こんにちは😊 バイモユリ(アミガサユリ) うつ向き加減のバイモユリを覗いてみると、美しい柄が…😍 昨日は影沢コースで高尾山に登りました😊 そのコースの入口に咲いていたバイモユリ。 綺麗でした😆

高尾山で見たスミレ 今回のミッションは2つ、 タカオスミレとヤマエンゴサクでした。 タカオスミレはFBグループで、日影沢でUPされていたのでとりあえず突撃。 午後だったのでカメラ持って降りてくる人に片っ端から訊いてスポットに直行、 無事見ることができました🥰 派手なお花ではないですが、凛とした姿が印象的なスミレです♪

ハナネコノメを探しに奥高尾へ。 開くのは、まだまだ。2.3週間後かなという感じでした。 今年は昨年の暑い夏があったからか、花芽が少ないそうです。 それでも、5箇所を巡り、蕾を発見してきましたー ①もうすぐ開きそう。蕊が見えています。 ②③暖かい石の近くにいる、ハナネコノメが早く開きそう ④ここのハナネコノメは、ひとつだけ、萼が真っ白になっているハナネコノメちゃんがありました。 あとは、全部、まだまだの蕾。 2.18 奥高尾

おはようございます😊 2024年がスタートしてからあっという間に1月経ってしまいました。 そして能登半島地震が起きてから1か月、何も出来ない私ですが、1日でも早く復興が進みます様に願っております。 今日は31日で水曜日1月の最後のトリの日でもあります。 ①表紙　横浜に住んでいる頃、通った高尾山への道の途中の日影沢キャンプ場ののら猫ちゃん、さび猫さんの様な気がするので花友さんの🏷️さびの日に参加 ほんとにさび猫さんなのか？自信がないですが😅 🏷️白い水曜日♡は青空に映えるナンキンハゼの実 そして🏷️トリの日はナンキンハゼを食べる野鳥のエナガさん ②キャンプ場での初めて出会いは 2008年の春、そして最後に会ったのは2012年の5月、昨日ネットで調べてみたら、2019年の秋までは元気な姿の写真が見られました😃 ☆写真は実際キャンプ場で出会えた日の自分の写真のみです☆ ③④⑤はエナガさんのお食事風景 ホワホワしていろんな色が混じった羽毛はちよっとさび猫さんぽい？ そんなこんなで今日は沢山の🏷️に参加させていただきます。 水名月さんの🏷️さびの日 さっちゃんの🏷️白い水曜日♡ rishoさんの🏷️トリの日 花ちゃんの🏷️自然は面白い よっちゃんの🏷️スライドショー♪ 参加よろしくお願いします🙇

ミヤマフユイチゴ バラ科キイチゴ属 つる性常緑小低木 11月から1月に赤い実をつけるそうです。 食べられると聞きました。どんなの？ お花が咲き始めました。 8.17 高尾　

マツカゼソウ ミカン科 葉を見つけると、思わず手を伸ばして、葉をモミモミしたくなります。ミカンの匂いがいいんだよね。 大好きな、野草です。 8.17 高尾

キツネノカミソリ もう、咲き終わってしまったかなあと思っていましたが、なんとか、間に合いました。 葉が細長く剃刀に似ていることから、名前がついたそうです。今は、葉は見ることができませんがー 8.17

久しぶりの山でお花は全然見かけず、こちら何かしら？クモの巣が沢山！ ギンレイカ(銀鈴花) サクラソウ科 花は半開きしかしない。花序が咲き終わらないうちから果実となっていくようで、下の方から次々と丸い実が現われてくるそうです。

オウギカズラ(扇葛) シソ科 キランソウ属のお花を写しました。 この形、お仲間が色々ありますね。

クワガタソウ(鍬形草) オオバコ科  果実を兜に、果実につく細い萼を兜の鍬形に見立ててこの名がある。

とても良いお天気だったので、仕事を休んでお出かけしました。 タチガシワ(立柏) キョウチクトウ科カモメヅル属 ↖️の下の部分に⬇️が写ってます。 わかりますか？ 大きくなった時期の葉が「アメガシワ」に似ているのが「カシワ」の由来のようです。

すみれの迷いみち　に参加します。 これは、タカオスミレかなと思います。 観察しました。 ①地上茎はない ②葉は長卵形先とがる　基部は心形、 　焦茶色 ③花柄に毛。葉にも？ ④側弁の内側に毛がありました。側弁と唇　　弁に紅紫色の細かい筋 ⑤距は細い？　 ⑥柱頭は、緑色、カマキリの形？ 日影で会いました。 確かめていくと、やっぱり、タカオスミレかな。野草園以外で、初めて見ました。 見つけた時は、感動しました。 スミレの迷いみち、また参加させてください。今まで、頭からスミレの名前はわからないと決めてかかって、調べたことがありませんでした。知らない、わからないことばかりなので。 違っていたら、教えてくださいね。 🏷スミレの迷いみち

