江津湖の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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江津湖の一覧

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2021/11/23撮影熱帯原産の帰化植物ナス科ホウズキ属駆除対象植物のようです。果期は、八月となっていますが、果実と同時に、まだ、花も咲いています。

2021/11/23採取　先日の続きです。江津湖再訪し、ゴキヅルの実がたくさんなっており、刈り取られそうでしたので、果実を数個、持ち帰って調べました。果実は、基部と先端部の二つに分かれており、継ぎ目から、二つに割れました。熟すとポロッと音もなく割れますが、青い果実を割ると、何とシャンパン🍾のように、ポーンと音を出して割れました。炭酸ガスが溜まっているのでしょうか⁉️ また、果実の中には、こげ茶色の黒い種が、2個重なってはいっていました。

やまちゃん

😄おはようございます❗️ 昨日朝8時半頃の熊本市上江津湖ボート乗り場にて… 朝方まで降った雨が上がり、ようやく晴れ間が見えて来たところです。昨日は熊本県民総合運動公園を基点に、100kmほど🚴‍♀️サイクリングして来ました‼️ 後ほどそのpicもアップしますね😉

2021/11/13撮影タデ科イヌタデ属紅白のミゾソバ。湖畔のあちこちに、群生しています。こんなに、普通に見れるとは驚きです。牛の額🐂の形の葉も見えますね😄

2021/11/13撮影ウリ科ゴキヅル属久しぶり、市内の湖散策に行きました。もともとこの地域は、水源が多く湖の上流では、地下水が相当湧き出ており、清流のように綺麗なところです。ゴキヅルは、この湖畔には、かなり繁殖しているようです。ゴキヅル(合器蔓)の名前の由来は、その種子が、蓋付き茶碗のように、ぱかっと割れることから、名付けられたもの。花の形も奇妙ですね😅

【No315 ミゾソバ】　このところ、公私とも忙しく、なかなかアップできていませんし、お返事もできず、失礼しています。　１０月の終わりに江津湖を散歩したとき、可愛い💕ミゾソバがいっぱいでした。　名前は文字通り、溝のように豊富な水があるでしょう場所に生えて、姿が蕎麦の花に似ているからです。別名はウシノヒタイ(牛の額)。葉の形が牛の額🐂のようだからだそうです。　繁殖力が半端ないですね。　花言葉「風変わり」は、金平糖のような蕾、萼が花弁のように見える花姿、牛の額のような葉など、姿が変わっているからです。　「純情」は、白い花弁の先がほんのりと赤くなっていて、恥ずかしいから頬を赤く染めている少女を想像するからです。　一年草なんですが、毎年美しい姿を見せてくれる花ですね。

影が伸びて昼下がり陽だまりの中妄想と現実を散策振り向いたらいつも笑顔のこだま

やまちゃん

昨年のゴールデンウィーク🚴‍♀️サイクリングで熊本城、水前寺江津公園へ往復110kmでした💦 『水辺の水曜日』に参加します❗️

【No216 アレチハナガサ】　じみーーーに咲いているアレチハナガサ(荒地花笠)。その名の通り、富んだ土地でなくても咲きます。　外来種で、日本に来たのは1957年頃のようです。生態系に影響があると言われています。特定外来生物には指定されていませんが。　茎の上の方で分枝して、穂のような淡いムラサキ色の花を咲かせます。　花言葉は意外にも？「心を奪われる」。よーーーく見る👀と、確かに可愛く見えます。　今回は江津湖をバックに撮影してみました。　

【No198 ナガエツルノゲイトウ】ホテイアオイが減少している理由の一つがこのナガエツルノゲイトウ。特定外来生物です。一見するとシロツメクサのようで、可愛い💕のです。しかし。。。あな番でも西野七瀬さんが犯人だったように、可愛い花は、注意が必要。実は水路をつまらせたり、水面を覆ったり、と「わるさ」をしています。漢字では長柄蔓野鶏頭。ロウソクの炎🔥のような形をしたノゲイトウの花を短くしたような花をつけ、葡萄茎が発達し、花柄が長いので、こんな名前になりました。栽培、移植、販売、運搬などすべて禁止されています。

【No197 ホテイアオイ】江津湖から３枚目はホテイアオイ。195で紹介したミズアオイにどことなく似ています。漢字では布袋葵。葉が丸く膨らんでいて、浮き袋のようになっています。これを七福神の布袋様のお腹に見立てたので、この名前に。別名はホテイソウ、ウォーターヒヤシンス。ヒヤシンスはギリシア神話の「ヒュアキントス」が亡くなった時に血に染まった草から咲いたという悲しいお話からついています。メダカや金魚の飼育でお世話になることがあります。しかし「青い悪魔」とも言われ、繁殖力が半端なくすごいのです。ただ、このホテイアオイも、最近減少気味です。それは次回に。花言葉「恋の悲しみ」は、ヒヤシンスのギリシア神話から。「揺れる心」は、水面に浮かぶ様子から。

