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バラの絵の投稿画像
juscofさんのバラの絵の投稿画像
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juscof
2019/11/05
本日、三菱一号館美術館で10月30日から始まった「印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション展」に行ってきました。
もともとアンリ・ルソー《工場のある町》という絵を見たくて行ったのですが、その絵を見る前に、写真にあるゴッホの《白い花瓶のバラ》が突如出てきて驚きました。
下調べを殆どせず行ったので、この絵が展示されていることすら知らなかったのですが、何よりもその絵のバラ、特に葉が生き生きと立体的に描かれている筆遣いに感動を覚えて帰ってきました。
バラの絵は色々ありますが、主役が花ではなく、バラの木そのものの生命力であることは、後の「ひまわり」に通じるものを感じました。
せっちゃん
2019/11/05
印象派の絵🖼 好きです。しばし足をとめて見つめてしまうような魅力がありますよね!
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juscof
2019/11/05
@せっちゃん
さん
お早うございます。印象派と言ってもそれぞれに個性があり、絵に対する考え方や技法も違うので、その違いこそが魅力ですね!
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せっちゃん
2019/11/05
@juscof
さん
絵画に造詣が深い方ですね。私も展示会から街ギャラリーの絵🖼までよく見に行きます。最近、千住博さん高野山金剛峯寺奉納襖絵展を観に行きました。数年前イタリア🇮🇹旅行行きましたが街全体が美術館でした(╹◡╹)
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juscof
2019/11/05
@せっちゃん
さん
今晩は。特に西洋化が好きで、東京で展覧会が開かれる度に見に行くようにしています。そのお陰でにわか知識がとても多く付きました。
また数年前までは、私も仕事で良くイタリアへ行きました(最近は残念ながら東南アジアばっかりですが)。イタリア良いですよね。町の美しさもそうですが、あれだけ働かず人生を謳歌し、それでいて先進国であるイタリア人が羨ましいです!
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せっちゃん
2019/11/06
@juscof
さん
イタリア🇮🇹は観光地として成り立っているという事なんですか?その辺私疎くて。国が潤っていて国民が幸せならいいですよね。
関東は展示会やイベントがあちらこちらであって羨ましいです🤭 関西在住なのでさみしいです。もっと展示会(特に神戸)来て欲しいです。
旅行すると必ずその街の美術館行きます。
アジアではバリのウブド、ニューヨーク🗽MOMAは迷うくらいの広さに圧倒されました。
バルビゾン派の絵🖼が好きで、光のあたたかさ、風の音、木々の揺れる音等を感じます❣️
絵の中に瞬間移動しちゃいます💫 絵画鑑賞は心が豊かになりますね(^^)❤︎
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juscof
2019/11/07
@せっちゃん
さん
お早うございます。
そうですね。イタリアやスペインの人たちは日本と違い、余りあくせく働かないと言う意味です。でも最近は若い人の考え方や政策も変わり、日本も変化しているようですが。
東京は恵まれてますね。絵画に限らず音楽や舞台なと世界の一流芸術が集まり、居ながらにして楽しむことが出来ますからね。なので興味があるのもは、積極的に出掛けるようにしています。
神戸にお住まいですか?良い街ですよね。新入社員の頃、仕事で住んでいました。私は横浜出身ですが、街の雰囲気が似ていて違和感もなく、良い思い出が沢山残ってます。ただその頃は若かったので温泉には興味が全く無く、有馬温泉に一度も行かなかったことが悔やまれます。
私が海外で好きなのはマドリードのプラド美術館で、出張の合間に無理やり時間を作って何度か行きました。昨年、日本に来た時も懲りずに見に行ってます。
でも最近は、欧米の出張が全く無くなり見に行く機会も無くなりました。仕事が忙しく、病気でもしない限り休みも取れず海外旅行も行けません。なので個人の自由が尊重されているの欧米が好きなのかも知るません!
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juscof
自宅前の狭い庭で、鉢植えを中心に約50 種類の薔薇を育てている普通のサラリーマンです。日記代わりに時々アップします。
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バラの絵
もともとアンリ・ルソー《工場のある町》という絵を見たくて行ったのですが、その絵を見る前に、写真にあるゴッホの《白い花瓶のバラ》が突如出てきて驚きました。
下調べを殆どせず行ったので、この絵が展示されていることすら知らなかったのですが、何よりもその絵のバラ、特に葉が生き生きと立体的に描かれている筆遣いに感動を覚えて帰ってきました。
バラの絵は色々ありますが、主役が花ではなく、バラの木そのものの生命力であることは、後の「ひまわり」に通じるものを感じました。