名前を教えて！タグに回答しました。
｢数珠玉 （じゅずだま）｣かも！

@花水木 さん
有難うございます。
玉の先っぽから黄色いのが出てて、うん？となり、目をひかれました。

数珠玉は雌雄同株の植物で、花穂には雌小穂と雄小穂の二種類があります。付け根の膨らんだ部分を苞葉鞘（ほうようしょう）といい、この中に雌花となる小穂が入っています。苞葉鞘の先端の麦のような穂から黄色い葯（やく）が見えますが、これが雄花となる小穂になります。まず雌小穂の中から雌しべの白くて長い柱頭だけを伸ばして受粉を終えると、それから雄小穂が開きます。これは自家受粉を避けるためだとされています。


苞葉鞘の役割は果実となる部分であるとともに、中にある種を守る鞘でもあり殻でもあります。成長過程においていろいろな呼びかたをされる部分ですが、植物としては苞葉鞘が最終的には玉と呼ばれる部分になります。🌿🌿🌿

@花水木 さん
有難うございます。
ご丁寧にすみません。
時間はいくらでも作れる年齢になったのですから、今まで勉強してこなかった分、しっかり学んでいきたいと思います。

初めまして😃🌿
数珠玉、なつかしくて❗😆
小学生の頃、これを探して帰りが遅くなり度々叱られました　笑😅
きれいに中身を取り出して、ネックレス作ってました🎶😍

@春雨 さん
有難うございます。
私もネックレスとか作って遊んだ記憶があります。この青いのが真っ黒くなっていくのでしょうかね(-_-;)周りを見回したけれど、青々とした玉ばかりだったのです(-_-;)

懐かしいです☺️茶色の数珠玉がこんなふうになってたんだってちょっと不思議な気分
真ん中に糸通して作りましたよね　ネックレス❣️(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎

@TAKA さん
有難うございます。
ホントに懐かしい思い出です。今のように物が溢れてないから楽しめました。