素心花　武蔵鐙 ムサシアブミの葉に 少し変化が出て来た〜‼︎ がんばれ〜‼︎ きっとカッコいい姿を見せてくれる筈 根元にあるのは子供武蔵君か👶？ クロガネモチの根元に置いてます 半日陰な場所が好きかな？ 自宅庭

こんにちは⛅ ムサシアブミ素心花 明日には葉が開くかな😃

ムサシアブミ 面白い芽を出しました。

マムシグサに似ている 朽ちて倒れた武蔵鐙(ムサシアブミ) 実が崩れると赤いトウモロコシ(*´`)

今日は小春の お散歩日和でした🌞 竹林を歩くと 重たそうな武蔵鐙の 実が倒れていました。 冬には真赤になります から、まだ途中です。 ㊧🤳2022.4.12 サトイモ科 テンナンショウ属 花（仏炎苞）の形が鐙 に似ていること、武蔵 の国でつくられた鐙が 良質だったことから武 蔵鐙と呼ばれるように なった…そうです。 ㊨倒れた実のすぐ近くに 咲いてましたので お口直しに？ 🏷今日のお花 　　「オキザリス」 を添えます。

ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科　テンナンショウ属 花言葉「威厳」「偉大な勇者」 《名前の由来》仏炎苞を逆さまに見ると、馬具の鐙（あぶみ）に似ていることが、名の由来です。　鐙とは、馬の背から両側に吊り下げて、足先を差し込むようにして乗せる馬具のことです。　武蔵とは旧国名の「武蔵国」のことで、現在の東京都・埼玉県の大部分と神奈川県北東部に相当する地域です。 ムサシアブミは、おそらくこの地域で発見されたのでしょう。　平安時代の頃、武蔵国では特産品として鐙が作られていたそうです。「武蔵国の鐙」に似ていることから、ムサシアブミとされたようです。 ⚠️有毒植物☠️ 全草（草のすべての部分）が、有毒です。　毒性成分は、シュウ酸カルシウム。　果実を１、２個食べただけで、酷い目に合う可能性があります。

ムサシアブミの花です。 お嫁さんのお父さんが育ててられます。

鉢植えで元気に咲いた😆

今年のムサシアブミの実はおっきいです。 ３枚仕立ての葉は枯れて無くなり、赤い実が山の中で目立つこと。 この赤い実に、３年前に出会ってから、形態の面白さに魅せられてます♥️

武蔵鐙の種 秋になったらこの実が真っ赤❤になるそうです！ 今年初めて種を採ります

やっと見ることできた 武蔵鐙・ムサシアブミの花 秋の種の状態しか見たことなかったので感激です😃 大きな葉の下に不思議な形👀 上から見るとマムシの頭にも見える…マムシグサと見間違うのはここでしょうか

武蔵鐙（ムサシアブミ） 最近気になって お迎えした山野草です