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あっき
ナギナタコウジュ シソ科の一年草 以前から見たことがありましたが、思っていたより小さなお花でこれがナギナタコウジュだとは思いませんでした。道路の溝に沢山咲いていました。
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あっき
アキノキリンソウ キク科の多年草 一枚目は吐山で撮ったアキノキリンソウで草の形が整っていて綺麗でした。二枚目は土手に咲いていたもので葉が少し違うような気もします。
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✨花鳥風月堂✨
明日香村に続いては5年ぶり3度目の『葛城の道』へ。以前は『葛城古道』と呼ばれていたが、ルートが少し変わったこともあり葛城の道と呼ばれるように。ただあちこちの道標にはまだ葛城古道と書かれている。 一昨日歩いた大和青垣の山麓を縫うように続く山の辺の道に対し、こちらは葛城山と金剛山の奈良側の山麓に続いている。ちょうど大和三山を含む大和平野を挟んで正反対の方角に。今日も薄曇りの天気。山の辺の道では霞んでいた大和三山が順光になり見やすくくっきりと見える。 近鉄御所から奈良交通の路線バス🚌で風の森へ。たまたまであったが乗り込んだ🚌は📺の旅番組でもよく紹介される日本一長い路線バス🚌にびっくり👀 何と距離にして170km、停留所が168箇所、所要時間が6時間半、🚻休憩もある。その路線は何れも途中区間だが2度目になり昨年熊野古道小辺路の果無峠を歩くため熊野本宮大社から奈良の十津川村まで利用した。 山の辺の道は以前から観光客を見込んで1km毎に🚻があるし、日本一古い道と言われるだけあって土の道が多く、いくつか石畳も残っているので歩きやすく趣がある。 それに対し葛城の道はアスファルトばかりで古の風情に欠け、道は広いが🚙に注意しながら歩かねばならないし、寺社仏閣以外には🚻が殆どなく、休憩場所も多分一つだけ。説明にQRコードを取り入れているのはいいが風雨に晒されて読み取りができない。 山の辺の道はほぼ一直線に見どころとなる寺社仏閣や句碑などが並んでいるので歩きやすいが、こちらは山麓にあるもののジグザグにアップダウンを繰り返さなければならず歩く観光客は一握りで殆どがマイカー🚙利用。紅葉🍁真っ盛りで昨日の休日に続く日曜日なのに前と客足が変わらずホント淋しい限り。 それなりの由緒があり近隣には観光客がごった返しているのに、問題があり過ぎである。 風の森の🚏から歩いて10分ほどで高鴨神社へ。全国にかる鴨(加茂)神社の総本宮にあたる。その名の由来でもある冬🐦️の鴨が数十羽池を泳いでいた。ここは🍁の名所でもあるが🌸の時期には桜吹雪が池に舞い降りて作る花筏は絶景のひとこと。まさしく絵になる、映えるスポット。 以前から目をつけ昨今大繁盛店になっていたのに、人気の豆腐店が閉店でがっかり😭 人が元いた場所地位に戻るのを『返り咲き』と言うがその語源となった、晩秋の小春日和に咲く『返り咲き』のスミレ🌼を道端で発見🕵️ ⭐️移動ルート 🚏近鉄御所🚌🚏風の森🥾葛城の道🥾近鉄御所 🥾13km 👣19500歩
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✨花鳥風月堂✨
週末の土曜日と重なった勤労感謝の日。スタートしてから3日続いた晩秋の小春日和も今日は薄曇りで一段落し少し肌寒い。 桜井駅を出発し多武峰街道を通り談山神社を目指す。まずは旧街道を歩くが途中から交通量がある車道の脇を🚙を気にしながら歩かねばならないのが玉にキズ。約2時間歩いて談山神社に到着。殆どの観光客は桜井駅から路線バス🚌でやってくる。歩いているのは自分だけかも🤣 🍁は今が見頃の真っ盛り。奈良県でも🌸🍁の名所として人気の高い談山神社には完全にオーバーツーリズムで休日もあり🚙が大渋滞。ここも最悪だった昨年に比べ🍁の色付きはぐんと増し。 以前境内を散策しているので、お気入りの店で行動食用に焼いた草餅を購入し、中には入らず何度も歩いた道を明日香村へと急ぐ。峠を越したあたりから土の道に変わるがここも豪雨の影響で土が掘れて歩きにくいことこの上なし😭 車道を横切ること4回で明日香村に入るがまたアスファルトの道に。ただ道標があちこちにありしっかりしているのでどこにいても安心感があり🚻もあちこちに。石舞台や亀石始め石造物が多い飛鳥時代。今村を挙げて世界遺産登録を目指しているがさてどうなりますやら?ゴールの近鉄飛鳥駅にには約6時間かけて無事到着。 ⭐️移動ルート 桜井駅🥾多武峰街道🥾談山神社🥾明日香村🥾飛鳥駅🚞近鉄桜井駅 🥾20km 👣30000歩
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✨花鳥風月堂✨