ヨゴレネコノメソウ 📷️ 2023.3.19 裏高尾にて

ヤマネコノメソウ 📷️ 2023.19 裏高尾にて

ハナネコノメソウ(花猫の目草) 昨日裏高尾にて

ユリワサビ？ 日影沢の岩近くに、咲いていました。 梅を見に行った同行者も、山野草にしっかりはまって、一緒に感動の声をあげてしまいました。 梅林の写真は撮るのを忘れて、小さなお花ばかり撮りました。😆

あの後、蕾はどうなったかなと、再度日影沢へ。蕾は花開き感激！ 別の場所では、兄弟たちもたくさん、咲いていました。 これは、岩の上に咲いていたコチャルメルソウ、アップで撮れました。

日影沢で、見つけた蕾。 コチャルメルソウの蕾？そばで歩いていた方に葉を教えていただいて、葉の近くにあったので、そうかなと。 教えてください。 台風でこのあたりだいぶ土砂で植物が埋まってしまったそうですね。大切にしたいです。

ムカゴイラクサ イラクサ科ムカゴイラクサ属 葉腋に珠芽(ムカゴ)がつく。花は雌雄同株。雄花序は下部の葉腋に出て円錐花序、雄花は直径2mm、雄花は緑白色で小型。雌花序は頂の葉腋から出て、刺状の花柱がある。 葉が互生するのは、イラクサの仲間ではほかにミヤマイラクサだけ。

ゲンノショウコ(現の証拠) 可愛らしい姿からは、結びつかないようないかつい名前です。 ただ、由来は、民間薬として有名で、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、現に効果の証拠があるという意味で「現の証拠」と名付けられたそう😊 白いゲンノショウコに会ったと思っていたのに、写真を見てみると少しピンクがかっています🤔 以前出会ったものは、もっと真っ白だった😅紅色もちらほら、見かけましたが🎵 ゲンノショウコには白い花を付ける白色系と、ピンク色を付ける紅色系とがありますが、富士川付近を境に東日本では白花が多く、西日本では淡紅、日本海側で紅色の花が多く分布しているらしい。 もはやボーダーレス？

アザミ これもキク科 これからの季節たくさんの種類のアザミに出会いますよね🤔💦 ↖️ノハラアザミ 草原に普通にみられる40～100cmの多年草。頭花は紅紫色で、枝の先に直立してつく。本州（中部地方以北）に分布。 ➡️アズマヤマアザミ 山地の沢沿いの林のふちや林内に生える日本固有種。九州や四国に生えるヤマアザミに対して、関東地方に多いことからついた名前。 花は白っぽい紅紫色で茎の上部の葉腋にほぼ無柄で2-3個ずつつく。 ↙️トネアザミ(通称タイアザミ) トゲがきつくて痛いから、痛いアザミなんて呼ばれかたも。 関東地方で最も普通に見られる。花は紅紫色でやや長い柄がある事が多い。

雨の連休の秋の夜長に。 褐色のスケルトンの小さなトンボが、この中に🤭 拡大🔍️しないで探せたら、すごいかも👀。 ミヤマアカネ未成熟♂。5センチ程の小さなトンボをコアカソの中に見かけました😁 　翅の縁紋付近に褐色のバンドがあるトンボで，国内に他に類似種はなく．翔ぶのは、あまり得意ではないらしく、ヒラヒラと翔んですぐに降りてました😁 (ごめんなさい、ここにあげてみて気がつきました😅拡大するとずいぶんピントが😣)

シュウブンソウ(秋分草) キク科シオン属 シュウブンソウという名は、名前が示すように秋分の日ごろに咲くので、この名がついたようです。 小さな花は、とても地味ですが、直立した茎の先端から数本の枝を放射状に長く伸ばす独特の姿をしています。 この枝を伸ばす姿が、ヤブタバコに雰囲気が似ています🍀

シモバシラ シソ科 茎の半分くらいの葉腋から出された花序の軸は真上に伸びて、花はその軸に偏ってついています。茎から花序だけが立ち上がったおもしろい姿ですね🤭 会いたかったお花です。 ただ、真冬の凍ったシモバシラは、この場所ではちよっと、会える気はしないです😅 9/17