まず、ラブリーローズがエケベリア属に分類されているので、エケベリア属×エケベリア属だと思いますよ。
他の属の多肉植物との交配ならエケベリア属にはならないかと。

@ちぃ さん
コメありがとうございます！
Nomenclature of the nothogenus names xGraptophytum Gossot, xGraptoveria Gossot, and xPachyveria Haage & Schmidt.
これをググルさんでサーチすると
international crassuleceae networkに辿り着く
2018年で発表したパキベリアとグラプトベリアの命名法のpdfを見れます
（実は自分もあんまり詳しく見ていませんてへぺろ(・ω<)ゞ

その中にはラブリーローズの画像がさりげなく混ざています
（!注意!pdfのcのionaの説明はdに間違ってる
dのラブリーローズは説明cのunamedXGraptoveriaが正しい)

自分はこれを見て驚愕しました
ラブリーローズはグラプトベリアだけでなく
実は育成者も謎で
レシピと正式な名前も付けていない謎多肉だなんて
それ以来どうしてもラブリーローズの親気になってしょうかない！
(大好きなので

そして最近エレガンスの交配種探る時
FANTOME見たとき
あれぇ！？これ意外とお花がラブリーローズと似ている
同じエレガンス系のような質感だけでなく
それにお花もエケベリアのシリーズurbiniae
の萼片小さめのベル型花に
別属の特徴を混じった感じがします

でも結局正解に辿り着くのはほぼ有り得ないな気もします
あまりにも謎なんです(；～；)

長文失礼しました

@あぬびす さん
多分、作成者が現れない限り交配式は謎になると思いますよ😅
2018年に発表されたものとそれより以前に発表されたものが異なるのであれば、変更されは場所を探さなければなりません。
前は、エケベリア属に白牡丹や立田も入っていましたが、今は違いますし……

凄く可愛い😍葉っぱの反り方がお洒落。肉厚なところもラブリーですねー

@ちぃ さん
そうなんですね
ミセバヤたちの
ヒロテレフィウム属（ムラサキベンケイソウ属）
は近年でセダム連セダム属から完全分離したように
それでもいつも通りセダム属として札挿しているのもそれなりある
時と共に色々変わり　謎も解明されるのでしょう....か？

例えばピンクルルビー
育成者最少でも二人います（多分
bashfulと名付けた renee o′connellさん
とjujubeに名付けられpinkle rubyとして韓国にて流通始めた誰かさん
誰もレシピを公開したくない(；～；)
理解は出来ますが　でもやはり気....気になってしょうかない
実生の魅力体験したからには尚更気になるぅぅぅぅうニャニャニャー！
（≧～≦)

@あぬびす さん
見つけました。これ自分で翻訳して読まれたんですか？

@きせ さん
ありがとうございます§(╂ √ ╂)§
ラブリローズは素敵ですよね！
世話そんなに難しくないし
増えるのも簡単
そしてこのローズのような形最高ですよね☆★☆

@ちぃ さん
暇や移動中はいつもこのサイトで色々なベンケイソウ科たち見ているので
（あまり最新なエケたちやマイナーな交配種は登録していません、有っても画像なしかも
たまたまこのpdfを見て　ラブリーローズ発見☆な感じ
文字は気になるところだけ見てます（名前とか
文字が多くて頭クラクラします
（それを言って、いつも長文しちゃうなんでごめんなさい☆

@あぬびす さん
全く読めないです😅

@ちぃ さん
本当に専門用語多くて読めないですよね(×∀×)
属と名前だけ見てみよう！
例えば　iona を　international crassuleceae networkのサーチのところに入力して
ionaのページでのparentageは
親本たまに載せっています（謎のときは属だけ載せる場合がある
イオナは菊日和とセトーサの交配種だとわかります

@あぬびす さん
え？
PDFを印刷して翻訳されているわけではないんですね😅

フォローしていただきありがとうございます(*^^*)
こちらこそよろしくお願いします♪

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そ...そんな試験あるのですが!?
自分好きなジャンル狭いですから
サボテンやアロエハオルチアとかの多肉になると
本当に全く知らないですよ≧∀≦