日照量の問題もありますが…風通しの方も、重要だと思います（╹◡╹）
大型温室の、ガーデンセンター多肉売り場は、日照量が少なめなうえに、大型扇風機が回っています。
水やりは、夕方らしく、大抵の時は、鉢は乾燥しています。
元々、原産地の気候と、日本の気候は違いが多いし、多肉の種類も、様々。
たまに、子株でモリモリになり、花を沢山つけている多肉を見ると…上手い付き合いをしていて、羨ましくなります。
地植えには、向くか向かないかを、見極め無いと…可愛そうな多肉姿になるでしょう。
例えば、柱サボテン、ウチワサボテンは、強光、低温に、強い方だそうです。

多肉は、高山育ちも多いから…焦らず、秋深くまで、屋外で楽しむ事が出来るはずです。

遮光カーテン。
古い日傘をさす。
車用のシェードで、ドーム状に囲う。
鉢底の穴用のネット網→ビニール製で、下敷き位のサイズを、プランター縁に立てる。
色々しますが…ベランダーですから、台風となると、全て片付けては、セットし直してます^ - ^

@チョコチョコ多肉 さん🤗
すごく詳細に、ありがとうございます❤️
多肉生活を始めて最初の頃に、チョコチョコ多肉さんに「日当たりと風通し」と教わって以降、玄関からウッドデッキに場所を移して、無事初めての夏を乗り切ることができました❤️
そして秋のするどい日差しと今戦っているところですが
なるほど、遮光ひとつとっても色々な方法があるんですね💡
色々試してみようと思います🧐
あとはやっぱり、風通しですよね👌
それは本当に、気をつけるようになりましたよ😃

確かに台風が多くて大変ですけど
それも多肉ライフの喜び💖のひとつですよね💕
ありがとうございます😊
また色々教えてくださいね🙏

多肉原産地によって、生育期が違います。
乾季に耐え、雨季にやっと生育。
そして、日本の夏は、多肉には、過酷‼︎
日光浴なんて余裕はないのかと…死活問題(≧∀≦)
多肉にとって、目になり足になって欲しい^_^

@チョコチョコ多肉 さん🤗
奥が深い…多肉にとっての目となり足となる…
子供を育てる以上の気持ちが必要ですね
多肉ちゃんは、喋れないから。

原産地チェック☝️忘れずに、ですね❤️

↑↑↑のコメント読ませていただきました😊
なるほど〜
人間が勝手に日本に連れてきた植物なんですよね🌵
多肉にとっての良い環境を考え直そうと思いましたよ🤔

@CEO さん🤗
ねぇ、勉強になるわぁ〜ってすごく思いました。
カワイイカワイイで、日本に連れて来ちゃった🌵
カワイイカワイイで、うちに連れて帰ってきちゃった🌵
…じゃあ、その先どうしてあげるべきか
ですよね。
明日じっくり多肉ちゃんと向き合うことにします❤️