おはようございます😃 ヤツデの花　咲き始め 帽子を被った子もいます。 帽子は　苞かな 散歩道で　　11月4日 メモ 苞は大きく、膜質、早落性。@三河の植物観察より

おはようございます😃 名残りのテイカカズラ　青空をバックに 海上公園で　11月3日 種は見つけられませんでした😅 メモ テイカカズラ（定家葛） キョウチクトウ科テイカカズラ属　常緑つる性木本 白色から淡黄色に変化する。花冠は直径2〜3cmの高坏形、筒部は長さ7〜8mm、上部は5裂する。花冠の裂片はねじれる。 @松江の花図鑑より

おはようございます😃 タマサンゴ(玉珊瑚)の若い実 別名 フユサンゴ、リュウノタマ ナス科ナス属 頭に　花殻をつけて　おしゃれさん 年二回　春と秋に花が咲き　実をつけます 完熟すると　赤くなります。 ベランダで　11月2日 参考　赤い実　8月29日 メモ 花冠は直径12～15㎜の白色、5深裂し、裂片が平開する。 雄しべは5個、花冠裂片と互生し、橙色の葯が花柱の周りに接してつく。 果実は直径約15㎜のやや縦長の球形の液果、黄色～橙赤色に熟す。 @三河の植物観察より

おはようございます😃 オオバナセンダングサ(大花の栴壇草) 別名　タチアワユキセンダングサ キク科センダングサ属 西表島の道端で　2017年4月25日 旅行中　良く見かけた雑草です☺️ 名前がわかりませんでした。 ＠のんちゃんの投稿で　名前がわかりました🥰 下段にコセンダイグサの特徴の若い実(右端)と 完熟のひっつき虫(左端)が見えます。 白いお花は舌状花 センンダグサの仲間は🏷センダングサ類を 参考にしてください メモ 沖縄や奄美などにでかけると道端にコシロノセンダングサよりも一回り花が大きい花を咲かせるセンダングサが繁茂している。栽培品の逸出とのことで、その目で見れば美しく、オオバナセンダングサという名前とともに、タチアワユキセンダングサというすばらしい名前もいただいている。 @岡山理科大学　生物地球学部　生物地球学科 より コシロノセンダングサと似て、頭花の直径が3㎝程度と大きく、白色の大きな舌状花がつく。 舌状花が5～8個　　@三河の植物観察より

おはようございます😃 今日のお花　オキザリス(フヨウカタバミ) 上段　ベランダで 下段　散歩道で 10月24日

おはようございます😃 シュウメイギク(秋明菊) 別名　キブネギク、秋牡丹 キンポウゲ科イチリンソウ属（アネモネ属） 陽に向かって　ハイ　チーズ📸 散歩道で　10月20日 メモ 花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化しているそうです

おはようございます😃 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ナス科ナス属 イヌホオズキの仲間と思って調べたら　ヒヨドリジョウゴのようです🤗 若い株らしく　地面より20cmくらいの大きさで　独り立ちしていた。 実が赤くなるまで　残っているでしょうか。 散歩道で　10月4日 その後 背の高い雑草に隠れたのか見つけることが出来ません😅 幻のヒヨドリジョウゴになりました　10月9日 メモ 全体に腺毛が生える 花冠は5裂し、裂片は長さ約4㎜、反り返り、基部に緑色の班点がある。 場所により切れ込みの浅いものもある。 雄しべ5個。葯は長さ2.8～3.2㎜、黄色～褐色。花糸は長さ0.8～1㎜　 花柱は長さ6～8㎜、雄しべの間から長く突き出る。@三河の植物観察より 葯が花柱を囲んでいる