【No196 ヒメバイカモ】 195のミズアオイは下江津湖でしたが、今回は上江津湖の貴重な植物ヒメバイカモ(姫梅花藻)。多くの都道府県で絶滅危惧種になっています。これよりちょっと大きいバイカモも少ないですが、ヒメバイカモはもっと少ないです。花が梅の形に似ている藻なので梅花藻。さらに小さいので姫梅花藻。直径1cmあるかどうかです。水の美しい環境でしか生息しないようです。水生昆虫の隠れ家にもなっています。こんな環境は結局人間にもいいということですね。ヒメバイカモの花言葉はわかりませんでした。バイカモの花言葉は「幸福になります」。見ているだけで幸福になれそうです！

【No195 ミズアオイ】熊本には江津湖というオアシスのような湖があります。生物多様性が見られる場所です。絶滅危惧種で、保全に努めておられる方々のおかげで、この時期に見られる珍しい花を2つ紹介します。まずはミズアオイ。漢字では水葵。水辺に生息し、葉がフタバアオイ(双葉葵)に似ているから名付けられました。一日花で、6本のおしべの青紫色の１本に、めしべが伸びて受粉するようです。花言葉は「前途洋洋」。数枚の葉の中心から葉よりも高く花茎を立てて、青紫色の花が群生する美しく、力強い姿から。「雲隠れ」は花の美しい期間が短いからでしょうか。昔は水田や水路にたくさん見られたのに、見ることができなくなったからでしょうか。昔はナギ(菜葱、水葱)と言われ食用だったようです。万葉集では4首詠まれています。1つだけ紹介。春霞春日の里の植子葱苗なりといひし枝はさしにけむ求愛の歌だそうです。ロマンを感じます。

居ぬ月(りりり)

江津湖のシダさんみしみしノキシノブお髭のようなんの木かはわかんない多分その辺でも見られる木だと思うクスノキとかその辺り

居ぬ月(りりり)

海辺の広場、江津湖両方で見かけましたディルやフェンネルのような細い葉葉が細く花も小さいので背丈がないうちは他の緑に紛れると見逃しそうになります

居ぬ月(りりり)

湖のほとりの広場にてインパクトの強い花真っ赤な花ってかっこいいな！今日は24000歩ほど歩いているのでもう語彙力もクソもないです！しばらくはここ数日で撮ったpicをおいおい上げていくとします…… それではお騒がせしました💨

居ぬ月(りりり)

湖はあんまり関係ないけど上江津湖の端に咲いていました多分オーシャンブルー違ったらごめんなさいサツマイモ属なのね…知らなかったわ

居ぬ月(りりり)

これを撮るために江津湖を徘徊したと行っても過言ではない… セイタカナミキソウナミキソウより背が高く花数が多い気がしますタツナミソウより葉っぱが細長く、花の立ち上がりがギュンッとしていないですとはいえタツナミソウの仲間なだけあって知らなければタツナミソウだと思ってたかも… 日本では江津湖で最初に見つかったらしく現在は要注目種

居ぬ月(りりり)

シロツメクサみたいな花水湿地に群生江津湖でもかなり見かけました江津湖の特定外来生物

居ぬ月(りりり)

シュッとしたやつが葉っぱ湖や沼、川などの泥に根を張って生息変な形〜と思って撮ったもの

居ぬ月(りりり)

江津湖ではダンドクがよく紹介されているようだけどこれは普通にカンナな気がしますカンナの形ってよくわからない… 大人の背丈ほどありそうな大きな植物でした

居ぬ月(りりり)

湖沿いの茂みに群生湿った土地を好むらしい紫色の唇状花を多数つける

居ぬ月(りりり)

昼に以前の職場の同僚とランチして別れたらめちゃめちゃ時間が空いてしまったので江津湖まで遊びに行って来ましたしばし江津湖の植物のpicを流します興味ない方はスルーなさいませ〜小出しにすればいいんだろうけど見た時の記憶や感動が薄れると投稿出来なくなるので連投お許しを

さとりーぬ

歯医者の定期検診後にちょいと足を伸ばして江津湖まで🚲💨💨💨💨 私の大好きな景色の1つ。バナナ林？？？（笑）バナナの木は見てるだけでテンション上がります(≧∀≦)✨✨✨ 追記👉どうやらバナナじゃなくて芭蕉だったらしい（笑）

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