warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
ナバナの一覧
投稿数
345枚
フォロワー数
4人
このタグをフォローする
8
ひまわり
72
luna
🪴草花たち その354 ナノハナ(菜の花) 春のイメージの菜の花 ʓԽʓԽ.•*¨*•.♬ あちらこちらで見かけるようになりました。 ナノハナ(菜の花)は 本名はアブラナ(油菜)でアブラナ科の黄色いお花の総称。 でも、私はアブラナと聞いたらサラダオイルを思い出してしまいます( ̄▽ ̄;) ナバナ(菜花)は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどなどアブラナ科アブラナ属で主として花や葉茎を食するものを言うのだとか。 我が家の食卓によく登場するコマツナも実はナバナ(菜花)ということに。 それに対して観賞用は ハナナ(花菜)と呼ぶと言うことなのでしょうか… σ( ̄^ ̄)はて??? そんなことを考えていたら頭が痛くなったので わぁ〜可愛いぃ〜💕春ぅ〜💕 と気分を変えて花壇をあとにしました。 🏷金曜日の蕾たち(yuyuさん主宰) 🏷黄金色の金曜日(Mr.マーさん主宰) 🏷金曜キラキラ 🏷幸せの黄色いお花 ☀️ ✽.。.:*·゚ ✽.。.:*·゚ 🌳✨✽.。.:*·🍃゚ ✽.。.:*·゚
3
ひまわり
12
ひまわり
7
ひまわり
124
醜男
菜の花(ナノハナ)/西洋油菜(セイヨウアブラナ) アブラナ科アブラナ属の1~越年草。明治時代初期にヨーロッパから入り、菜種油をとるために栽培され野生化した帰化植物。花期は2~5月。春になると畑や空き地、河原や土手などに群生し『菜の花』として春の訪れを知らせる。野生のカブとキャベツの自然交雑種で、立派なものではカブやダイコンを思わせるサイズにまで根が太くなるが、かたくて食べられない。茎や葉には白粉をまぶしたような特徴がある。蕾は『菜花(なばな)』と呼ばれ、食卓にも春を運ぶ。花は鮮やかな黄色で花弁は十字形に並ぶ。萼片は開かないで目立つ。果実は長角果で長さ5~10㎝、先は細いくちばし状になる。種子は暗褐色、ほぼ球形で果実の中に1列に並ぶ。 菜の花とよばれる植物は多数あり、製油用に栽培もされる本種や、最近は見かけないが弥生時代に中国から渡来したといわれる油菜(アブラナ)、観賞用に栽培される花菜(ハナナ)、縮緬白菜(チリメンハクサイ)とアブラナを交配したチリメンアブラナなどがある。 弥生時代に中国から渡来し、種子を絞って灯油などの油にしたアブラナが名前の由来。本種も外国から渡来した種で、頭にセイヨウがつき、ほかのアブラナの仲間と区別されている。 よく似た西洋芥子菜(セイヨウカラシナ)とは葉で見分ける。本種の葉は基部が耳状に張り出して茎を抱くが、西洋芥子菜の基部は茎を抱くことはなく、花がひとまわり小型。 出典『野に咲く花』『散歩の草花図鑑』『野草の名前』
16
ひまわり
7
ひまわり
9
ひまわり
6
ひまわり
8
ひまわり
6
ひまわり
3
ひまわり
5
ひまわり
12
あっき
ナバナ アブラナ科の一年草 食べることができます。
4
ひまわり
6
ひまわり
7
ひまわり
59
やあ
菜花がツンと伸びて咲きかけていました🌼 これもうちの畑のお野菜ですが、なぜかこれは野鳥に全く齧られません🐤🐤 柔らかくて美味しいんだけどなぁ。 早速、お花は摘んで今日のお弁当に🍱 あとになって切り花にしてお雛様に飾れば良かったな。と思いました。またすぐ伸びてくるよね🎎
6
ひまわり
7
ひまわり
7
ひまわり
6
ひまわり
5
ひまわり
前へ
1
2
3
4
5
…
15
次へ
345
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部