名前を教えて！タグに回答しました。
｢ギンリョウソウ｣かも！

@ネクスト さん
そうです！このお花です👍
ありがとうございました😊💕

深山七竈（ミヤマナナカマド）はバラ科ナナカマド属の落葉低木である。🌿🌿🥀
北方領土を含む北海道から本州の中部地方にかけて分布し、亜高山や高山に生える。
海外では、朝鮮半島、サハリン、カムチャツカなどにも分布する。
分類上は、高嶺七竈（タカネナナカマド）の変種とされている。
樹高は１メートルから２メートルである。
葉は奇数羽状複葉（鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に１つの小葉がついて１枚の葉が構成される）で、互い違いに生える（互生）。
小葉の数は７枚から９枚くらいである。
小葉の形は披針形で先が尖り、縁にはつけ根までぎざぎざ（鋸歯）がある。
葉には艶がある。
開花時期は６月から７月である。
複数の散房花序（柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる）を出し、白い花をつける。
花の後にできる実は偽果（子房以外の部分が加わってできている果実）で、秋に赤く熟する。
花も実も垂れ下がらないのが特徴である。
属名の Sorbus はこの属の植物の古いラテン名からきている。
種小名の sambucifolia は「ニワトコ属（Sambucus）のような葉の」という意味である。

名前を教えて！タグに回答しました。
｢ミヤマナナカマド｣かも！

@花水木 さん
詳しく教えて頂きありがとうございました💕やっぱりミヤマナナカマドだったんですね！北アルプス燕岳登山中に🤳しました。やっとスッキリしました😆
ありがとうございました😊

ご存知でしたらすみません。
こちらも入れさせて頂きました。

ギンリョウソウ（銀竜草、学名:Monotropastrum humile）はツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ。 古い新エングラー体系ではイチヤクソウ科に、クロンキスト体系ではシャクジョウソウ科に分類されていた。 森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生する菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的には菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。

@花水木 さん
こちらもありがとう！お花の名前を覚えるのに精一杯で生態とか全く知りませんでした〜😅ありがとうございました✨
花水木さん、よく勉強されてるんですね！👏👏👏

いえいえ、よく自然観察会に参加したり、興味があるとつい知りたくなるのが私のくせかな(アハハ)😄

@kenke さん　燕岳ってイルカ岩がある山ですよね😊行ってみたいなぁー🤩

@てらこ さん
初めまして！たくさんのいいね！&フォローありがとうごさいました❣️
そうです！イルカ岩🐬があり「北アルプスの女王」と呼ばれる燕岳、コマクサもいっぱい咲いてて超ステキなお山⛰でした💕（実はこれが初登山😅）
今日も山梨県の日向山に登る予定でしたが、お天気が⤵️なので延期です😣
てらこさんもお山好きなのかな？
私もフォローさせて下さいね🤝❤️

@kenke さん　初登山で燕岳行っちゃったの！凄いですね❣ここの山小屋も良いみたいですね？私の初登山は鹿児島の開聞岳でした^^;

@てらこ さん
初登山、登りは途中からフラフラで気力で登りました。ホントきつかったです🥵🥵😅🤣🤣
でも登頂した時は絶景に癒されて疲れも吹っ飛びました🙌燕山荘も良かったです🏡✨
是非登ってみて下さい！おススメです👍

@kenke さん　凄〜く行ってみたくなりました！頂上に着いたときの達成感と景色は登った人しか味わえない快感ですよね😁来年夏挑戦して花花🌸🆙しますね🖐️