Haworthia truncata f.crassa, De Rust

クラッサはトルンカータ（玉扇）とマウガニー（万象）の間の様な特徴を持つ中間種
トルンカータの株形ですが、窓の形はマウガニーの様に丸みを帯びます。

自生地が近い両種の中で自然交配が行われたものがクラッサとされており、
トルンカータは東側、マウガニーは西側に自生地を持ち、どちらかに近い方がより片方の特徴が強くでるようです。


最近、フォトボックスを入手しました📷
自分では大分バイアスかかってしまっているので、きれいに撮れているのかわからない('_')

光の使い方これから勉強しないとだしカメラは相変わらずのポンコツ
素材の力に頼りたい( ◠‿◠ )