1枚目　八ヶ岳自然文化園から 2、3、4枚目 ヤマハンノキ おはようございます 入笠山の後、八ヶ岳自然文化園というとても広大な敷地に大きな木がどこまでも背を伸ばし一本一本が伸び伸びとしている場所を歩きましたよ🌳🌳🌳 付近は別荘地でした💚

近くの2つの公園にヤマハンノキとヤシャブシの木があります。 どちらもカバノキ科ハンノキ属の落葉高木です。 ちょっと見ただけでは似ていて違いがわからなかったので比較してみました。 1⃣　左　ヤシャブシの冬芽 　　 右　ヤマハンノキの冬芽 2⃣　左　ヤシャブシ（雄花） 　　 右 ヤマハンノキ（雄花） 3⃣　上　ヤマハンノキの葉　葉脈が9本 　　 下　ヤシャブシの葉　　葉脈が15本 4⃣　上　ヤマハンノキの葉と実 　 　下　ヤシャブシの葉と実 5⃣　左　ヤマハンノキの果実　2.5cm 　　 右 ヤシャブシの果実　　2.5cm

ヤマハンノキ（カバノキ科ハンノキ属） 湿地公園のヤマハンノキにお花が咲き出しました。 下向きのが雄花、上向きの茶色のが雌花です。 左下　雄花のアップです。

ヤマハンノキ（カバノキ科ハンノキ属） いつも行く湿地公園のヤマハンノキです。 ↖実 ↙冬芽葉痕 ↗雄花序と蕾 ↘冬芽葉痕、雄花の蕾 お花の少ない季節、冬芽葉痕探しが始まりました。 今季第一号の冬芽葉痕。 可愛いおさるさんが見つかりました。 🏷　われら樹木探検隊

10月19日散歩道🚶🏽🚶🏻‍♂️快晴 ハンノキ 蕾状かなぁ 花は落葉後に咲く　11月頃

樹木の名前教えてください 周りには幼木が何本もあります ヤマハンノキに似ているようです。

ヤマハンノキ（カバノキ科ハンノキ属） 緑色のが雄花、その上の小さな茶色のが雌花です。 後ろには実もついています。 🏷　木曜モフモフ

3/11 (金) ☀️ 🌲❣️ヤマハンノキ❣️🌲 山榛の木 Alnus hirsuta　 ※カバノキ科 ※ハンノキ属 🌲落葉、広葉樹、高木 花期🔷春 4月 ♣️樹皮は紫褐色で平滑であり、若枝には軟毛がある。 雌雄同株で、葉の展開前に、枝先から赤褐色の柱状の雄花序が数本垂れ下がり、その少し下に赤みを帯びた雌花序が下向きにつく。 花弁は見えない。 果穂は黒褐色で、扇形の果鱗が楕円形の小さい松かさ状に重なったもので、その中に扁平で長楕円形の堅果があり、狭い翼がある。 葉や新枝、冬芽などに軟毛のあるものをケヤマハンノキという。♣️ ※公園広場に植樹されているハンノキ。植物Q&Aで、ケヤマハンノキ又はヤマハンノキだと思われ、どちらなのかは葉が出てこないと判別できないそうです。また、観察していきます。※ 公園広場の樹木🌲📸📱💕

山野や渓畔に広く産する落葉低木高さ15〜20メートル葉の表面は無毛裏面に著しい白い粉がつく。 花は葉より先に咲き雄花序は枝頂た先端部の歯の脇に2〜４個つき枝があって下垂する　雌花序はその下に3から５個つく(筑波実験植物園資料より) 1月に冬芽を撮影　花序は3月1日に撮影。 マクロレンズで見る真っ赤な雌花序はハンノキに比べると花穂が長くゴージャスな雰囲気でした。💕