もう、駄目ですか😵家のも少しなりつつあります👀又、何かあったら教えて👂️？下さい😻🐾

@ねこ さん
駄目なのかなぁ💦こないだ紫太陽がカラカラに枯れてたのを見て以来。急に不安になって〜💦
他の元気に見えるサボテンも、足元茶色い子はいますが、このランポーだけは明らかになんか違う気がします。
対処方があればいいのですが〜

サボテンはてっぺんの成長点からわき上がるように新しい組織が育ち出て、段々横から下へ下がります。
株の下半分から三分の一より下の組織は主に旬を終えていて、殆どのサボテンで徐々に萎縮したり木質化したりと衰退していくのですが、アストロフィツムの多くは、木質化しやすい性質なので、この様子なら問題なさそうですよ。

ただ、管理や環境によって、古い組織が衰退していく速度が多少変わるんですね。
木質化のしやすさにも個体差ありますし。
で、下部分が茶色くなったら胴切りしてリフレッシュする方もいらっしゃいますが、アストロフィツムは胴切りに弱いですし、これはこれで味があって良いと私は思いますよ。

それからアストロフィツムは長期間の乾燥に弱いので、抜き苗乾燥は根を整理したら傷口の皮膜待ちをする程度で良いと思います。
根も弱めなので、整理もやんわりで良いと思いますよ。

@ぽむ さん
ありがとうございます😊よかった、安心しました✨✨✨
なんとなく、太く丸く育っているように思うので、なんとかしてやりたい！と思っていましたが、この子、元気で育ってるんですね😅💦

とりあえず初心者なので、どんなサボテンも胴切りなどせず、ありのままの成長の仕方を、まずは見てみたいです。

乾いたら早めにまた植えてやります😍
ぽむさん、いつもありがとう❤️

@ルリ さん

木質化した部分は他より少しカビやすくなるので、植え替えした後の管理に注意してあげてくださいね。
下部分より、稜の出っ張ってる部分が所々茶色くなってるのがちょっと気になります。
アストロフィツムは長期間の乾燥を嫌うけど、蒸れにもとても弱いので、ひょっとしたら暖かい時期に少し蒸れ気味になった期間があったのかもしれませんね。

@ぽむ さん
なるほど、手放しで元気だ！と喜んでいいわけではないんですね😅
私も、出っ張っている部分の茶色が気になったんです。蒸れかぁ、水やりを失敗したのかな。

木質化した部分がカビやすいということは、その部分を埋めてしまうのは良くないですか？足元細いので、土に埋めてしまうつもりでした😅

@ルリ さん

そうですね〜。
アストロフィツムは基本的に木質化してなくても深植えしない方が良い種なんです。
多少埋まってしまう分には平気ですが、隠すつもりで埋めるのはおススメ出来ません。
小粒の軽石系の化粧砂を表面に敷けば、多少隠れて通気性もそこそこ確保できますよ。

@ぽむ さん
ウエストキュッと細いところだけ、ぐらぐらしない程度まで土の中になるよう植えました。
茶色は見えててOKですよね❤️

心配事が解消されて、スッキリです😊
相談に乗って頂き、ありがとうございました✨