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ロン
2019/01/29
【長崎】
長崎市の風頭公園にある
坂本龍馬像
です。
龍馬の視線の先は、長崎湾か更に先の大海原か、新しい日本かまだ見ぬ世界か。想像が広がります。
高知県の桂浜の龍馬像と比べてみるのも、おもしろいと思います。
坂本龍馬は、土佐の脱藩浪士ですが、勝海舟に師事して、航海術を身に付け、活動の拠点を長崎として、商社「亀山社中」を結成しました。
京都で結ばれた薩長同盟、大政奉還についても、長崎での貿易も含めた人脈、熟慮が後に大きな力になりました。
長崎市内には、風頭公園の龍馬像のほか、亀山社中跡(建物内で、刀とともに記念撮影)、龍馬のブーツの像(?)、旧グラバー邸(グラバー園)など、龍馬ゆかりの地がたくさんあります。
龍馬ファンの方には、高知市、京都と並んで、是非、龍馬が現に生き、活躍した長崎にも足を運び、龍馬の活躍の足跡をたどってみていただきたいと思います。
ロン
2019/01/29
[@id:449102] さん
長崎の坂本龍馬は、刀が長く、腕組みをしており、いかにも、「今一度、日本を洗濯致し候」ために、先を見据え、熟慮して、幕府を倒そうとしている感じが出ていますね。
この時代のブーツでの立ち姿、かっこいいですね。
ノンさん、ありがとうございます。
投稿して良かったです。
20全部の龍馬像を見て回りましょうヘ(^o^)/
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1
返信
ロン
2019/01/29
[@id:449102] さん
立ち姿に魅了され、私も、刀を差して、腕組みをしたくなりますよ❗
🤣🤣🤣
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返信
CYOKO
2019/01/29
@ロン
さん
こんばんは。長崎のはホントに刀をさして格好いいですね。
高知の桂浜の像しか見たことないです。
20ヵ所もあったのですね。桂浜の像も遠くを仰いで格好いいですよ🎵
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1
返信
ロン
2019/01/29
皆さん、ありがとうございます。
私は、男として、坂本龍馬がものすごく好きです。
この機会に、乏しい知識・視野をできる限り広げながら、坂本龍馬について思うことを書いてみたいと思います。
よろしくお願いいたします!
【私が思う坂本龍馬の凄さ①】
(堅い話から)
坂本龍馬は、剣術の達人です。しかし、剣術を使わずに勝つことを大切にしていました。
これは、海に囲まれた日本が海軍をそろえる必要があるものの、海軍をそろえて戦争をするのではなく、欧米諸国に日本が軍備を整えて強いと分からせて日本に攻め込ませず、日本を守ろうという考えにつながったと思います。
(これは、龍馬伝では、武田鉄矢が演じる勝海舟の家に二回目に訪れた時のやり取りで描かれていました。)
その上で、龍馬は、欧米諸国に日本は貿易のできる国だと分からせて、日本を攻める・攻めないではなく、日本とどう付き合うかを考えさせようと思っていたんだと想像しています。
(これは、龍馬伝では、長崎商人との会話やグラバーらオランダ商人との会話から読み取りました。)
龍馬は、藩とか幕府などという単位ではなく、“日本”という単位で物事を見ていたんだと思います。
今、核の傘下に入って日本を守るなど、威嚇力が強調されます。
しかし、龍馬は、威嚇力だけじゃなく、いや、むしろ、それ以上に、日本は、貿易する価値のある良い国だと分からせて、日本を守りたかったんじゃないでしょうか。
軍事には軍事、武力には武力ではなくて、強さは、いろんな見方があり、国の強さは国の魅力だと、龍馬は、考えていたんだと思います。
私の今の感覚で言えば、日本って、歴史的建造物、仏像、伝統芸能、世界遺産など、たくさんの文化の価値のある国だと、もっとアピールして日本を守るべきだと思うんです。
龍馬かぶれで、すみません。
(続く!)
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2
返信
CYOKO
2019/01/29
@ロン
さん
龍馬伝、福山雅治さんでしたね。毎週、見てました。
ロンさんの世界観、男性らしい世界観ですね。私のようなものは日々の暮らしの事ばかり考えてます。日本の事、広い考え、すごく、尊敬します。(^o^)v
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1
返信
川田
2019/01/29
こんばんは😃🌃
龍馬の像は20あるんですね。
北海道にもありますか?
龍馬の関係を見た様な?
