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やなかわ
2018/09/23
昨日買った子らの植え替えついでに、最近"それって土なんですか?"って聞かれることが増えてきたんで改めて土の話をしとこうかなと
うちで使ってるのはこれ(ゴールデン粒状培養土)ですね
近所だとホーマックやイオンで発見したので、それなりに出回っているかと
14Lで800円程度、25Lで1400円弱とかそれくらいだったような(細かい値段覚えてない)
元々別のごくごく一般的な土を使っていて、ちょうど前にゴトウ多肉園さんに行った頃に市販で多肉用におすすめな土ってないかなとググったのが最初で、近所に売ってたのがこれだけだったから買ったっていうそれだけだったのよね
ただ、一度使うと他にこういう形状のものがそうないこともあって、見た目の整合性を取るために使ってるところもある
昨日これを混ぜ込んだ"捨てられる用土"ってのを同社で出してるのを発見したから、そこまで気にしなくてもいいのやもしれんけど
特徴としては、ペレット状になっていることで、普通の詰まってる土と比べて粒が吸えない分の水がガンガン流れるところ、要は水はけがすごくいい点と、同じく粒状でスペースができやすい性質上、鉢内の通気性が良くなっているところが挙げられるのかなと
こんなだけど、根張りもなかなかいい感じで、ペレットにグッサリ突き刺さる形でなく、隙間を縫うように伸びていく感じだから、やっぱり多肉の抜き差しのしやすさには直結してきてるかなと
あと、書いてある通り鉢底石がいらないってこともあり、小さい鉢とか鉢底石を敷くと高さの調整が難しくなるタイプの入れ物でも底の厚みを取らないのが利点
注意点として、底に穴のあるタイプの鉢では水はけが良くて多めに水が流れる都合、バーミキュライトがめっちゃ流出して付着や汚れが生じる点、穴のないタイプでは粒タイプなので傾けて水捨てする際にかなりボロボロとこぼれる点が挙げられるかなって
そこまで用土ソムリエ的な知識があるわけじゃないんで、あくまで個人の使用感としてこんな感じかなーと
説明的なpostだからだいぶ長くなったね、申し訳ないね
あと後ろの袋は鉢底石(この前に使ってた土用)と種まき用の土(結局ラベンダーの挿し木は成功してない疑惑)、育苗ポットと夏に買って使えてない鉢って感じですね
サボリーマン(旧知覧G3)
2018/09/23
もっと高額だと思ってました。これならお手頃ですね。
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やなかわ
2018/09/23
@サボリーマン(旧知覧G3)
その辺りはさすがアイリスオーヤマといったところなんでしょうかね
家電の話等を見ていても"アイデア商品が安価"といった印象があるので、こういった他分野の商品でも同じくってところなんだと思います
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サボリーマン(旧知覧G3)
2018/09/23
@やなかわ
さん
どっちが本業なのかわからないっすね
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やなかわ
2018/09/23
@サボリーマン(旧知覧G3)
だいぶ事業の幅が広いですからね
Wikipediaでは園芸事業は割と初期の頃からやっていたとのことですが、"日常生活の不満を解消する"戦略で多方面に進出しているといった記事もありましたし、その辺りの見極めがすごいのかなぁと
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サボリーマン(旧知覧G3)
2018/09/23
@やなかわ
さん
園芸屋さんのイメージ濃厚です。
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harushuu
2018/09/24
こんにちは😃粒状培養土、使ってみたくなりました❗️😁
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2019/04/30
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やなかわ
ピンボケガチ勢 18年春から植物を育て始めた男のアカウントがこちら 花とハーブと多肉植物 モフリティ高いのが好き エケべリストを自称するほどエケベリアも好き
場所
車庫
キーワード
園芸道具
ゴールデン培養土
アイリスオーヤマ
用土について
ゴールデン粒状培養土
うちで使ってるのはこれ(ゴールデン粒状培養土)ですね
近所だとホーマックやイオンで発見したので、それなりに出回っているかと
14Lで800円程度、25Lで1400円弱とかそれくらいだったような(細かい値段覚えてない)
元々別のごくごく一般的な土を使っていて、ちょうど前にゴトウ多肉園さんに行った頃に市販で多肉用におすすめな土ってないかなとググったのが最初で、近所に売ってたのがこれだけだったから買ったっていうそれだけだったのよね
ただ、一度使うと他にこういう形状のものがそうないこともあって、見た目の整合性を取るために使ってるところもある
昨日これを混ぜ込んだ"捨てられる用土"ってのを同社で出してるのを発見したから、そこまで気にしなくてもいいのやもしれんけど
特徴としては、ペレット状になっていることで、普通の詰まってる土と比べて粒が吸えない分の水がガンガン流れるところ、要は水はけがすごくいい点と、同じく粒状でスペースができやすい性質上、鉢内の通気性が良くなっているところが挙げられるのかなと
こんなだけど、根張りもなかなかいい感じで、ペレットにグッサリ突き刺さる形でなく、隙間を縫うように伸びていく感じだから、やっぱり多肉の抜き差しのしやすさには直結してきてるかなと
あと、書いてある通り鉢底石がいらないってこともあり、小さい鉢とか鉢底石を敷くと高さの調整が難しくなるタイプの入れ物でも底の厚みを取らないのが利点
注意点として、底に穴のあるタイプの鉢では水はけが良くて多めに水が流れる都合、バーミキュライトがめっちゃ流出して付着や汚れが生じる点、穴のないタイプでは粒タイプなので傾けて水捨てする際にかなりボロボロとこぼれる点が挙げられるかなって
そこまで用土ソムリエ的な知識があるわけじゃないんで、あくまで個人の使用感としてこんな感じかなーと
説明的なpostだからだいぶ長くなったね、申し訳ないね
あと後ろの袋は鉢底石(この前に使ってた土用)と種まき用の土(結局ラベンダーの挿し木は成功してない疑惑)、育苗ポットと夏に買って使えてない鉢って感じですね