絵を描いていた亡母が一番好きだったのがコロー。
そっかぁ、ここでコローは描いてたんだとちょっと感じるものがありました。

@vogel ② さん✨
実在したんだー💕ここに居たんだ😍と思うと灌漑があります。
筆を取りたくなる景色です🥰
彫像が湖のほとりにあるんですよ。

@ちえぼん さん
思春期はドラマチックな作品とか印象派の絵に惹かれましたが、この歳になるとコローの穏やかで湿度を感じられる絵に安らぎを感じます。
ここはいわゆるバルビゾン村ですか？

@vogel ② さん✨
分かります〜。私も若い頃はドラクロワとかドラマチックな絵が好きでした。消化するパワーがあったんですね。🤣

この池はビルダブレー(Ville d’Avray )という、パリの西の郊外の森の街にあります。この森はずーっと私の街(Viroflay)に続きベルサイユまで広がって行きます。池は私の家から森を抜けて徒歩２０分。大好きなお散歩コースです。
池のほとりに、『Les Etangs de Corot』コローの池（沼）という素敵なホテルがあるんですよ💕一度お食事に行きたいなーと思いながら１０年以上が過ぎました💦

@ちえぼん さん
こんなに素敵なお散歩コースがお近くにあるなんて羨ましいです✨
こちらは田舎なのでマジな方の森がありますが、下手に彷徨えばヤブ蚊🦟にフルボッコにされるし🐍や🐻との遭遇もあり得ます😰

『Les Etangs de Corot』だなんて、
はぁ〜💕
別世界〜😍

@vogel ② さん✨
お引越し先を決める際、森が決め手のひとつになりました💕コローの事は全然知りませんでしたが💦
人の手がしっかり入った森で、週末には親子連れやサイクリング、ジョギングの人達で賑わいます。馬も🐎通りますよ。
森の動物たちにはさぞ煩いと思いますが、運が良ければ早朝に鹿🦌に会えます😍 まだ２度だけですがまた会いたいです〜✨

🐍と🐻‼️是非遭遇したいですが私の友情は多分理解されなくて痛い目みますね？🙄残念
蚊にフルボッコ🦟は辛いですね😱
マジな森には色んな生き物がいる事でしょうね🥰🥰🥰

@ちえぼん さん
そちらの森は人の手でしっかり管理されたある意味人工的自然なんですね🌳
ドイツでも森や林の草花をちょっとでも摘むのはタブーで、蕨を(ホントの蕨かは分かりませんが）採っていた日本人がめちゃくちゃ叩かれたと聞きました😰
デュッセルドルフの外れの田舎だったので日本では見たことなかったウサギ🐰がどこにでもいたのには驚いたし、皮を剥がれて肉屋に並んでいるのにも😱
結局一度も買わなかったですが、試してみれば良かったかも…💧

@vogel ② さん✨
パリ近郊の森は大体そういった感じかもしれません。道も整備されて。恐らく、乗馬や自転車、トレッキングなど野外スポーツが大好きな国民なので利用者が多いのと、平地なのも関係ありそう？
草花の採取については確認した事ないですが、伐採した木を乾燥させる為積んであるのを自宅の暖炉用に持っていく人が居るらしく、それは注意書きがされています。（相当重いし長いので根性入った泥棒ですよね‼️）
栗拾い🌰は大丈夫なので楽しみにしています。今回まだだでしたがもうすぐ❣️😆

野うさぎ可愛いですよね😍 近くの森では出会った事ないですが大きな森にはいますね。

そうそう、ウサコを肉屋で発見した時の衝撃ったら😱尾頭付は可哀想過ぎて直視できません😭
でも食べた事はあります😝自分で買って調理した事は無いですが、友達の家で２度ほど。プルーン煮とテリーヌで頂きました（アーメン🙏）
鶏肉ににたお味でしたよ。

@ちえぼん さん
🌰拾いが出来るなんて💕
ドイツはマロニエ（カスタニエンと言います）一辺倒で、たどんのように大きく黒々としたいわゆる栃の実は街中でもゴロゴロ落ちてましたが、もちろんアク抜きしないと食べられないので豚の餌にすると聞きました（ホントかなぁ😅❓）
栗🌰がなってるのは🇩🇪では見たことないかも🙄
🐇は鶏肉に似たお味なんですね🐔🐰🐔🐰🐔
漠然とミンチにしてパイの具にするような気がしてましたが、きっと「ピーター ラビット」に影響されてたんでしょうね😂