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kaorinさんのヘクソカズラ,サオトメバナ,あなたに会いたいの投稿画像

2025/09/08
『ヘクソカズラ』
🏷️今日のお花



会社の駐車場🅿️
周りのフェンスに
除草剤にやられた後の復活💪
忙しい一日だったので、
帰りに気がついた😅💦
今日のお花☝️
サオトメバナ🤩

夕方でも元気そうだ📱✨
私はくたくただが😓‼️

東京に遊びに行ってきたパートさんが、今朝病院で検査。
コロナ感染でお休みです😱⁉️
検査員の🖐️が足りず久しぶりにお手伝い😅💦

くたびれた😓




1. ヘクソカズラ(屁糞葛)
別名:サオトメバナ(早乙女花)
由来:葉や茎を揉むと悪臭がするため「屁+糞」とつけられてしまった。
本来の名前は「早乙女花」。
田の畦に咲き、田植えをする早乙女の姿に重ねた美しい呼び名。


2. オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) 別名:星の瞳
由来:「犬の陰嚢(ふぐり=睾丸)」に果実の形が似ていることから…😅
でも、小さな青い花は美しく、日本では「星の瞳」「瑠璃唐草」と詩的に呼ぶことも。


3. ドクダミ(毒溜め)
別名:十薬(じゅうやく)
由来:強い臭気と「毒」を連想させる名前。
実際は薬効が非常に高く、十種の効能があるとして「十薬」と呼ばれる。


4. ハキダメギク(掃溜菊)
別名:コゴメギク
由来:植物学者・牧野富太郎が「掃きだめのような場所にも咲いている」と記したことから。
でも、白く小さな花は可憐。
別名は「小米菊」。


5. オオバコ(大葉子)
別名:車前草(しゃぜんそう)
由来:踏まれても踏まれても枯れないことから「道端に生える雑草」として嫌われがち。
漢方では「車前草」と呼ばれ、薬効が豊富。


6. アホウドリ(阿呆鳥/信天翁)
鳥だけど😆💦
インパクト大🙌
由来:人を恐れず近づくため、簡単に捕まえられ「阿呆」と呼ばれた。
でも、優雅に長距離を飛ぶ姿から「信天翁(しんてんおう=天を信じ飛ぶ鳥)」という美しい名もある🤩


見た目は美しいのに名前で損している植物たち。
逆にひどい名前の裏には、その草をどう捉えていたかという昔の人の価値観やユーモアが透けて見えるんですよね🧐⁉️


   実に面白い🤣🤣🤣


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植物