今日も教えて頂き、ありがとうございました🙇
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1
返信
ロン
2019/01/29
【私が思う坂本龍馬の凄さ②】
龍馬は、結構、女性にもてたんでしょうね。
幼なじみ(龍馬伝では広末涼子)、千葉道場の“おさなさん”(龍馬伝では貫地谷しほり)、長崎の料亭の“おもと”(龍馬伝では蒼井優)など、女性がたくさんいますね。
うらやましい!という話ではなく、素敵だったんでしょう。
でも、龍馬が魅力ある良い男だったことは、岩崎弥太郎、勝海舟、西郷隆盛、木戸寛治、高杉晋作、千葉道場、後藤象二郎、山内容堂、グラバー、長崎商人など、名だたる男たちが龍馬を認めていたことから、分かります。
男が認め、惚れるのは、良い男でしょう。
それでも、やはり、龍馬は、お龍を射止めた!
(龍馬伝では、真木よう子がお龍役)
私は、龍馬伝で描かれた、お龍にプロポーズした場面が男らしく、好きです。
そして、お龍を連れて亀山社中に戻ったときのシーンも好きですね。
龍馬伝では、龍馬がお龍の元に戻るたびに、お龍が龍馬に飛びついていました。
まあ、お龍の気持ちが分かりましたよ。
単に離れて寂しいとか会いたいという以上に、生きていてほしいというお龍の強い気持ちの現れだと思って、見ていました。
男にとって、好かれる、愛されるというのはものすごくうれしいことです。
ただ、それ以上に、「自分が好きだ!」、「自分が守りたい!」、「自分が喜びをあげたい!見たいものを見せてあげたい!笑顔にしてあげたい!」「会いたい!話をしたい!」と思えることが、自分の強さになるんだと思います。
龍馬は、お龍が居てくれたから、強く居られた、そういう面があったと思います。
お龍は、強く、素敵な女性だったと思います。
そのお龍が惚れた龍馬は、良い男だったんでしょう!
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2
返信
ロン
2019/01/29
@川田
さん
函館にありますよ!
ほかには、東京、京都にたくさん、高知にもたくさん、愛媛(脱藩ですから)、そして、長崎。
さらに、薩摩藩の鹿児島。
一生のうちに、全部見たいです。
川田さん、ご覧くださって、ありがとうございます!
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1
返信
CYOKO
2019/01/29
@ロン
さん
岩崎弥太郎役の香川照之さんを、一番に思い出します。すごく、汚い格好で登場したでしょ。
勝海舟役の武田鉄矢も思い出しました。。龍馬の家族も広い心で龍馬を包み込んでました。坂本龍馬は、いつの時代においてもヒーローですね。
ロンさんの坂本龍馬 愛、熱い‼️
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1
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ロン
2019/01/29
@CYOKO
さん
坂本龍馬、男として、憧れますよ!
ありがとう
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1
返信
ロン
2019/01/29
【私が思う坂本龍馬の凄さ③】
“目的”とは成し遂げるもの、“手段”は目的を達成するためのものです。
倒幕、つまり、徳川幕府を倒すことは、目的、それとも手段?
土佐勤王党、長州、薩摩などは、幕府を倒すことを目的としていました。
幕府を倒すために、武力を整え、鍛え、戦おうとしていました。
では、その先は?
誰か考えていた?
龍馬も同じ?
私の考えでは、大きく違います。
一つは、龍馬は、武力を使いたくなかった。なぜ?
街が壊れる、家が焼かれる、人々が犠牲になるからでしょう。
お龍を守るためにも、戦は、避けたかったんでしょう。
もう一つ大きなことは、龍馬は、徳川幕府を倒したあとの日本をどんな国に作るかを考えていたということです。
議会を作り、誰もが平等で、宗教も身分も藩も人を分けるものにはならない社会を作る、そんな壮大な国作りを、龍馬は考えていました。
大政奉還、船中八策、新政府組織など、龍馬は、倒幕後の日本を作ることを考えていたのです。
それによって、龍馬は、最終的な目的として、みんなが笑って暮らせる社会を作ろうとしていました。
つまり、坂本龍馬は、倒幕はあくまでも手段であり、新しい日本の国作りによって国民を幸せにすることを目的としていたのです。
何かを倒す、排除する、それは、分かりやすい。スローガンにもなりやすい。
でも、それだけでは、社会を焼け野原にするだけ。
それを、何のためにするか、それをしたあと、どうするかを考えることが、先を見通すということなのでしょう。
どんな国、どういう社会、国民がどう暮らせるようにするか、それはとても大きなことだけど、現実の身近なことです。
“日本”を思い、それを、ちゃんと考えて決断し、行動したことが、坂本龍馬の魅力だと思っています。
手段であるはずのものを目的と勘違いすると、その先は見えません。
目的と手段、間違えたくないですね。
人のつながり、大切にしたいです!
