✨ヤッホーこんばんは 先日投稿？？隅っこズッと　蕾🙆🤔なんのお花？ 検索🔍1位八重咲ヤブイチゲ 学名✾アネモネ･ネモローサ キンポンゲ科☆イチリンソウ属 根茎性の草本　多年草 夏の半ばは枯れて夏の休眠💤 3の葉に分かれてるのが特徴カナ👀 こんな感じで　正確な名前？？わかる方間違っていたら　教えてくださいね😩調べれば調べるほど頭の中🤨🤯 それでも　白くとってもちっちゃいけれど 美しいお花です ꕥ(˶' ᵕ ' ˶) 花言葉✾真実😁✌ 知るって　わかるって 楽しいね ＧＳfriend　ありがとう🕊 ‧⁺ ⊹˚.⋆‧⁺ ⊹⋆‧⁺ ⊹˚.⋆𓂃𓈒🍀𓏸 🐿️ アルバム下の投稿デス（蕾）‧⁺ ⊹˚.⋆ꕥ

４月３日撮影　赤塚植物園 八重咲きのヤブイチゲです。 以前、しべが黄色い紫色の花をここで拝見して、でも葉はキクザキイチゲに似ていて （キクザキイチゲ、アズマイチゲのしべは白です） なんだろう？と思って調べて ヤブイチゲという花があるのを知りました。 これで、ずいぶん〇〇イチゲは分かるようになった気がする！と思っていましたが、こんな可愛らしいイチゲもあったとは。 札が付いていたのでヤブイチゲだと思いますが、ヤブイチゲも本来は一重咲きだと思います。 …が、画像を出してみると八重咲きが多いですね。 ヤブイチゲ キンポウゲ科イチリンソウ属 こちらは一重咲きのヤブイチゲの説明です。　 ↓ 春先にいち早く咲き出す花の一つ。高さ10～30ｃｍ。フィンランド語名は「白いイチリンソウ」という意味で、その名のとおりに6～7枚の花弁（正確には花びらではなく花被片＝kehälehti）は白いものが多いが、まれに赤味を帯びたものもある。雌しべは黄色。 　ヨーロッパおよびアジア東北が原産地で、日本には園芸種として輸入された。これによく似た花が野山に自生していたらイチリンソウと思って間違いない。園芸店では本種を「イチリンソウ」と称したり、ラテン名のアネモネ・ネモローサを使うこともある。 （Guide Finland より）