オダマキ（ヒメオダマキ・姫苧環） オダマキ属（オダマキぞく）は、キンポウゲ科の属の一つ。 本属の植物の総称がオダマキである。 漢字で「苧環（オダマキ）」を当てるが、もともとは機織りの際につかう苧環という糸玉に由来する。 「苧環」は、カラムシ（苧、「お」とも）、アサ（麻）、コウゾ（楮）の繊維を糸にしたときに丸めておくもので、丸みのある花の形を中が中空の苧環に連想したもの。 したがって、オダマキから苧環は作らない。 ーWikipediaよりー 最後の一行は、真面目に言ってるんですよね？？🤣 学生時代、工芸を学ぶ先輩が羊毛を梳いて、撚って、染めて、織り機で織るためのオリジナルの毛糸を作っては、糸巻きのようなものに巻きつけていました。 それがオダマキとは❗️今日まで知らなかった〜😳40年以上ぶりに名前を知るの巻📙

10%offに釣られてテラコッタの鉢を見に行ったときに出逢った 姫オダマキ💠 スカートのような紫の花びらがそれはもうぶりぶりな上に裾に白が入っててすっごくかわいかったので、良さそうな株を選んで連れ帰ったのですが。 あれ？ 咲いたら紫一色？ 花びらのぶりぶりもないね？ あのコ、もう少し長細い花だったよ？ どうやら姫オダマキはアソートトレーだったようです🤣 最初は思ってたのと違う花が咲いて少々ショックでしたが、いやいや、このコなかなかかわいいぞ？💜 このコロンとまるい花姿💠 大変好みです😊 結果オーライ◎このコで良かった😊 どこに植えましょ🌱 やっぱり地植え？