勝手に育って五年初めて花が咲きました。 いったいこれは何の木？ 分かる方いましたら教えて下さい。

これは、検索するとイボタノキとでましたが。

イボタノキ

場所：蒲郡アルプス

6月　酒田市

小さな白い花が咲きました。いい匂いがします。

こんばんは 遅い時間の投稿失礼します 昨日は池公園へシナノキのお花が咲いたかな と出掛けました シナノキはまだ蕾 イボタノキの花が良い香りでした 途中のコバノズイナと可愛いバラさん 見ていただきまして、ありがとうございました

庭に咲いてました。何の花でしょう？

遠目に見るとなんか紛らわしい花だなぁと思っていました。 ⬇️イボタノキ(疣取木、水蝋樹) モクセイ科　　イボタノキ属 原産地: 日本 開花期: 6〜7月 花言葉:「良い友を持つ」 ⬆️セイヨウイボタ(西洋水蝋) 別名: プリペット 原産地: ヨーロッパ 別名: シルバープリペット、ヨウシュイボタノキ 記述が⬇️⬆️の順になっているのでご注意を😅 🏷白い水曜日 🏷純白マニア 🏷白い恋人達 　　に参加させていただきます。

♡ナンジャモンジャ（ヒトツバタゴ） ♡イボタノキ 昨日の『らんまん』でナンジャモンジャが話題になってましたね。 5/17投稿のナンジャモンジャに続き再投稿。 イボタノキ昨年あづま総合運動公園で出会った木の花。今年も綺麗に咲いてました。

白花は爽やかに感じます♡ 沼地の公園沿いは、発見の多い場所🌲🌳🌴 寄り道ばかりで、ウォーキングになりません…。 　

水蝋樹／疣取木(イボタノキ) モクセイ科イボタノキ属の落葉低木。山野の明るい場所に自生する。生垣にも使われる。葉は細長い楕円形で葉先が丸く、折り目をつけたような主脈のくぼみが目立つ。花期は5～6月。その年に伸びた小枝の先に、かすかに甘い香りのある白い花が咲く。花は漏斗状で4つに裂け、房状に連なる。雄しべ2本と雌しべ1本がある。果実は核果。広楕円形で10～12月に黒紫色に熟す。核は長楕円形で縦の溝がある。核果に核は1～2個。 ライラックの台木に使われる。また、近年よく見る黄金葉や白覆輪葉の庭木は、仲間で外国産のセイヨウイボタノキで、英名のシルバープリベットの名で出回る。生垣などに植栽されるものは、中国産の近縁種コミノネズミモチ(チャイニーズプリベット)が多い。 枝にイボタロウカイガラムシが寄生する。この虫の雄が白蝋を分泌し、白蝋の中で蛹になる。秋に羽の生えた成虫になって白蝋の中から飛び出る。この白蝋を集めたのが生薬『虫白蝋(ちゅうはくろう)』。疣(いぼ)を取るには、疣の根本を絹糸で巻き、熱で溶かした白蝋をかける。疣取りの白蝋が採れる木であるから『疣取り(疣堕いぼた)の木』であった。その後短縮されイボタノキとなった。この白蝋はイボタロウといい家具の艶出しなどのワックスやロウソクとして利用された。その他、ミヤマイボタノキのアイヌ名『エポタン』が転じてイボタノキとなったとする説もある。 出典『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『草木の種子と果実』『樹木の名前』『由来がわかる 木の名前』『薬草の呟き』