セイロンベンケイソウ ２０１８／７／4に葉っぱを水に浸し葉から芽が出たところから育て、 ２０２２／２／23蕾のような萼がふくらんで2022／３／20オレンジの花が咲きました。豆粒のような萼ができてから(去年秋くらい) 長い道のり？でしたが嬉しいです。 環境によって花いろもちがうようですね。 何でも環境により７色な花をつけるとか。 この花、正式名称は『ブリオフィルム・ピンナツム』というらしいですね。 　　通称は和名の『セイロンベンケイソウ(セイロン弁慶草)』と呼ぶようです。 　　花の形が吊り灯籠に似ていることから『トウロウソウ(灯籠草)』とか、 　　葉から芽が出ることから『ハカラメ(葉から芽)』とも呼ばれるそうです。 　　　　　　(ネットより) 葉から芽が出た様子は２／23にpicにあります。

セイロンベンケイソウ 葉から芽🌱でお馴染みのセイロンベンケイソウ。 2018年にこんなに小さな芽を出し可愛かったのですが、今は1mほどになり花が咲く準備をしています。 いつも外に置いてあり、風に当たり葉が傷んでしまっていたので花を残して葉を取り除いてしまっています。 大規模修繕でベランダに置けないし、中庭に出せないし家の中に避難しています。

マザーリーフの５つ子ちゃん 鉢に移動。

セイロンベンケイソウ 今日は曇り、一瞬豪雨、晴れと忙しい天気です。 数日前から葉っぱに蜜が付いています。 雨ではなく蜜ですよ。 花も一つ二つと気まぐれに着いています。 あまりはから蜜が出る経験はないのですが。。。 葉から芽が出るので"葉から芽"ともいわれますね。

セイロンベンケイソウ 4／25にpicさせて頂きました花のその後です。これが最終的な花になります。 この葉っぱが(2018年)花(2021年)を咲かせてくれました。

セイロンベンケイソウ 葉から芽の愛称でも人気がありますね。 2018年7月17日にpicしたものから花が咲きました。風にあたりかなり葉が傷んでいたり曲がりくねり可哀想な姿ですので花と下の綺麗な葉だけpicしました。