昨日の柳生街道に引き続き今日も晩秋の小春日和。 万葉集はじめ古代ロマンが残る日本最古の道と言われ、道沿いには神社、古墳、句碑が至るところに残る。今回で歩くのは10回になった。 山の辺の道はJR万葉まほろば線🚞が1〜2km感覚で平行に走っているし、その間を路線バス🚌も通るのでアクセスがメチャ便利で各自の体力に合わせて歩けるし、大体1km感覚で🚻が設置されているし、あちこちに道標が建てられているのでまず道に迷うことはない。 また道は山麓沿いを歩くのでアップダウンも大したことなく歩きやすい。山歩きする際には必ず持つ🐻🔔やポールは持たず、登山靴もスニーカー👟にと軽装にした。 以前は山の辺の道の南コースは桜井から天理までおよそ16km歩いていたが、最近は駅から近い三輪から長柄までショートカットしている。桜井からは伊勢に通じる伊勢街道があり以前長谷寺まで約8km足を延ばしたことも。 天理から奈良に通じる北コースも歩いたがあまり整備されておらず見どころも大したこともなく、歩く人も殆どいない。 素麺で有名な三輪駅で下車し大神神社に向けて歩きそこから山の辺の道を天理方面に向かう。小春日和のポカポカ陽気のせいでか昨日咲いていたギボウシに続き夏のアサガオが咲いていたのにはびっくり👀 相変わらずあちこちに採れたての野菜や果物🍊🍋を売る無人百均ショップが👩に人気だがここにも荷揚げラッシュが。 いつもの場所で休憩し、いつもの場所で昼食し、いつものヨモギ大福を買って行動食に。 ここにも句碑の説明にQRコードが 使われ出した。📳かざして読んでいくと動画🎦も現れよくできている。 翻訳もできるので外国人観光客には助かるはず。以前は全く外国人観光客はいなかったが、最近は徐々に増え始め今日も6組とすれ違った。 天気☀は良かったが霞がかかり大和三山がよく見えなかったのが心残りであった。 ⭐️移動ルート 道の駅なら歴史芸術文化村🥾長柄駅 🚞三輪駅🥾山の辺の道🥾道の駅なら歴史芸術文化村 🥾13km 👣20000歩
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✨花鳥風月堂✨
『奥山に もみじ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき』 恒例にしている紀伊半島晩秋🍁古道歩きをスタート。小倉百人一首で猿丸太夫が謳ったのがぴったりはまる柳生街道は今日で歩くこと7回目。 春日山と高円山の谷あいの道を通り、奈良市街地から柳生の里まで通じる柳生街道。 奈良・平安時代にはすでの山岳仏教の道場となっていたと考えられ、さらに約300年前には、柳生新陰流が興されて以来、柳生の里には柳生街道を通り、「柳生の剣」を求める武士が行き交ったと言われている。 コースや場所によって様々な時代・風景・自然の表情を感じることができる古道でもある。 柳生の里からさらに足を延ばしてJR関西線の笠置駅からスタート。木津川と関西線に挟まれた東海自然歩道でもあるハイキングコース🥾を西へ約30分。 鉄橋が架かる支流の布目川沿いに右折して一路柳生の里までさらに90分。誰一人として歩く人はおらず🚙も全く通らないので歩きやすく川沿いの🍁が何とも美しい。 柳生の里の山道で何とも季節外れのギボウシを見つけ目が点になり思わずパチリ📷️ そのあと何十年かぶりにイトトンボを見つけまたパチリ📷️ 山口神社近くのいつもの昼食場所に着くと本日初めて出会ったカップルに遭遇。 熊野古道や中山道木曽路など古道を歩く欧米人は多いが距離が長いせいもありさすがに出遭わず。 柳生街道の中間点である円城寺まで着くと🚙や奈良からの路線🚌で🍁見物にやってくる熟年層の何と多いこと。1年前の同時期にも来たが昨年の🍁の色付きは最悪だったのに比べ今年はそこそこでひと安心。 春日山原始林にある柳生街道区間は道標の不備もあり少しわかりにくくて道迷いも多い。 殆どが昔の面影を残す石畳なので雰囲気はバッチリなのだが奈良に向かう道は約1時間下り坂にもかかわらずメチャ歩きにくく疲れる。 昨年は股関節が少し痛みだしヨロヨロになりながら奈良駅に辿り着いたが今回はしんどかったものの股関節も痛まず何とか32km完歩👍 花札の猪鹿🦌蝶🦋には全て出遭った🤣🤣 ⭐️移動ルート 奈良駅🚞笠置駅🥾布目川🥾柳生の里🥾柳生街道🥾円城寺🛕🥾柳生街道🥾奈良駅 🥾32km 👣48000歩 柳生街道の詳細を知りたい場合は柳生観光協会が地図🎦いりで下記に載せているのでご覧を。 https://www.yagyukanko.com/%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88/%E6%9F%B3%E7%94%9F%E8%A1%97%E9%81%93/#:~:text=%E6%9F%B3%E7%94%9F%E8%A1%97%E9%81%93%E3%81%AF%E6%98%A5%E6%97%A5%E5%B1%B1,%E5%87%BA%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82
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あっき
タコノアシ ユキノシタ科の多年草 茹で蛸のような熟していない実は見れませんでしたが、沢山白い小さな種が出来ていました。ランナーでも増えるようで、沢山増えて欲しいです。
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あっき
イワナシ ツツジ科の常緑低木 標高が千メートル程の所に生える植物で、奈良県ではなかなか見れないと思っていましたが、標高100メートルの所に生えていました。花も綺麗なようなので、夏にも見に行こうと思います。