昨晩は大きな揺れにビックリしました。 皆様　ご無事でしょうか。 おはようございます ダチュラ 和名　チョウセンアサガオ（朝鮮朝顔） 別名　ダツラ ナス科チョウセンアサガオ属（ダチュラ属） このダチュラは ケチョウセンアサガオ(毛朝鮮朝顔) (別名　アメリカチョウセンアサガオ) 花　　　　　　9月22日　上向きに咲く 若い実　　　　9月29日　下向きにつく 若い葉の裏側　10月6日　 産毛が密生　 　　　　　　　全て同じ株 散歩道で　　 メモ ① ケチョウセンアサガオはチョウセンアサガオ属の栽培種であり、世界中で野生欠いている(野性化している)全体に白色の微軟毛があり、白っぽい。 実は下向きにつく　@三河の植物観察より ② ダチュラ属（Datura）には8種ほどがあり、どれも大きな漏斗状の花を咲かせ、甘い芳香があります。草丈1mくらいで、 花は上向きに咲き、実にはとげがあります。 そのうち、花壇で利用されるのは主に一年草のチョウセンアサガオと呼ばれるダチュラ・メテル（D. metel）で、八重咲きの品種も育成されています。 また、多年草のアメリカチョウセンアサガオ（D. innoxia）が各地で野生化しています。これは、軟毛が密生し白い花を咲かせます。 かつてダチュラ属には、「エンジェルストランペット」とも呼ばれる木本性のブルグマンシア属（Brugmansia、キダチチョウセンアサガオ属）も含まれていましたが、現在は別属となっています。ブルグマンシア属は樹高2mくらいになり、花は下向きに垂れて咲きます。@みんなの趣味の園芸より

おはようございます😃 タグ🏷木曜モフモフ　参加させて下さい センニンソウ モフモフお髭が色々 (お花　9月12日) 散歩道　9月25日

おはようございます😃 シロバナイヌタデかしら？ 今年も咲きました。 今年はイヤに　美しく咲いています。 小さな虫(ホソヒメヒラタアブ？)がお食事にやってきました。 ベランダ　　9月23日

おはようございます😃 ジンジャー　2種 上段　花縮砂（ハナシュクシャ) 　　　白花の品種　９月11日 下段　黄花縮砂（キバナシュクシャ)？ 　　　黄色の花の品種　９月6日 英名　ginger lily ショウガ科ヘディキウム属 メモ ジンジャーは、花の鑑賞用の品種として江戸時代に日本に持ち込まれたもので、食用としての利用はできません。@Lovegreenより 白花のものがベーシックなジンジャーで、そこから、背の高い、オレンジや黄色などの花のものが改良して作られたとのこと。@季節の花300 より

おはようございます😃 センニンソウ(仙人草) 別名　ウシクワズ 英名　Sweet Autumn Clematis キンポウゲ科センニンソウ属 茎や葉に触ると　かぶれるそうです 今年も　センニンソウに出会えました。 散歩道で　９月12日 メモ センニンソウ（仙人草）は、日本や中国などに自生する原種のクレマチス（フラミュラ系）でつる性多年草です。種の形が白い髭を生やした仙人を連想させることから名づけられました。@Lovegreenより

おはようございます😃 今日のお花　 サルスベリ(百日紅) 散歩道で　９月15日　

おはようございます😃 ゼフィランサス 黄色の花（シトリナ） 花と種 種　出来過ぎ 散歩道で　９月11日

おはようございます😃 タマスダレ(玉簾) 花と実 ヒガンバナ科タマスダレ属（ゼフィランサス属） 宇宙人の大集合 散歩道で　　９月11日 メモ 種は、一つの花で、三つの部屋に分かれて入っています。一つの部屋には、黒い種が複数入っており、一つの花で１５個ほどの種ができているようです。形はアサガオの種に似ていますが、もっと扁平です。あまりにも薄い物は、うまく受粉できなかった種のようなので、１５個のうち、芽が出そうなのは半分ぐらい　@種から始める　より

ハツユキソウ(初雪草) 別名　ユーフォルビア・マルギナタ、 　　　ユーフォルビア トウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の一年草 散歩道で　９月６日

