warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
プリテス ワリキアナ(ナチシダ)の一覧
投稿数
8枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
701
botanicallife
■Billbergia 'Hallelujah'(Beadle#1260)🍍 ・ビルベルギア ハレルヤ シダまみれの中のハレルヤ。とにかく暑いけど、シダをいくつか植え替え。根鉢で調子がいまいちだったブレクナムを鉢増ししようと思ったら、丁度いい大きさの鉢がなかったので地植えしてみました。鉢植えで越冬したので、おそらく大丈夫でしょう。 最高気温35 ℃、最低気温27℃
770
botanicallife
■Pistachio もう十数年育てているピスタチオ。はじめは小さな幼苗を鉢から育て、大きな鉢に植え替えて、土の上で育てているうちに鉢底から根を下ろし、根づいて以降は成長が一気に加速して、今ではこれくらいになりました。ピスタチオは、ウルシ科カイノミ属の落葉亜高木とウィキペディアにありますが、このピスタチオは落葉しません。ピスタチオは雌雄異株なので一本では結実せず、まだ実を見たことはないです。たまに、ザ・ファームや花宇宙、国華園なんかで苗木が売られていますが、よく食べているピスタチオの木とは、同属の少し違う品種なんだと思います。強剪定してもすぐに新芽が展開してくる強い木。庭が広ければ、雄雌植えて、実がなるのがみたいですけどね。ただ、苗木で売られている幼木の雌雄の判別の仕方はわかりません。。。 最高気温19℃、最低気温15℃
770
botanicallife
■Pteris wallichiana ・プテリス ワリキアナ(ナチシダ) ナチシダ、ただただ素晴らしい。 「ナチシダ Pteris wallichiana は、イノモトソウ科のシダ植物の一つ。大きくなり、葉全体の形が五角形をしているのが特徴である。名前は和歌山県の那智にちなみ、明治20年(1887年)に三好学によって那智滝周辺で発見されたことによる」 ※wikipediaより引用 以下、乙庭さんのナチシダの商品説明。 〜常緑傾向があり、高さ1m以上に高くのびる葉柄とその先に展開する広がり、1.5mにもなるダイナミックで繊細なシダ葉が原始的かつモダンなデザイン性をも感じさせるたいへんレア魅惑的な日本南部〜東南アジア原産のシダです。 ※小苗の時は地上部が冬季落葉しがちです。 日本国内でも地域により自生個体が絶滅危惧や国の天然記念物に指定されている稀少で貴重な植物です。 本種プテリス ワリキアナは、日本の関東以南にも自生する、ダイナミックで優雅さも併せ持つ大型のシダです。和名 ナチシダとも呼ばれ、明治時代に和歌山県の那智滝周辺で発見されたことに由来しています。 葉柄の高く直立させるのが特徴的で、成株になると高さ1m以上に葉柄を伸ばし、その上部でシダ特有のレース状の優美な葉をダイナミックに展開します。 その雄大な草姿のスケール感が、日本にも自生する種でありながら、熱帯雨林原産種のような雰囲気を醸し出し、ガーデニング素材としてもたいへん新感覚で先を行く植物といえるでしょう。 大型のシダの中でもディクソニアなどの樹性タイプのシダとはまた異なる雰囲気があり、日陰の植栽に不思議なスケールアウト感を盛り込んでみてはいかがでしょうか。 寒い地域では冬季落葉しがちですが、自生地では基本的に常緑を保つ種です。暖地では四季を通じてダイナミックな葉を楽しめます。 常緑で繊細な葉をもつシェードガーデン素材はなかなかないので、日陰のウィンターガーデン素材としてもたいへん有望と思います。 性質は丈夫で、育てやすいくおススメのシダです。 大葉のギボウシやロジャーシア、リグラリアやヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン、ツバキ ナイトライダーなどなどと合わせると、色みも質感も豊かなシェードガーデンを演出することができます〜 最高気温22℃、最低気温15℃
364
botanicallife
■Pteris wallichiana ・プテリス ワリキアナ(ナチシダ) わさわさにはまだまだですが、いくつか新しい葉が出てきました☺ wikipediaには、 「ナチシダ Pteris wallichiana は、イノモトソウ科のシダ植物の一つ。大きくなり、葉全体の形が五角形をしているのが特徴である。名前は和歌山県の那智にちなみ、明治20年(1887年)に三好学によって那智滝周辺で発見されたことによる」 とありました。 以下、乙庭さんのナチシダの商品説明。 〜常緑傾向があり、高さ1m以上に高くのびる葉柄とその先に展開する広がり、1.5mにもなるダイナミックで繊細なシダ葉が原始的かつモダンなデザイン性をも感じさせるたいへんレア魅惑的な日本南部〜東南アジア原産のシダです。 ※小苗の時は地上部が冬季落葉しがちです。 日本国内でも地域により自生個体が絶滅危惧や国の天然記念物に指定されている稀少で貴重な植物です。 本種プテリス ワリキアナは、日本の関東以南にも自生する、ダイナミックで優雅さも併せ持つ大型のシダです。和名 ナチシダとも呼ばれ、明治時代に和歌山県の那智滝周辺で発見されたことに由来しています。 