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2
返信
CYOKO
2019/01/29
@ロン
さん
読みました。
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1
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ロン
2019/01/29
@CYOKO
さん
ありがとうございますヘ(^o^)/
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CYOKO
2019/01/29
@ロン
さん
目的と手段、何にでも通じそうです。ロンさんの熱い気持ち、伝わってきました。
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返信
CYOKO
2019/01/30
@ロン
さん
おはようございます。龍馬像のある、桂浜、太平洋に面していて、砂浜が黒っぽいんです。
瀬戸内海の白い砂浜しか見たことなかったので、びっくり。果てしなく続く太平洋も良いです。いってらっしゃーい🙋😃
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1
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いつもの草
2019/01/30
@ロン
さん🎵
とても、深くて背筋が伸びる思いです‼️💨👊👍
有難うございました👍😆⤴️
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ロン
2019/01/30
【私が思う坂本龍馬の凄さ④】
坂本龍馬がいなかったら、日本は、どうなっていたでしょう?
男一人いるかいないかで、日本がどうのこうの言うのは大袈裟に聞こえるかもしれませんね。
しかし・・・
そもそも、坂本龍馬がいなければ、薩摩と長州が手を結ぶことはなかったでしょう。
薩摩と長州は、感情的に相容れることなく、いがみ合いを続けたでしょう。
幕府は、薩摩を使って、長州を潰しにかかり、フランス等の後ろ盾により、薩摩を押さえようとした可能性が高いでしょう。
幕府にとっては、薩長同盟がなければ脅威ではなく、龍馬の働きかけがなければ幕臣から大政奉還の声が上がることもなく、将軍慶喜が万事休すと思うこともなく、大政奉還に向けた動きにならず、あくまでも、幕府を維持しようと考え続けたと思うんです。
一方、薩摩も、長州も、それぞれが、あくまでも倒幕は、徳川将軍の首を取って、武力で徳川幕府を倒して成し遂げるものという気運が高まっていたと思います。
武力倒幕は、江戸でも京都でも、戦いを起こし、江戸城が焼かれ、街も焼け野原となった可能性が高いと思うんです。
江戸でも京都でも、多くの犠牲が出たでしょう。
江戸城は、坂本龍馬の死後、総攻撃の危機を迎えたものの、勝海舟、西郷隆盛らの働きで無血開城となりました。しかし、それは、江戸城が大政奉還によってもはや幕府の拠点とは言えなくなっていたからでしょう。
薩長同盟も大政奉還もなければ、徳川幕府の拠点である江戸城は、総攻撃を受けていたでしょう。
坂本龍馬がいなければ、江戸城はなくなり、皇居は今とは違ったものになっていたのではないかという気がしてしまうのです。
欧米の列強国が日本を喰いものにした可能性も否定できません。
イギリス、フランスが、良いとこ取り。アメリカが食い散らかす。
坂本龍馬がいなくても、徳川幕府の時代は、いずれ終わったでしょう。いずれ、近代化に向けて動いたでしょう。
しかし、坂本龍馬がおらず、薩長同盟がなく、大政奉還もなされなければ、大袈裟かもしれないけど、新しい日本ができるのは、かなり遅れたと思います。
坂本龍馬が間に入って薩摩と長州が同盟を結び、幕府の言うことを聞かなくなったからこそ、龍馬の働きかけに応じて幕臣から大政奉還の声が上がり、これによって、将軍慶喜は、もはや、頼る力が無くなり、万事休すと思って政権を天皇に返し、この大政奉還により、新しい日本を作る動きにつながったと思うんです。
確かに、西郷隆盛も大久保利通も木戸孝允もその他多くの人物がいたけれども、やはり、「坂本龍馬がいなければ」と考えてくると、龍馬の功績の大きさが分かります。
全国20の龍馬像もなかったわけです。
坂本龍馬に、深く感謝していますヘ(^o^)/
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2
返信
ロン
2019/01/30
【私が思う坂本龍馬の凄さ⑤】
坂本龍馬は、人物として、何が優れていたのでしょうか。
○ 龍馬は、型にはまらなかったということを挙げられます。
武士、土佐藩、幕府、倒幕、尊皇攘夷など、既成のことにとらわれなかったことが龍馬の特徴だと思います。
○ 会いたい、話を聞きたいと思った人物には、自分で動いて、つてをたどり、会いに行って話を聞いた龍馬の行動力は、素晴らしいものだったのでしょう。
だから、脱藩浪士が勝海舟、松平春嶽など幕臣にも会えたのだと思います。
○ しかし、龍馬は、人に流されることはなく、良いこと、必要なことを自分で判断し、自らの信念を大切にしていたことも大きいでしょう。
武智半平太など尊皇攘夷派に与することもなく、藩や幕府に寄ることもなく、薩摩や長州の考え方に組み込まれることもなく、“日本”の在り方を常に見据えていたのだと思います。
