「お正月フォトコンテスト2019」

葉牡丹寄せ植え

1月3日のお花🍀
【葉牡丹(ハボタン)花言葉✏】
『祝福』
『利益』
『慈愛』
『愛を包む』
『物事に動じない』
お祝い事にぴったりの花言葉✨
縁起のよい植物✨

葉牡丹
【花言葉の意味✏】
【由来✏】
(以下引用)
「利益」は、葉牡丹がキャベツの仲間でよく似ていることから、キャベツと同じ花言葉がつけられたという説と、昔、中国の戦場で食料として栽培されて、戦に役だったことにちなむという説。
キャベツの説は、葉っぱを1枚1枚むいていった中に幼い芽や花がある性質にちなんで「赤ちゃんはキャベツの中から生まれる」🎵キャベツ人形って幼少の頃持ってなぁ💕(余談😅)という言葉がつけられ、「利益」「利得」という花言葉がつけられたと。
「愛を包む」や「慈愛」、「祝福」などは、中心の花（赤ちゃん）を包み込む葉っぱに由来している。

【葉牡丹の名前の由来✏】
葉牡丹の名前は、花姿が「牡丹」に似ていることにちなんでいます。
葉は花ではなく葉っぱが色づくため、「葉牡丹」という名前がつけられた。
また、多年草として育て、枝を伸ばしてその先に花を咲かせることも可能。
「踊り葉牡丹（おどりはぼたん）」と呼ばれています。

【葉牡丹が正月🎍に飾られる理由✏】
縁起がいいのはなぜ？✏
葉牡丹は、11～2月に色づいて見頃を迎える植物。
お正月には旬の時期を迎える。
葉牡丹がお正月に飾られる理由は、縁起のよい植物「牡丹」に花姿と旬の時期がよく似ているから。
昔は「牡丹」を飾ることでお正月を迎えていましたが、牡丹よりも丈夫で育てやすい。
(一部引用)