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カエム in 裏庭さんのウォラトン オールド ホール,イングリッシュ・ローズ,ERの投稿画像

2020/05/27
ウォラトン・オールド・ホールの一番花が咲きました。
ピーチクリームの不思議な花色で、ミルラの香りにシトラスのヒントが入った香りだそうです。
私はERを購入する際にRight roseと言うバラのレビューサイトをいつも参考にしています。
ウォラトンさんの総合評価は6.8/10
中でも香り、繰り返し咲き、樹勢、対日陰性の項目が評価が8と高くなっています。
辛口のレビューサイトなので中々の評価です。
ウォラトンさんの今後に期待(╹◡╹)
2020/05/27
Right rose 少しのぞいてみました。図鑑のようですね。
ヨーロッパでは環境への意識の高まりで耐病性重視と聞いてますが、いかがですか?ウイルスなどとの付き合い方は人間も同じかも知れないですね😅
日本では耐暑性も必要かもと思うこの頃です。
2020/05/27
覗かれてみましたか!
イギリスの傾向としては放置です(о´∀`о)
日本の様にお世話はしませんし、薬剤とかも散布は余りしません。
そもそも販売されている薬剤の種類が余り無いです。
日本人は凄いきめ細かくお世話をしているのは盆栽に通じると言うか、茶道の様に決められた手順を踏んできちんとしているところは几帳面な国民性が良く表れていると思います。

多分同じお世話をバラ栽培には必要だと言ったら、イギリス人はバラを買わないかも知れない😅

街中を歩いてみても、選定も追肥も一切されずに放置された可哀想なバラを良く見かけます。
多くの人がバラ=シュラブは手間を掛けなくても育つ丈夫な植物だと思っている?のかな??





2020/05/27
亡き御大はなかなか神経質そうであられましたが🤔本来は「放置」でも十分楽しめるバラなのですね。

最近はバラそのものが好きなのか、バラを咲かせるためのルーチンワークが好きなのか分からなくなってます😅

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