○龍馬は、剣術に長け、航海術を学び、貿易・取引の駆け引きに優れていたことも、大きいでしょう。
武力だけでなく、経済取引に長けていたのは、長崎商人やオランダ商人との交流を通じて、ますます新しい考え方を吸収することにもつながったのでしょう。
要するに、龍馬は、ほかの人より秀でたものを備えていました。
○ 龍馬は、人にやさしく、人を大切にしていました。
脱藩しても、土佐の実家の姉に、たくさんの手紙を書いていました。
お龍を妻に迎え、長崎、霧島、下関に帯同していきました。
○ 龍馬は、日本をどうするか、それに必要なことは何か、それを実現するにはどうしたらいいかというように、常に、先を見通して、筋道立てて考え、行動したからこそ、有力な人物をも味方に引き寄せて、大きなことを成し遂げることができたのだと思います。
◆坂本龍馬に関して、美化されて伝えられていることが少なからずあるとは思います。
しかし、私は、そういうことも含めて、大きいことを成し遂げる男の生き様を示してくれている坂本龍馬がとても好きです。
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2
返信
ロン
2019/01/30
【付録 坂本龍馬が残したとされる言葉】
○ 世の人は我を何とも言わば言え。我がなすことは我のみぞ知る。
○ 日本を今一度せんたくいたし申候。
○ 人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。
○ 雨が降ってきたからって走ることはない。走ったって、先も雨だ。
○ 何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。
○ 人として生まれたからには、太平洋のように、でっかい夢を持つべきだ。
○ 万事、見にゃわからん。
○ 人生は一場の芝居だというが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。
なまの人生は、自分で自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。
○相手を説得する場合、激しい言葉をつかってはならぬ。
結局は恨まれるだけで物事が成就できない。
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CYOKO
2019/01/30
@ロン
さん
「どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様骨となって一生を終えるのだから…。」これが、一番グッとくる。😃
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ロン
2019/01/30
@CYOKO
読んでくれて、ありがとうございます!
一生懸命書きました😅
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CYOKO
2019/01/30
@ロン
さん
長文ですね。力作です。ロンさんの熱き思い、凄いです。少年のようなロマンがありますね。ちょっぴり、じゃなくすごーく羨ましいです( 〃▽〃)。
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いつもの草
2019/01/31
@ロン
さん🎵
✩~\(*˙︶˙*)/~✩😂👏👍✨
(o^─^ノノ゙☆パチパチ
見解も素晴らしいです
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
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ロン
初投稿は、平成30年(2018年)7月、夏に咲く強い花・カンナの花でした。 散歩で出会った樹木・木の実、花々、自然の風景などを投稿しています。 ときどき、自分で育てている奈良の八重桜などの樹木・花も。 素敵な地で出会った風景、お寺なども、シリーズで投稿しています(「🏷️奈良シリーズ」など)。 百人一首が好きで、思うままに短歌、詩を詠むのも好きです。 咲いた花見て喜ぶならば 咲かせた根元の恩を知れ 樹木を見上げて楽しむならば 支える根元の恩を知れ 木の実を拾って楽しむならば 木の花、実の成長の恩を知れ 🏷樹木見上げ隊 立ち止まって樹木を見上げた先に広がる幹と枝葉、空と木漏れ日が描く素敵な光景に魅了され、「樹木を見上げたい思い」「樹木を見上げた感動」を共感できる場として🏷️樹木見上げ隊を立ち上げています。 🏷樹木育て隊 「樹木を育てたい❣」思いを共有できる🏷樹木育て隊を立ち上げました。 🏷️観察日記では、お花、にんじん🥕等の切れ端栽培等を投稿しています。 🏷似てるシリーズ 見た目が似ているもの同士を比べたもの、似ているお花、樹木等の同じ所・違う所、見分け方などを学んだことを紹介しています。 植物たち🌲🌸は、そこに在る、立っている、咲いていることにより、人に、美意識、季節感、心の癒やし、身体の健康、人とのつながりをもたらしてくれます。 皆様のお写真を見せていただき、言葉を交わす中で大きな喜びを頂いており、感謝しています。 よろしくお願いいたします! (R6.8/23更新)
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