おはようございます😃　同じリンドウでも海上の森のは節間長くて花数多そうで、伊吹山のはがっちりした草姿ですね！気温とか日照の違いでしょうか⁉️🤔　面白いですね！でも鉢植えじゃなくて野で咲くリンドウ、初めて見た気がします😊

@red radish さん
こんにちは😆🌁　

海上の森のリンドウと、伊吹山のリンドウを比べると、
環境の違いか🙄?、草姿が違いますよね😃　
海上の森のリンドウは、草丈が50㎝くらい、あったと思います。
海上の森のリンドウは、明るい道沿いの、北側は谷で、南側が山の斜面になっていて、標高も低く、風当たりも緩そうです。
伊吹山のリンドウは、山頂付近の日照時間の長い場所で、暑さ寒さに耐えたずんぐりむっくりした体型です😅
水が流れる落葉樹林の土壌と、石灰岩の地質では、生育状態にも差が出てくるのかもしれませんね😆　

草むらの中に咲いているので、ごちゃごちゃしていますが😅、栽培品にない雰囲気があると思います😆♡　

山道でリンドウに出会うとほんとウキウキします、特に秋のリンドウはえんじ色をさして深い紫が痺れちゃいますよね、ずっと会ってないですがこちらで目でさせて頂きました^ ^

@さくらプラス さん😆　

ほんとに～😆　
リンドウって、特別感がありますね😆　
見つけた時、目がハート😍♡になったのを感じました😄　
もっと、沢山、咲いていたら…と思いますが、ひと株だけでも、
近所では見られないから、舞いあがります💃😆💦

@とものやま さん
おはようございます☔
早くも11月に入りましたね🤗
りんどう
私のイメージでは、濃いブルーで、しっとりと上品な趣のある花〜

伊吹山のりんどうは、花の色が少し薄く、優しい感じで、密集して咲き、華やかな感じですね💕🤗👍
竜の胆
言われてみれば、竜の〇〇って色々あるけど、胆？
レバー？🤩
何となくそんな形？
もう何年も伊吹山へは行った事はありませんが、サギソウや色々なお花が観られるんですね💕🤗👍
鹿や獣がいるようですが、熊🐻は遭遇しませんでしたか？

@まんじゅしゃげ さん😆⛅　

今日から、11月ですね😃💦　

GSを始める前まで、花屋さんに売られているのしか、リンドウは見たことがありませんでした😅　
仏さんの花に入っていることが、よくありますね😆　
野山に咲くリンドウは、倒れていたり😅、ずんぐりむっくりだったり😅、ちょっと、趣が違うようです😄　

熊の胆のうを乾燥させて粉末にした生薬は、胃腸薬や肝機能改善薬として、古くから薬として利用されてきたそうですが、
苦い薬の代表だそうです😄　
その熊の胆のうより苦いという意味で、竜は実在しない生きものですが、竜の胆のう(竜胆)と名づけられたという説があります😄　
レバー(肝臓)ではなかったですね🤣　

伊吹山では、以前、キジ🐦やアナグマ🦡?、シカ🦌の群れを見たことがありますが、
幸い、クマ🐻は、ありません😅💨　
出くわしたら、ど〰️しよ〰️😱💦

以前、まんじゅしゃげさんに教えてもらった山室湿原、サギソウなどの湿原の植物が咲くそうですが、今年も、出かけそびれました😰💧　
今年は、もう、遅いかな〰️😅💧サギソウの季節に拘らず、来年、必ず、出かけたいと思っています😆✊

@とものやま さん
最近は、切り花の中に、造花のりんどうも入れて売られていますね😣
色鮮やかなブルー
まあ、りんどう、素敵。
うちへ帰ってから、よく見ると、生花じゃない〜😞
1ヶ月して、お墓参りに行くと、りんどうだけがハッキリと残って〜ガ~ン😅

レバー🤣
熊🐻の胆嚢を乾燥させて、粉末にした生薬でしたか〜
熊の胆嚢より苦いと言う事で、実現しない竜胆と名付けられたのですね💕🤗
予想外の突拍子もない苦さなの〜？🤣
六神丸は実家にありましたが、ググってみたら、原料に（ユウタン）が熊の胆嚢みたいです🤗
伊吹山で、熊🐻に襲われなくて良かったですね💕👍
滋賀北部の山中には、熊に出くわした時の予防の為、鈴を腰に付けるよう、忠告、立て札があったことがあります〜

また来年、サギソウ観に行って下さいね💕🤗👍

@まんじゅしゃげ さん😄　

切り花の中に、造花のリンドウ…😲😵💦　
ビックリですね😅💦　
気がつかないくらい、本物のリンドウのように…うまくできているんですね😅😓　
お盆には、プラスチック製の作りもののホオズキの実が、何軒?も、お墓に供えられていました😅　
いつまでも、綺麗ですが、
何だかな〰️😵💧…という気持ちになりますね😓　

リンドウの根、相当、苦いのでしょうね😄💦
六神丸に、熊の胆のうの生薬が入っているんですね😃　
…飲みたくないですね😅💦　

毎日のように、クマ🐻の被害のニュースを聞きますね😓　
クマ除けの鈴、効果があるといいですね😰
人里、住宅地にもやってくるようになって😰、安心して暮らしたいですよね