こんにちは！
名も知らぬ白い花
今日「猪木流」過激なプロレスの生命力 対談 アントニオ猪木Ｘ村松友視さんの本を読みました。
この本の中での猪木さんの言葉
「劣等感って大事でね。自分の中で劣等感をどう受け止めるか。それをバネにして「見てろよ！お前ら！」ってなれば、それはエネルギーに変わるわけです。」
村松友視さんの言葉
「猪木さんの強さは、リング上で、強いということを、その場にいる観客へ誰よりもあざやかに伝えられるという強さだと思います。」
自分は１９８０年に発売された『私、プロレスの味方です』を友人が勧めてくれたので読んだところハマりました。
以後アントニオ猪木ファンです。
皆さんはプロレス好きですか？
ではまた！