京都　西尾八つ橋の里 百年前に建てられた邸宅を改装して お庭に杜若の池を作られたそうです 百日紅が咲いていましたが 春に杜若の花を見に行きたいと思っています

❋クロモジ❋黒文字 斑入り 「スッキリと爽快な香り」 学名：Lindera umbellata クスノキ科クロモジ属の落葉低木。 枝を高級楊枝の材料とし、楊枝自体も黒文字と呼ばれる。 枝は箸に加工される場合もあるほか、抗ウイルス作用が知られ、葉を含めて茶外茶（クロモジ茶）にも使われる[1]。 また香料の黒文字油がとれる。 香りは、こっくりと甘くそれでいて頭がすっきりとするような爽快感のある不思議な香りがします。

こんにちは(˶^ᵕ^˶) ＊カキツバタ＊杜若( 斑入り) 「いずれ綾女か杜若」 学名：Iris laevigata アヤメ科アヤメ属 和名：カキツバタ（杜若、燕子花） カキツバタは水辺の修景には欠かせない花で、 古くから『万葉集』など歌にも詠まれ親しまれています。 名前の由来は「書き付け花」で、衣服を染めるのに利用されたことによります。 50ほどの園芸品種があり、ハナショウブのように外花被が3枚の三英花（さんえいか）と外花被が6枚の六英花（ろくえいか）があります。 弁幅は比較的狭く、先がとがっていて野性味が感じられ、 葉幅は広く葉脈は目立ちません。 よく似た花で湿地を好むものに *ヒオウギアヤメ*があり、 こちらは花に網目模様が入ります。 なお、漢字で「杜若」と書いてカキツバタと呼ばれますが、 本来「杜若」はアオノクマタケランを指すものです。 「いずれアヤメかカキツバタ」といわれるように、 優劣がつけがたく区別しにくいものの例えとして引用されますが、 アヤメは陸生で、一般の草花と同様、水はけのよいところで育ち、 一方のカキツバタは水生で、池や沼地など常に水のあるところを好みます。 *「見劣りの　しぬる　 光琳屏風かな　」　 牧野 富太郎　 　　　　　 空前絶後の傑作といわれている尾形光琳の「燕子花図屏風」もここでは形無しと 興じている作者。 杜若はその形が燕に似ていることから燕子花とも書いてカキツバタと 訓ませています。 カキツバタの蕾は「筆花」ともよばれており、切花にはこの時期のものが 最適だそうです。 『　アイヌ語でカキツバタを“カンピ・ヌイエ・アパッポ　”(手紙を書く花)というそうだがこれは蕾から筆を連想したものか、あるいはこの花の色素を インク代わりに手紙書きに利用するという意味からか不明であるが、 　 とにかく余情的な美しい名前である。』 (　麓　次郎　四季の花事典より)

杜若 短い杜若の葉の太さで あなたの嘘がわかるのよ🎵👩 短くは生けられましたが、太さは如何ともしがたく、、、

杜若 圭さんのリクエストに応えて、前回の稽古の日の先生の手直しを掲載させていただきます。

🌿💜杜若とアヤメ💜🌿

手直し前の杜若 今日の稽古の後、持ち帰った杜若の真の花の先がなくなっていたので、家では生けらませんでした💦 なので、稽古の生々しい画像しかありませぬ😅

カキツバタ　杜若 京都　大田神社⛩ 大田神社のカキツバタ 正式には「大田ノ澤ノかきつばた群落」で 天然記念物に指定されています。 カキツバタとアヤメを見分けられたら 貴方はかなりの目利きです☝️ 見分け方は花弁にアヤメは網目模様、カキツバタは白い筋がある🤔 生えている場所がアヤメは乾燥したところ、カキツバタは水の中とか🧐 くれぐれもアヤメ(誤)ることのないように😉

「カキツバタ・杜若」 カキツバタの白鷺が咲きましたよ🎶 一昨日も仕事から帰ったら咲いてはいたのですが、雨と風でズタズタになってました。😭 今日は3個開花しています。 今日は微風ですけど、明日は先日よりも強い風が吹くそうです。 皆さん 気を付けましょうね。

今朝の散歩道です。 水元公園の水辺に、杜若が綺麗でした。

今朝の散歩道です。 杜若が咲いていました。

「杜若・カキツバタ」 今朝見たら、カキツバタの蕾が出来ていました。 全部で3個ありました。 この蕾から2～3個の花が咲くと思います。 このカキツバタの名前は「白鷺」と言います。 白い花が咲きますよ。 今年は沢山見れそうです。 開花も投稿しますので、楽しみにしてて下さい。