アズマイチゲ（東一華） 　別名　ウラベニイチゲ キンポウゲ科 白いお花を茎の先に一輪つける早春の林下に咲く🤍スプリング・エフェメラル🧚‍♀️ 浅く3葉に切れ込んだ垂れ下がる様な葉の形が特徴です💚 イチゲは１茎に１花をつける意味 🤍 おもに東日本に多く分布することからアズマの名がありますが関東地方以外にも分布します❣️ 花弁はなく☺️がく片が花びら状となります🤍 お花は日が当たると開き🌞曇りや雨天または夕方になると閉じます🌦 撮影日は曇りがちだったので🌥花弁が開きかけみたいなお花が多かったです🌥 ロープ🪢もあり💦開花の姿等がアップで撮影出来ず🤳残念💦 埼玉県小川町"カタクリとニリンソウの里"に咲いていました🤳