これで、来年はお腹いっぱいさくらんぼが食べられるかな😍

@せれす さん♡
上手く暑い夏を越せればですね🙂
佐藤錦の木は幼く未だ花を見たことがないので、先ずは認知症が進行中の母と花見🌸ができれば満足で、味見程度に実が成れば完璧です👌

@egsusun さん
さくらんぼの木は暑さに弱いんですか？
そう一度に欲張らなくてもいいですね😊

@せれす さん♡
暖地さくらんぼ🍒という種類があるくらいなので、佐藤錦は寒冷地向きなのだと思います。

なるほど〜✨納得しました。
ありがとうございました😊

@せれす さん♡
知ったかぶり、大変失礼しました。
さくらんぼが寒冷地を好むというのは正しいらしいですが、暖地さくらんぼ🍒は、普通のさくらんぼとは品種ではなく「種」が違うとのこと。
花の咲く時期が大きく異なるため、佐藤錦の受粉樹としては使えないらしいです。
ぴったりの記事がありました。
https://nitijoublog.net/dantioutou/

@egsusun さん
拝見しました。昨年、山梨にさくらんぼ狩りに行ったのですが、猛暑の山梨に耐えるのですから、暖地さくらんぼだったのかしら。
勉強熱心なegsusun さんのおかげで、ボーっと生きている私も色々興味が湧いてきます😊

@せれす さん♡
このアプリのお陰で皆さんのお話を伺って、気付いたことが気になって調べてみるだけです。
たぶん暖地とは年間の平均気温が高く、夏冬の寒暖差も小さい場所を指すのだと思います。
山梨は盆地でもあり寒暖差は大きいと思うので、寒冷地を好む方の普通のさくらんぼ🍒のような気がします。

@egsusun さん
なるほど〜、っていちいちすみません。毎度感動してます。確かに、ブドウは寒暖差があるから甘くて質がいいものができると聞いたことがあります。さくらんぼ園に、品種が書いてありましたが、メモしてきませんでした💦この時は暖地さくらんぼなんて知らなかったので😫佐藤錦ではなかったのは間違いありません。少々小粒で酸味もありましたが、安い果物狩りツアーで行く農園の果物にはよくあることです。農園の奥さんがお土産用に売っていたさくらんぼは、粒も大きく、赤くて甘みも強いものでした。種類が違うと言っていましたが、これでは種の判別には役立ちませんね💦

種が違ったんですね(*⁰▿⁰*)
‭
九州でも育つ、しかも一本で！
暖地桜桃凄い🍒って思って欲しい…とずっと考えていたのですが、
別の種だったとは…
考えたことなかったですが、よくよく考えてみると性質が違い過ぎますもんね(ﾟ∀ﾟ)
買う前に、味見したいです…w

@はち さん♡
私も食べたことがないので、いったいどのような味か全くわかりません😂
生食では期待せず、チェリー🍒パイ等の加工用や果実酒用に使えればいいかな🤔くらいの感じでしょうか。

egsusunさま

こんにちは😃

交配樹用のナポレオン✨手に入れられたんですね😉👌

これで、佐藤錦をたくさん食べられますね🙌💓

@あきちゃん さん♡
ありがとございますぅ🙃
あとは、暑さと病害虫の問題をクリアできるか、
一定期間、低い気温に合わないと結実する花芽が出ないとか🥺
また教えて下さいぃ😯

@egsusun さま

Ｏ(≧∇≦)Ｏｲｴｲｴ…
私どもも、まだまだひよっこです🤭

でも、消毒作業は収穫まで、8日おきにやっています😌

そして、収穫する頃になると、殺菌剤だけになり、収穫時は一切 消毒作業はしません✨

そうしないと、病気や病害虫は防げないようです😰

消毒作業をせず、放棄した🍒の木は2年で、実をつけなくなりました😵

今は、8本の木を大切に管理しています🙆

egsusunさんも、頑張ってくださいねp(^-^)q

@あきちゃん さん♡
日頃から生産物を厳しい消費者の目に曝され頑張っておられる生産者のみなさんには本当に頭が下がります。
防除の必要性を痛感しました。