ目アオイ科キクノハアオイ属の一年草です。 熱帯アメリカから世界中に広がった帰化植物で、日本では関東～九州の空き地や道端で見られます。北アメリカから熱帯アメリカ原産で、日本では1913年に横浜で確認されたのが最初で、その後主に西日本に帰化しているそうです。 　　　　　(ネットより)

友人宅の近くで見付けた余り見かけないキクノハアオイは迷惑トラサワトラノオは絶滅危惧種〜そういえば友人宅に居る時車を停めてスマホ持って草むらに入って行く人居たな〜って其の周りだけ草刈りされて居た近くに爺が見付けたマツバランも有るんだが未だ見つかってない？これも準絶滅危惧種なんです

キクノハアオイでした！！ 地道に検索あるのみですな…

キクノハアオイ 　　(菊葉葵) 小石川植物園にて(6/17) 散策中、足元に、踏みつけてしまいそうなくらい小さな花がさいていました。 直径1センチほどの5弁花の朱赤、花弁の基部は濃い色に アオイ科/キクノハアオイ属 1913年、植物学者久内清孝(牧野富太郎を師と仰ぐ)によって横浜市の競馬用厩舎で採集され、 檜山庫三(牧野標本館に勤務し、牧野コレクションも携わる)によって和名がつけられた 葉の裂け方が菊の葉に例えた名前

キクノハアオイ　　　　菊葉葵 　アオイ科キクノハアオイ属 　花径1㎝前後 初めての出会い💕 雑草の中にオレンジ🧡の花が目立ちました

オオイヌノフグリより少し大きい花です。