葉柄の高く直立させるのが特徴的で、成株になると高さ1m以上に葉柄を伸ばし、その上部でシダ特有のレース状の優美な葉をダイナミックに展開します。 その雄大な草姿のスケール感が、日本にも自生する種でありながら、熱帯雨林原産種のような雰囲気を醸し出し、ガーデニング素材としてもたいへん新感覚で先を行く植物といえるでしょう。 大型のシダの中でもディクソニアなどの樹性タイプのシダとはまた異なる雰囲気があり、日陰の植栽に不思議なスケールアウト感を盛り込んでみてはいかがでしょうか。 寒い地域では冬季落葉しがちですが、自生地では基本的に常緑を保つ種です。暖地では四季を通じてダイナミックな葉を楽しめます。 常緑で繊細な葉をもつシェードガーデン素材はなかなかないので、日陰のウィンターガーデン素材としてもたいへん有望と思います。 性質は丈夫で、育てやすいくおススメのシダです。 大葉のギボウシやロジャーシア、リグラリアやヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン、ツバキ ナイトライダーなどなどと合わせると、色みも質感も豊かなシェードガーデンを演出することができます〜 最高気温18℃、最低気温13℃
473
botanicallife
■Araucaria araucana ・モンキーパズルツリー(チリマツ) 我が家に来てもうすぐ1周年。ほぼ変化なし。それでも、鉢底から根は見えていたのでかなり大きめの鉢に植え替え完了。
619
botanicallife
■Phoenix roebelenii🌴 ・フェニックス ロベレニー(シンノウヤシ) 東京産業労働局の「TOKYOイチオシナビ」によると、ロベの大半は八丈島で生産されていて、市場占有率は96%、鉢物は100%なんですって。 エクゾさんから届いたのをかなり大きめのロングスリットに植え替え。コムニスとダリも植え替え完了。 ・Pteris wallichiana(ナチシダ) ・Macrozamia communis ・Cordyline ’Salvador Dali’ ・Grevillea "Honey Wonder"
337
botanicallife
■Pteris wallichiana ・プテリス ワリキアナ(ナチシダ) この前、ロビンガーデンでお迎えした、ドリオプテリス ワリシアナ'ジュラシックゴールド'との違いが知りたくて、乙庭さんでポチりました。 Pteris wallichianaをwikiで調べると、 「ナチシダ Pteris wallichiana は、イノモトソウ科のシダ植物の一つ。大きくなり、葉全体の形が五角形をしているのが特徴である。名前は和歌山県の那智にちなみ、明治20年(1887年)に三好学によって那智滝周辺で発見されたことによる」 とありました。 那智に自生しているのであれば、大阪も大丈夫でしょう。 一緒にポチッたあと2つは、まだ地上部がありません。 ・Panicum virgatum 'Chocolata' パニカム チョコラータ ・Persicaria amplexicaulis 'Golden Arrow' ペルシカリア ゴールデンアロー 地上部が出てきたらまたご紹介します。 以下、乙庭さんのナチシダの商品説明。 〜常緑傾向があり、高さ1m以上に高くのびる葉柄とその先に展開する広がり、1.5mにもなるダイナミックで繊細なシダ葉が原始的かつモダンなデザイン性をも感じさせるたいへんレア魅惑的な日本南部〜東南アジア原産のシダです。 ※小苗の時は地上部が冬季落葉しがちです。 日本国内でも地域により自生個体が絶滅危惧や国の天然記念物に指定されている稀少で貴重な植物です。 本種プテリス ワリキアナは、日本の関東以南にも自生する、ダイナミックで優雅さも併せ持つ大型のシダです。和名 ナチシダとも呼ばれ、明治時代に和歌山県の那智滝周辺で発見されたことに由来しています。 葉柄の高く直立させるのが特徴的で、成株になると高さ1m以上に葉柄を伸ばし、その上部でシダ特有のレース状の優美な葉をダイナミックに展開します。 その雄大な草姿のスケール感が、日本にも自生する種でありながら、熱帯雨林原産種のような雰囲気を醸し出し、ガーデニング素材としてもたいへん新感覚で先を行く植物といえるでしょう。 大型のシダの中でもディクソニアなどの樹性タイプのシダとはまた異なる雰囲気があり、日陰の植栽に不思議なスケールアウト感を盛り込んでみてはいかがでしょうか。 寒い地域では冬季落葉しがちですが、自生地では基本的に常緑を保つ種です。暖地では四季を通じてダイナミックな葉を楽しめます。 常緑で繊細な葉をもつシェードガーデン素材はなかなかないので、日陰のウィンターガーデン素材としてもたいへん有望と思います。 性質は丈夫で、育てやすいくおススメのシダです。 大葉のギボウシやロジャーシア、リグラリアやヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン、ツバキ ナイトライダーなどなどと合わせると、色みも質感も豊かなシェードガーデンを演出することができます〜
11
haku
大きく開きかけていたナチシダの新芽が きのうの強風で折れちゃった しかし きれいなみどり
前へ
1
次へ
8
件中
1
-
8
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部