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れもんソーダ
2020/01/14
田子の浦
素敵なところでした😊🌱🗻
令和2年1月5日撮影です
💚原文
田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 不尽の高嶺に 雪は降りける
💚ひらがなでの読み方
たごのうらゆ うちいでてみれば ましろに そふじのたかねに ゆきはふりける
💚現代語訳
田子の浦を通って(視界の開けたところまで)出て見ると、真っ白に、富士山の高いところに雪が降り積もっていることだよ。
この歌は、山部赤人が詠んだ歌です。山部赤人は奈良時代の歌人です。三十六歌仙のうちの一人で、柿本人麻呂とともに歌聖と呼ばれています。(※柿本人麻呂のみを歌聖とするなど諸説あり)
「田子の浦ゆ」の「ゆ」があるからリズムよく読めないという方もいらっしゃるでしょうが、「ゆ」は「~を通って」を意味するので、この「ゆ」がないと、田子の浦で富士山を眺めたのか、それとも田子の浦から離れたところで富士山を眺めたのかがわからなくなってしまいます。
ちなみにこの歌は新古今和歌集や小倉百人一首にも収録されていますが、そちらでは「田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ」と改編されています。
コピペしました。
コビッチ
2020/01/16
この句は❗️小学生の頃に初めて覚えた百人一首です。😊、でも……少し違う気がする🙄
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1
返信
愛でる
2020/01/16
@コビッチ
さん
私も何か違うぅ~(-ω- ?)
と思って調べてみたら💻
此方は原文の様です。
百人一首では改編されて
(ま白にぞ→白妙の)に😊
いいね
1
返信
愛でる
2020/01/16
レモンソーダさん(*_*)
此処で詠まれたの
ですね🗻
私も行ってみたいです💕
見せて下さり有り難う
御座いました🍀
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2
返信
れもんソーダ
2020/01/16
@コビッチ
さん
遅くなってごめんなさい。
そうなんです!私もあれって思って帰ってから調べました😊✨
愛でるさん先生の言うとうりです💮
あとで説明文付け加えたほうが良さそうですね😊🌱
コメントありがとうござます🧡
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1
返信
れもんソーダ
2020/01/16
@愛でる
さん
いつもいいね👍ありがとうござます😊🌱
コビッチさんのコメントにフォローしてくださって感謝です💯
愛でるさんの投稿いつも楽しみです。これからもよろしくおねがいします💛
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1
返信
愛でる
2020/01/16
@れもんソーダ
さん(*_*)
@_@_いえいえ
此方こそ何時も見て下さって
有り難うございます🙌
私もコビッチさんと同じように何か違う様な気がして調べただけです😂
いいね
1
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れもんソーダ
お花屋さんで知らない花材を覚えるために記録しています🌷 おすすめの生け方や飾り方のコメント嬉しいです💕 深夜投稿することがあります 無言フォロー大丈夫です
キーワード
富士山
静岡県
また行きたい所✨
田子の浦
田子の浦公園
富士山大好き
楽しい公園
素敵なところでした😊🌱🗻
令和2年1月5日撮影です
💚原文
田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 不尽の高嶺に 雪は降りける
💚ひらがなでの読み方
たごのうらゆ うちいでてみれば ましろに そふじのたかねに ゆきはふりける
💚現代語訳
田子の浦を通って(視界の開けたところまで)出て見ると、真っ白に、富士山の高いところに雪が降り積もっていることだよ。
この歌は、山部赤人が詠んだ歌です。山部赤人は奈良時代の歌人です。三十六歌仙のうちの一人で、柿本人麻呂とともに歌聖と呼ばれています。(※柿本人麻呂のみを歌聖とするなど諸説あり)
「田子の浦ゆ」の「ゆ」があるからリズムよく読めないという方もいらっしゃるでしょうが、「ゆ」は「~を通って」を意味するので、この「ゆ」がないと、田子の浦で富士山を眺めたのか、それとも田子の浦から離れたところで富士山を眺めたのかがわからなくなってしまいます。
ちなみにこの歌は新古今和歌集や小倉百人一首にも収録されていますが、そちらでは「田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ」と改編されています。
コピペしました。