こんばんは😊お久しぶりです♡

アカマツ良いです♡霧島はアカマツの森❣️
でもね、人間が登るのは大変！！

@花と虫と風と空と さん
おはようございます☀
アカマツ良いですよね～👍
赤い幹が夏の青空に映えます！
松林は良い香りもしますよね💕
ところで僕の住む地域では、マツノマダラカミキリとマツノザイセンチュウによって松枯れが進行して、毎年アカマツが減っています😢
そちらの地域ではどうですか？

@けい くん♪♪
おはようございます😊
霧島のアカマツの森は健在のように伺えますが、実態は良く分かりません😢たまに直撃台風で倒れている姿を目にしますが、虫によって立ち枯れていたものが倒れてしまうのかもしれませんね💦

アカマツの梢に霧氷が付いているpicがありますよ(2月の半ばあたり)♡♪

@花と虫と風と空と さん
そちらはまだ大丈夫のようですね☺
こっちではマツ枯れとナラ枯れが進行して、山がスカスカになってきてしまいました...
そこに竹が侵入してきてさらに厄介なことに😢

完全には解明されていないようですが、北米原産のマツノザイセンチュウが、日本に元々生息していたマツノマダラカミキリムシを利用して、広がっているようです。
センチュウによって松が枯れると、カミキリムシの産卵場所も増えてしまい、さらにセンチュウの増殖につながってしまうようです😢
取り返しの付かないことが起こってしまったようですね。

pic見てみますね！

@けい くん♪♪
虫のように小さな侵略者は、見えない所で進行していくのが恐ろしいですね。鹿が外皮を食べることに対しては、カバーをつけたりフェンスで囲ったりの対策が立てやすいですから。
竹の侵略も始まり、既に植物相が変わってしまったという事ですね😢
50年先、100年先を考えて対策を立てないといけないのでしょうね！温暖化も影響してるのでしょうか？

@花と虫と風と空と さん
そちらでもシカの被害が見られるのですね～
琵琶湖周辺の森でも、ササユリが食べられてしまって、絶えてしまいそうです😢
シカが増えすぎた原因の一つとして、天敵であるニホンオオカミが絶滅してしまった事が関係しているのではないかと思います。
ニホンオオカミの絶滅の原因は開発による餌の不足や、輸入された西洋犬から狂犬病がニホンオオカミに広まり、凶暴化して人を襲うようになってしまい、駆除の対象とされてしまった事だと考えられています。
シカの食害の対策として、ひとまず柵を設けるなどしかありませんが、やはり生態系を根本から復活させないと解決には至らないようです。

マツノザイセンチュウは北米原産なので温暖化は関係ないかもしれませんが、温暖化する事で生態系に影響があることは間違いありませんね💦
熱帯でしか流行らなかった恐ろしい病気が日本でも見られるようになったりと、確実に人間にも悪影響を及ぼします😢

アングルええな〜^_^

@naoya さん
ありがとうございます☺
「昆虫目線」タグを付けているのは、カマキリほどの昆虫の目線になって撮影しているつもりです！
見慣れた植物の、普段と違った表情を見られるので、お気に入りのアングルです😉

👍