『日向水木』 　ﾋｭｳｶﾞﾐｽﾞｷ・ｲﾖﾐｽﾞｷ 『土佐水木』ﾄｻﾐｽﾞｷ 老木だけど今年も咲いてるよとLINE 穏やかな色のお花が咲いていました😍 　　　　友人宅

枝ぶりに合わせ改作 ー土佐水木ー 2年前の晩秋、落葉後に枝ぶりの美しさに惹かれお迎えした。花はまだ見ることができていない。今年、主幹の上へ真っ直ぐに伸びてきた枝が目立ったので、今日針金をかけ前方奥へ枝を倒した(pic 下)。主幹の「つ」の文字のような形の流れを活かしてみた。pic 上は裏から見たもので針金をかけた枝の倒した様子が見える。 葉の美しい土佐水木だが大きな葉しか吹かないのは枝の作り方のせい?

土佐水木満開♪

土佐水木満開！！樹齢40年くらい！エネルギーをもらえる木です♪

満開♪ 土佐水木♪今年もこの花を愛でれることが幸せです(^^)

やっと今年の花がアップ出来る？！感じです(^^)雪が残ってますが今年も土佐水木が描き始めました♪

*･˚✧₊⁎✨🍃ﾟ･*土佐水木*:.｡.🍃💫 .｡.:* 《清掃のプロ惜しまれ引退》 　　　　　　　　　　　高知市89歳社員 ビルメンテナンスの日東商事（高知市本町）で今月1日、32年勤めた女性が最後の勤務を終えた。花束と拍手に包まれ、惜しまれながらの引退。はにかみながらオフィスを去ったこの日は89歳の誕生日だった。 「お金を稼ぐのが好きまだまだ働けるし、生きる馬力になっちょったけんど、もういい年。なごう働けて幸せやったね」 1990年、友人に誘われて57歳で入社。派遣されたビルでの丁寧な作業が認められ、2003年からは現場責任者として、シフト管理や新人指導を任されるようになった。 従業員にはベトナムの技能実習生も。言葉が通じないときは身ぶり手ぶりと、清掃器具を何度も動かして手本を見せ、根気強く教えた。 「早う終われるように段取りを考えるのは楽しい。そりゃ若い子と働けたら元気をもらえるわね。しんどいとか、辞めたいと思ったことはないね」 「特に清掃へのこだわりが強かった」2代目社長が惜しむ。「厳しいこともパンパン言うけど、慕われていた。清掃のプロ。皆の心の支えだった」 もっとも当人は「別に清掃が好きなわけじゃない。仕事やき」。リタイア後の今は「うずうずと変な感じ」を、抱えながら、自宅で掃除や洗濯、買い物をてきぱきこなしている。 現役世代に向けて、「多少ズルして、楽するのが長続きのこつ。人間、真っすぐだけじゃいかんこともあるきよ」とアドバイス。くすくすっと笑った。✴︎一部省略 　　　　　　　　　高知新聞🗞3/10掲載 ✳️高知県立牧野植物園・撮影3/8 ☆トサミズキ（マンサク科） 世界中で高知県の蛇紋岩地にのみ生える落葉低木で全国で庭木として栽培される。花の雄ずいは花弁と同じかやや短く、はじめ黒赤色をしている。準絶滅危惧種（環境省） ⭐️土佐水木の花言葉『優雅』『伝言』『清楚』 🍃女性が自宅の玄関を掃く写真があり、とても朗らかでいきいきとしていて、まだまだ頑張れと応援されたような清々しい気持ちになりました…お疲れさまでした💐✨

土佐水木　紅葉

生命力、パワーを感じます(^^) 土佐水木♪

今年の土佐水木♪ほぼ満開です(^^) 昨年から雪が多くて雪の下になったので下の方の花芽が少ないですが、今年も感動です♪