白と黄色で素敵なキララというお花💠

そこから家族のものがたり、なかなか複雑ですね。

アルコール依存症はやっかいです😓

とても口がうまくてだまされてしまうこともあります！

傷つけられるとまわりは、関係修復出来ませんし。

五線譜さんが面会に行かれるのですね！幸せな家族でいられるように願います🌹

@ウッチーさまへ
コメントをいただき、ありがとうございます。

いつも、面会するのはわたしだけです。正しい道を探すことに、苦しみがあります。
今日も妻とウォーキングを行い、妻の希望で神社へ行ってきました。
妻が自身の心を表現できそうになかったので、わたしが想像し、語りました。妻は、その通り、表現してくれてありがとう、と言いました。
いつも崖っぷちに立たされて、病気になったのですから、自分自身を表現できないのは、ある意味、当然なのです。
神意に添えるような結論になることを祈り、自分が正しい心で話せるように、見守っていただくことを天に祈りました。

@天空のバラの五線譜 さん、
なかなかの重責ですね。


しかし男性の方があまり感情的にならず物事を決めるときに公平に判断出来るような気がします！

どうか良い方向へ向かうようお祈りしますm(_ _)m

@ウッチー さまへ
ありがとうございます。
21日は、地元神社の一番大きなお祭りがあります。宗像神社の三女神の三女が長女に年、一回、お参りする日です。太鼓をちょっとだけ、出発の準備の時に叩かせていただき、清め祓ってもらいます。
明くる日は、三人の定期通院と繋がり、そして、23日がお義父さんと面会する予定になっています。

こんばんは😊
本当にいつも感心してましたが、天空のバラ様は温かくて器が大きい人ですね！
いつも悩み事など感じさせない家族に対する愛情、奥様に対する愛情が滲み出てました。
奥様は幸せな方ですね〜╰(*´︶`*)╯♡
なかなか思ってることを正しく伝える事は難しいですよね！
きっといつも感謝してると思います。

@たえポン さまへ
ありがとうございます。そうだと嬉しいのですが。😅😊☺️

@天空のバラの五線譜 さん

五線譜🎼さん❣️
奥様とお義母さんを守っている
大きな愛、、、その愛が 巡り巡って
五線譜さんを守ってくださっていると思います。

季節が冬になります。
お庭のお花のお手入れも大変ですから
どうぞ、御自愛下さいませ。❣️(o^^o)❣️

今日は｡家族模様がとても複雑ですね。お義母様も奥様も、そして五線譜さんも御苦労続きで何故なんでしょうか❔その中に身を置き暮らす日々はどんなにお辛かったことでしょう。この世の不幸と言う不幸を全部背売った気に成るものではないでしょうか❔少しでも心穏やかに暮らせることを祈るだけです。五線譜さん、呉々もお身体御自愛下さいます様にm(_ _)m

かつて　仕事で、どうにもこうにも自分にはムリ！できないと苦しんでいたときにある人が声をかけて言いました。
　あなたに出来るから、あなただから、その問題がふりかかったんだよ。大丈夫だよ。

その時は、人のことだから何とでも言えるでしょ！

と　フン　だと恨めしくおもってましたが。
時がたつと何か解決していたように思いました。

@ウッチー @たえポン @ぴろ @蘭々 @白柴犬さまへ
温かなコメントをいただき、ありがとうございました。
コメントを読み、色々と考えていました。
自分が幸せかどうかは、他の人や他の家庭とを比べて見ないと分からないものですね。
その比較も世界レベルで比べると、さらにわからなくなります。
さらに何が正常で何が異常なのかについて、考えると、どのようになるのでしょうか。

妻と話す中で、よく触れる内容が、どうして私たちは親に恵まれなかったのか、金持ちでも貧乏でもなく、普通であったらよかったのに、と妻が口癖のように言います。

ここで普通とは何か、という難問にぶち当たります。

妻の言いたいことは、よくわかるのですが、深く突き詰めて解決しようとすると、悩みは尽きません。

63年生きてきて、難題だらけの人生であったと思います。まだまだ、続きます。逃げ出したくなったことは、何度もあります。

でも、逃げ出したところで、解決しない限り、問題は私を追いかけてきます。

結婚するまでの26年間は、幼少の頃の交通事故での後遺症と家庭不和で悩まされ、二度の失恋は親の職業で反対され、結婚後は、私の父親の不道徳なことでなやまされ、妻の親が、妻の姉の連帯保証人になっていたことで大変な問題の解決を迫られ、その問題を解決すると、今度は引き続いていた妻の父のアルコール依存症とその被害で心を破壊された妻の問題で、いつも悩まされて来ました。
その間には、職場で労働問題を抱え、出世か、正義を貫くかの選択があり、結局、正義を貫くために、労基署への公益通報、そして名ばかり管理職訴訟などの渦中にいました。