おはようございます😃 ムクゲ (木槿) 真っ白でした。 アオイ科フヨウ属（ヒビスクス、ハイビスカス属） 散歩道で　９月6日

おはようございます😃 スイフヨウ(酔芙蓉) 真っ白でした。　午前10時頃 そばに　前日のお花の萎んだのが酩酊状態でありました。 アオイ科 フヨウ属 芙蓉（フヨウ）の園芸品種 散歩道で　９月６日 メモ スイフヨウ（酔芙蓉）の花色が変化する理由は、お酒に酔ったから、ではなく、アントシアニンの合成によるものです。日照によってアントシアニンを合成する酵素が増え、花弁部分に蓄積されて赤みを増していきます。気温が低いとアントシアニンの合成は進まず、25度以下では色の変化はそれほど見られません。曇りの日や、日の当たりにくい奥まったところでは白い花が部分的に、あるいは色を変えないまま残っています。@BOTANICA より

おはようございます😃 ニラ（韮） ヒガンバナ科ネギ属 雄しべ6個、子房は3室。 若い実が右端に見える (種　2019年10月26日) 赤いのは　アカダニ 散歩道で　9月6日

おはようございます 今日のお花　 ドウダンツツジ（灯台躑躅）(満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属 モリモリに咲いていました。 散歩道で　4月8日 メモ 名前の由来 ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台（結び灯台）の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの 満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し和名のドウダンツツジの読みを充てたもの。Wikipedia より ドウダンツツジの「ドウダン」は「トウダイ(灯台)」が訛ったものとされます。なぜ「灯台」なのかというと、枝分かれの仕方が古い時代に宮中行事で用いられた結び灯台に似ているからと言われています。 結び灯台 3本の丸棒をひもで結び、上下を開いて立て、上に油皿を置いて火をともすもの。 宮中での夜間公事などに際して用いられた。 goo国語辞書より

エンジュ（槐） マメ科エンジュ属　落葉高木 別名　槐樹（かいじゅ）、黄藤（きふじ） 枝先に長さ約30cmの円錐花序を出し、黄白色の蝶形花をつける。 散歩道のエンジュが花盛り 上段　7月26日 下段　7月16日

おはようございます😃 ジュズサンゴ(数珠珊瑚)② ヤマゴボウ科リビナ属 上段　お花と蕾 右下　大きさ比較 　　　左　フユサンゴ　　13mm 　　　右　ジュズサンゴ　3mm (左下　お花のアップ　6月27日) 7月21日 メモ 花は径3㎜程度の小さなもので、花弁のように見えるのは萼片です。 萼片は4枚あり、薄紅色から白色をしています。@ガーデニングの図鑑より 総状花序は頂生又は腋生、直立又は曲がり、細く、花が5～50個つく。花は両性、小さい、花被片は4個、宿存する。 雄しべは4個。 花柱は子房より短く、わずかに曲がる。柱頭は頭状。子房は上位、卵形 果時に3～3.5㎜、反曲する 液果は赤色又は橙色～黄色、類球形。種子は1個。@三河の植物観察より 　

おはようございます😃 クサギ(臭木) シソ科クサギ属　落葉小高木 歩道橋の下の窪みに生えた実生のクサギ だいぶ大きくなって　しっかり顔を見せてくれるようになりました。 歩道橋から　7月18日 メモ 枝先や上部の葉腋から集散花序をだし、芳香のある花を多数つける。 花冠は5裂し、裂片は平開する。 裂片は白色で長さ1.1〜1.3cmの広線形。 花筒は紅紫色で細く、長さ2〜2.5cm。 雄しべ4個と花柱は花冠から2.5〜3.5cmつきでる。 萼は紅紫色を帯び、5浅裂する。 @松江の花図鑑より

おはようございます😃 キカラスウリ（黄烏瓜） ウリ科カラスウリ属 雌雄異株 雄花のようです 散歩道で　7月15日午前9時頃