まるで花火のよう🎆 花言葉は変わらぬ愛情

今日中にどうしてもアップしたかった、国立天文台 25日朝、目にとびこんだインスタで 会ったのはこの天文台での ユーミンでした 寝坊な私もドドド、、ビックリ‼️ おんなじ場所に立った喜び！ 先週静かな場所に行きたくて訪れた 三鷹市大沢の国立天文台、、、 ユーミンも来たんダァ♡♡♡ いつ訪れても素敵な場所です ユーミンのストーリーズは 🎵ロッジで待つクリスマスが流れていました ① ②赤道儀室(歴史展示舘) 1926年に完成した木造ドーム部分は造船技術の協力を得て作られたそうです、 ドイツ製の屈折望遠鏡で星の位置観察を1998年までおこなっていました ③と⑤は時代が進み1982年に作られた電子自動子午環、1970年に完成した電波望遠鏡と並んでとても広い場所に建てられています 周囲は巨木に囲まれたいるはずが 広いのでシダーローズも小さく見えます ④は高さが20メートルもある 太陽望遠鏡、建物は1926年から1930年にかけて作られました ドイツにあったポツダム天体物理観測所のアインシュタイン塔と同じ研究目的で造られたことから「アインシュタイン塔」とも呼ばれています。 1968年には観測を終了していますが 外観の茶色のスクラッチタイルは焼きむらによる色の違いが美しく なんとも言えないほど、この建物を 強固に守っているように感じました

長々と続きます記録として残したいので もう少し投稿しますネ 国立天文台　④ ゴーチェ子午環室 半円形のドームと台形の入り口が 印象的、、、とパンフレットにありました まさに素敵な佇まい 子午環の子(ね)は北、午(うま)は南 ドームは空に向かって南北に開きそこを通る星を観察した？ ずいぶん乱暴な説明でごめんなさい🙏 建物は1924年に建設 子午環は1903年にフランスで作られたもの 投稿した右下、右真中ゴーチェ子午環、、、ガラスに入り口の光が差し込んで上手く撮れず パンフから無断で拝借したもの🙇‍♀️ ごめんなさい 写真下真中/窓の金具に100年近くの時の流 れを感じました

国立天文台　　③ 太陽塔望遠鏡　アインシュタインの塔 陽の無い小径をこの先にどんな風景が 開けるのか？と思いながら進む 深い森の脇には動植物の採取禁止、毒蛇に注意の看板あり〜〜 目の前に現れた塔は大きさに恐ろしささえありました ちょっとトリハダ アインシュタインの塔の名の由来はドイツのポツダムにあるアインシュタインの塔と同じ装置と目的をもって作られたからだそう、、、 圧倒されました物凄い威厳 1930年に建てられた外壁のスクラッチタイルが年月を経たからこそ今美しくあるような、、、、？ ホッとして見入りました♡

国立天文台　　　② 初めから古い建物にドキドキワクワク 大正10年に建設された赤道儀室 中は数人が入るくらいの小さな可愛い ドームでした、見学は二人入るのがやっと、、、 1938年から60年間太陽黒点のスケッチや写真の観察は国際機関に報告されて研究に大いに貢献したそうです 今は役目を終えてここに在る！ んだね、、、♡♡♡

国立天文台の正面入り口 白とピンクのツツジの花と、 若葉がとても綺麗でした🌸🌿

国立天文台の見学コースを散歩しました 誰もいない静かな森も 息づいてきましたよ🌿

ハルジオン🌿🌸 蕾から開花までの流れを教えて貰いました😊 優しい桃色の可愛い子たちですね💗