[@id:1024634] さん
完全にニアミスですね。パルムの写真は完全に同じ花でしたね😅

[@id:1024634] さん
これでもかなりグレード下がりました。イングリッシュローズがすごく減りました。
それでも春は圧巻ですよ。平年なら5月の最終週が見頃ですよ。

[@id:1024634] さん
シャリファアスマやグラハムトーマス、ゴールデンセレブレーション、ジェーンオースチンの10株ぐらいの塊りがなくなって、新品種でもないバラが替わりに植わってます。あれでも少し寂しくなったんですよ。

[@id:1024634] さん
シャリファは今は育種家の場所にしかないと思います。世界のバラ園のところにイングリッシュローズが群生してました。まだ一部は残ってますが😅何も枯れる事なきく、ほかのバラに比べていつも茂っていて元気な状態でしたが、花フェスタの管理会社が変わってからあまりいい事ないです。

[@id:1024634] さん
他にも畑があるとは聞いたことありますが、捨てるなら欲しいですよね。自分は花フェスタでジェーンオースチンが気に入って、泉南に電話で取り寄せてもらいましたが手に入るまで3年かかりました。最初の年は忘れて去られてました、次の年は生育不良、三年目にしてやっと届きました。

[@id:1024634] さん
イングリッシュローズにはよくあるあるみたいで、なかなか手に入らないみたいです。高く売ってるところが多いですが、愛知の地元のバラを扱ってるところは、新品種が3千円台で買えます、全ての品種ではないですが。
ガブリエルオークが欲しかったんですが、それは手に入るかわからないってことでした。

[@id:1024634] さん
一度泉南行ってみたいですね。
一応ユーステイシアも押さえてあります。

[@id:1024634] さん
そこは通販してなくて、FAXでは頼めますが、直接取りに行かないとダメなんですよ。花が咲いたらアップします。

[@id:1024634] さん
今ならDAでユーステイシアが買えそうですよ。

[@id:1024634] さん
裸じゃダメですか。まぁジュビリーのクオリティ見たら開花鉢の方がいいですよね😄

[@id:1024634] さん
殺菌なんていらないですよ。送られてきた裸苗をバケツに活力剤入りの水を用意して、半日くらい入れて水を吸わせてあげて、あとは鉢植え、地植えと植えつけてあげれば大丈夫ですよ。

[@id:1024634] さん
リキダスやメネデールでもいいと思います。DAならローズスタートって根にふりかける粉もあります。植えつけは接ぎ木してあるところを土に埋めない様にして植え付けます。

[@id:1024634] さん
自分の経験から話します。
バイオゴールドの土を使ってバイオゴールドの肥料を使ってる時は驚くほど根張りや肥料に根が食い込む凄さは見ましたが、今はバイオゴールド以外の自分で配合した土を使ってます。そのせいか、バイオゴールドの様な根張りは見られなくなりましたが、その頃に比べると活力剤が一般的に使われる様になってきたのがそれを補っている様にも思います。なるべく自分は肥料の種類を多様しない様にしています。ひとつの肥料による影響なのか他の肥料によるものか、もしくは肥料を混ぜたことで起こる症状なのかが推測出来なくなるので、これを使えばこうなるって自分の中で確立されるまで観察するようにしています。

@幻テラスのともちゃん さん
元肥は入れますよ。一番底にバイオゴールドの元肥を入れて、植え付ける土の中にマグァンプKの大粒を混ぜてます。マグァンプは水に肥料分が溶け出さない肥料で根が出す酸で溶ける様になっているので根に触れないと効き目がない珍しい肥料です。元肥は1年継続して肥料を効かせる為に必要と思います。株が急成長すると肥料を使い切ることもありますが、土の上にある肥料と土の中にある肥料では根に届く距離が違うので、効きが目に見えて違うと思います。肥料は化成だろうと天然だろうと、元素記号は同じでそこに有機物があるかどうかだと思います。化成肥料だけだと土の中の微生物が少ないので硬い土になります。有機物を含んだ土は微生物が多いので土がふかふかになります。そこに気付く事ができると、育てる際の肥料の選択肢は広がると思いますし、楽になるのではないでしょうか？