娘は就職して三ヶ月で心を壊して退職し、色々と転職しましたが、家に帰って病の治癒に努め、かなり状態がよくなり、一目惚れをされて今は一児の母親になっています。

娘にとっての母親は、心の病なので、私の方によく相談があり、話をすることがあります。

息子は、多分、病の母親の存在を打ち消したいのか、妻には全く連絡しません。

このように色々の不幸を主なものだけを羅列して来ましたが、こんなものではありません。

でも、わたしは、不幸かと、わたしに尋ねると、不幸ばかりではないし、幸せな瞬間もたくさんあった、と答えます。

特に人を助けたときは幸せな思いで一杯でした。だから、助けさせていただいた人に感謝するのです。

それは、私自身の存在意義と意味を感じることができるからです。

偶然にわたしは、実の母と父の間に生まれてきました。家庭不和で育ったので、どうしたら、自分を救うことできるのかについて、色々な言葉探しのため、漫画、詩集や文学、哲学、法学、経営学、自然科学を学ぶことになりました。

そんなことが、同じ悩みを持っていた学生たちを救う言葉として、役立ちました。

不幸な体験に、深く考えて対決していくと、人に役立つ経験に変わったのです。

これが私が生きている、生かされている意味なのだの感じているのです。

だから、逃げたしたくなったときは、頭を空っぽにするために、好きなことをしています。空っぽにするときは、自分のためにを考えると、欲でいっぱいになり、逆に不満で一杯の不幸の塊になります。

幸せと不幸は不可分なのです。

ゲーテに惹かれるのは、光と闇の間に、白と黒の間に、色彩がある、という趣旨の言葉に人生の深淵を見るからです。

@天空のバラの五線譜 さん、
コメントありがとうございます。

人間の幸せ、普通であること、自分の人生、人と比べると、⁉️⁉️なことはたくさんありますね。


なにが正しいのか分からなくなります。自分がとてもみじめだと思うことがあります。

自分のことを真面目に考えていることだと思います。同じ事柄があってもそれをどう捉えるかだと思います。

思想は色々あるから、色んな人の考え方を見聞きするのも大切だと思います。

人の気持ちに興味ない人もおられますよね！

考えを伝えていただき深く考えさせていただきましたm(_ _)m

@天空のバラの五線譜 様　今晩は❗コメント有り難う御座います。五線譜さんがしっかり自分の生きる道を見つめておられ、光と闇の間に、白と黒の間に色彩がある。　恐らく五線譜さんを支えているのではないかとの思いに至り、その中で五線譜さんが自分の進む道を決めて行く。
　計り知れない時間と労働を費やして来たからこそ朧気ながら見えて来た道もあるのかも知れません。偉そうに言いましたがお許し下さい。呉々もお身体御自愛下さいます様に……。

@蘭々 さまへ
光と闇を繋ぐものは、ヨハネの福音書を読んでいると、神と共にあることばだと感じています。神とともにあることばは、東洋でいうと正義のことばであり、義(ただ)しいことばなのだと思います。その前提には
義が神意にふさわしくて正しくなければなりません。

@天空のバラの五線譜 様　コメント有り難う御座います。光と闇は神と共にある。　東洋なら義しいことば。　常に自分の心や行いが義しいか自身に問い掛け神に義しいかお伺い(祈り)しようと思います。　神仏の前に私の心は義しくいられるだろうか❔私の場合は其処からが始まりですが……。

@天空のバラの五線譜 さん
こんばんは。大変難しい問題を抱えておられますね。皆さんのコメントを読んでも、何もコメントできませんでした。アドバイスなど出来るほどの経験など何にもないのですから。五線譜さんの壮絶な経験が、今の五線譜さんを作りあげたのだと思います。勇気のある人だと思います。

@天空のバラの五線譜 さん

コメントありがとうございます。

普通、、、よく口にする言葉ですが
普通の線引きってなに？
私達に葉は 普通に当たり前のように
水道から水が流れてる それを当たり前で
普通とは思わず暮らしているはず。

でも 世界に目を向けて見れば
水を飲むために 一日の大半をその為に使っている国の人々がいる。

私達はそれだけでも
幸せだと考えることはない。（災害によって
気づかされる事がある)

普通とは何かなんて
幸せと不幸せの線引きなんて
その人の心が決めてしまうのかもしれない。
人間って 自分勝手な生き物だから
生きているだけでも
幸せだと

何を言ってるのか、わからなくなってきました。
でも 五線譜さん🎼に
出会えたことは
私にとって、 幸せだと思っています❣️(o^^o)❣️

@ぴろ さまへ
とても、喜びの深い言葉をいただき、ありがとうございました。
誰かが、言葉により何かを受け取って、良い行動に結び付くことが、何よりも最高の私の望みであり、喜びです。
私自身も、色々な人の言葉と行動に感銘を受け、奇跡的に生きてこられました。この感謝を言葉や行動にうつすことが、私の使命だと思っています。