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あっき
ツリフネソウ 少し標高の高いところに行くと用水路にも生えていました。枯れかけの株もあって一度してみたかったツリフネソウの実を弾くことが出来ました。
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あっき
ヤクシソウ キク科の2年草 種から2年で花が咲いてその後枯れるのでいつも見れる場所では崖の高いところに3株しか咲いていませんでしたが、近くの畦に沢山咲いていました。
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あっき
リンドウ リンドウ科の多年草 この時期の都祁山は行ったことがありませんでしたが、リンドウは初めて見ましたが大きくて驚きました。お目当てのセンブリとアケボノソウは見つかりませんでした。
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あっき
アオツヅラフジ ツヅラフジ科の落葉低木 毒のある植物ですが青色の実が綺麗です。ヒヨドリは好んで食べるようです。
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あっき
ヤマアザミ? キク科の多年草
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あっき
ゴキヅル ウリ科の一年草 小さなお花です。漢字では合器蔓と書き、写真3の実が上と下がぴったりくっついていることからつけられた名前です。奈良県では準絶滅危惧種だそうで、毎年この場所では一株しか見つけていないのでなくなりそうで心配です。
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あっき
桃花ゲンノショウコ フウロソウ科の多年草 今年天理ダムに行くと沢山咲いていました。天理ダムの下の方は関東の地域から客土したようで関西ではあまり見ない白色のゲンノショウコが咲き、白花も赤花が混合して生えていますが、それが交雑して桃花が増えています。
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あっき
フユノハナワラビ ハナヤスリ科のシダ植物 ほとんど日の当たらない竹林で10株ほど芽が出ていました。日が当たらないせいか、胞子葉が小さいです。
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あっき
メナモミ キク科の一年草 少し標高の高い湿った所に生える引っ付き虫です。ベタベタの粘液で服等に引っ付きます。薬草の仲間でもあります。
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あっき
コシオガマ ハマウツボ科の一年草 イネ科に寄生し、自らも光合成や呼吸をして栄養を得る半寄生植物です。奈良県では絶滅危惧種なので去年よりも大きな株が増えて嬉しいです。自生地の下が草刈りされている真っ最中だったので心配です。
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あっき
ナンバンギセル ハマウツボ科の一年草 今年はとても数が少ないです。いつもは湿っていた地面がからからでネコハギなどもあまり見られません。
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あっき
アカネ アカネ科の多年草 花や葉が小さい草です。根を切ると赤色に染まって、それが染料に使われたりもします。
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あっき
サクラタデ いつも咲いていた畦が草刈りされていて奥の畦を確認すると畔一面に咲いていました。ススキの葉が生い茂っていてあまり近づけませんでした。
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あっき
ヒガンバナ ヒガンバナ科の多年草 畦一面に咲いていました。写真②、③のヒガンバナは花が2つくっついているようで花弁や雄しべが他のより多かったです。
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あっき
タコノアシ ユキノシタ科の多年草 以前見つけた自生地を調べていくと沢山生えていましたが、奥に雑草が沢山生えていてそこには生えていませんでした。タコノアシは突然消えることがあるようなので見守っていきたいです。
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あっき
タコノアシ ユキノシタ科の多年草 よく亀を見に行く水路の奥に沢山生えていました。初めて見る花です。今でも蛸の足のようですが、秋になると赤色になってより蛸の足のようになるようです。奈良県は絶滅危惧VU類です。
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