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お出かけ先,ブラシノキ<ブラシの木>(フトモモ科),ギョリュウバイ<檉柳梅>(フトモモ科)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,ブラシノキ<ブラシの木>(フトモモ科),ギョリュウバイ<檉柳梅>(フトモモ科)の投稿画像
ブラシノキ<ブラシの木>(フトモモ科)
ギョリュウバイ<檉柳梅>(フトモモ科)
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カタバミ
2020/06/11
散歩道の、自宅からごく近い、一般的な住宅地街と言ってもよい場所、スペースに---
そこで観た、あるお宅の、ザックリ感のある庭の前。4、5日前迄は緑一色だった木、それが真っ赤に染まっていた---ブラシノキ。
最近は、何か変化している草花に出逢うかも知れない、という興味と期待を持って、良く訪れるたくなるこの場所。
現に、これまでに、ここで実感した2、3のお宅のガーデンニングは、素晴らしいもの、多少の粗もあっても、いずれも私の好奇心を揺さぶっている。
併せて、今冬1月に、あるオープンガーデン風に観たブラシノキの仲間の草花---ギョリュウバイ。
・ブラシノキ<ブラシのの木 別名 カリステモン、キンポウジュ(金宝樹)、ハナマキ(花槙)>(フトモモ科)
オーストラリア原産で、観賞用に栽培される。5-6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ。
・ギョリュウバイ<檉柳梅>(フトモモ科)
ブラシノキ科の仲間では珍しく花弁のある品種。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。ギョリュウ科のギョリュウ(檉柳)ともバラ科のウメとも関係がない。
・フトモモ科に関して
フトモモ科の大部分が世界の熱帯・亜熱帯に分布し、特に東南アジアからオーストラリアにかけてと南米に多い。
ユーカリ等他、鑑賞用に栽培されるのはギンバイカ、ギョリュウバイ、テンニンカやブラシノキがある。
(出典抜粋 ブラシノキ、フトモモ科等 Wikipediaより)
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
ブラシノキ<ブラシの木>(フトモモ科)
ギョリュウバイ<檉柳梅>(フトモモ科)
そこで観た、あるお宅の、ザックリ感のある庭の前。4、5日前迄は緑一色だった木、それが真っ赤に染まっていた---ブラシノキ。
最近は、何か変化している草花に出逢うかも知れない、という興味と期待を持って、良く訪れるたくなるこの場所。
現に、これまでに、ここで実感した2、3のお宅のガーデンニングは、素晴らしいもの、多少の粗もあっても、いずれも私の好奇心を揺さぶっている。
併せて、今冬1月に、あるオープンガーデン風に観たブラシノキの仲間の草花---ギョリュウバイ。
・ブラシノキ<ブラシのの木 別名 カリステモン、キンポウジュ(金宝樹)、ハナマキ(花槙)>(フトモモ科)
オーストラリア原産で、観賞用に栽培される。5-6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ。
・ギョリュウバイ<檉柳梅>(フトモモ科)
ブラシノキ科の仲間では珍しく花弁のある品種。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。ギョリュウ科のギョリュウ(檉柳)ともバラ科のウメとも関係がない。
・フトモモ科に関して
フトモモ科の大部分が世界の熱帯・亜熱帯に分布し、特に東南アジアからオーストラリアにかけてと南米に多い。
ユーカリ等他、鑑賞用に栽培されるのはギンバイカ、ギョリュウバイ、テンニンカやブラシノキがある。
(出典抜粋 ブラシノキ、フトモモ科等 Wikipediaより)