ヒナキキョウソウに見えますが、２種類咲いている???

@真理 さん
２種類？本当ですか？？？

てっぺんに１つだけのはヒナキキョウソウ。
ヒナギキョウというのもあるそうだけれど、茎が違うと思います(^_^;)

@真理 さん
ありがとうございます😊

ヒナギキョウは図鑑で見ても違うとわたしも思いました。😄
キキョウソウとヒナキキョウソウの違いは…？
ヒナキキョウソウの方が小さい…というわけでもなさそうですね？

名前を教えて！タグに回答しました。
｢ヒナキキョウソウ｣かも！

ハイ、見にきましたよ😊
真理さんがいう通り、これはヒナキキョウソウですね。
茎頂に一輪だけ咲いて、他は殆どが閉鎖花となって花を付けないのがヒナキキョウソウ、花の下に見えるのは、皆、蕾ではなくて閉鎖花です😄

ところで、後ろに見えるのは、タチチチコグサじゃないですか❓別名ホソバノチチコグサモドキという奴😆

@もちっこさん、@naoさん
今日また先日の駐車場に行ったら、同じ敷地で別の場所で絶対に車が駐車する所にけっこうありました。
昨日も全く別の駐車場(大山に行く途中)でヒナキキョウソウを発見、
そして今日はまた別の駐車場ではキキヨウソウがあるのを発見‼️
排気ガスに強いのかな❓
駐車場で出会う確立高い❗

@花子さん
ありがとうございます😊
なるほど！
わたしが発見したところも駅前のバス停があるロータリーです！！

しゃがみ込んで風に当たらないようにあちこち向きを変えて写真を撮るのは超恥ずかしかったです🤣

@nao さん
キキョウソウ騒ぎ？で
下のコメントを読んでいたのに流してしまっていました😆

チチコグサの仲間があるのは撮るときに気が付きました😊
でも、まだ撮っていなかったチチコグサなんですね？
わたしはウラジロチチコグサだろうと思っていましたが、今、写真を見ると葉が全然違いますね！！
タグを足してみます😆
ありがとうございます😊

@もちっこ さん
ゴメーン❗️
パッと見で、タチチチコグサって言っちゃったけど、自分の投稿見直す中でこれを改めて見たら、コレは、チチコグサそのものですね😊

タチチチコグサが頭にあって、上部の葉だけ見てそう言っちゃったんじゃないかな⁉️

@nao さん
ありがとうございます😊
わたしも見直してみます！！

@nao さん
おはようございます😃

チチコグサとタチチチコグサの違いを見てみました。
nao さんがおっしゃるように
葉は２つとも似たような割れ方をしているので
花のつき方で見る…というものを見ました。

チチコグサは頭頂部のみに花を付ける
タチチチコグサは上部のみに房状に花を付ける
…とありました。
わたしの写真の花は房状ではないのですが
頭頂部のみに付いているわけでなく、茎が途中で分かれています。画像検索をすると
このつき方をしているものを
ホソバノチチコグサ（タチチチコグサ）としているものも見かけました。

いろいろあるからひっくるめて「チチコグサもどき」でいっか！！
…と思っていましたが、本当に「チチコグサモドキ」という草があるし😅…。
もう少し探してみます😤
詳しく見るきっかけをいただきありがとうございます！

チチコグサたち、たくさんありすぎ😆！
…ですね。

@もちっこ さん
いつもパッと見の印象で書き込むんだけど、言われてみて、改めて画像を拡大してじっくり見てみました😅

うーん、変な草⁉️という印象。
私の言ったチチコグサは違いましたね。上部では分枝しないし、全体的にはハハコグサのようなナヨっとした姿で小さいし綿毛で白っぽい。

ウラジロは最初から圏外、でもモドキほどの毛は全然生えてないし、元々茎が柔いからこんなシャキっとした姿とは違うなあ…

となると、残るのは最初の印象のタチチチコグサ(ホソバノチチコグサモドキ)しかないんだけど、葉脇にゴッチャリと付く花がほとんど見られないし、普通はこんなに茎頂で分枝しないし…

で、推論的には、タチチチコグサで花のつき方がちょっと外れてる奴、チチコグサになりたくて成りきれなかった半端者…という変な感じです😅😆

@nao さん
ありがとうございます😊

いろいろ見てみましたが、
検索するのにお世話になっている（かなり信用できる図鑑ですが個人の方がやっていらっしゃいます）
「松江の花図鑑」というネットの図鑑では
別名のホソバノチチコグサモドキで載っていましたが
分枝している写真が載っていました。
もう１つ、Tam's素人植物図鑑というネット図鑑でも分枝しているタチチチコグサが載っていました。
また、そこにはこの種とウラジロチチコグサはよく交雑して、中間的なものも見られる…と書いてありました。（チチコグサの仲間、同じところによく生えていますもんね！）

わたしは子どもの頃、
チューリップなどの球根を植える植物は、
球根では全く同じ種（しゅ）を増やすことができ、
違う種類の花粉を受粉させ、種（たね）を作ることで前のものとは違う種（しゅ）を作ることができる。（品種改良する）
…と聞いたのがすごく印象的でした。
もしかしたら国語の時間に読んだ科学読み物だったかも？じゃがいもの花…だったかも！？じゃがいもには実はなるのでしょうか？という…。頭の中で種イモと球根を置き換えて覚えていたかも！？

野草の場合はたまたまそうなってしまうこともあるのかもしれませんね！！