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2025/07/11
【腐植酸について】
コメントで バイオスティミュラントの腐植酸についての質問を頂いたので 僕の知ってる範囲でお答えします。
このpicの腐植酸は 僕が使ってる腐植酸で とても安価で出に入る商品です。🤗👍
腐植酸を使うメリットとして
🉐根の発根成長を促進する。
🉐土壌のリン酸分は まず植物に吸収されなくなるですよ リン酸固定と言いまして それを吸収される様にする為に腐植酸がキュレートして 植物に吸収しやすくする。
🉐土壌を団粒構造にしてフカフカな土壌にする。
🉐土壌金属分とキュレートして光合成を高める。
🉐腐植酸は 植物ホルモンに似た性質を持ってるので成長促進する。 植物ホルモンのオーキシン サイトカイニン ジベレリン等
🉐植物のストレスを軽減
などなど…
植物に取っては 有利に働くバイオスティミュラント資材ですね
特に苦土石灰を多めに与えると
土壌がカチカチに固くなるので フカフカの土壌にするには腐植酸やバクテリアや微生物が必須になるんですよね😓
僕の場合 ゴールデン培養土を使ってるので 物理的に団粒構造の培養土を使ってるとその様な悩みも無いのですが…😅
植物にとても良い腐植酸
でも 落とし穴🕳️もあるのですよね…😵
植物に影響が有る腐植酸は 大きく2種類 フルボ酸とフミン酸に分けられます。
正確には3種類ですが植物に吸収され難いヒューミンは 省きますね。
腐植酸を混ぜとく…与えるればオッケーだろう…
大体この様な安心感になると思います。🤔
商品表記を見てても販売側も それ以上の説明をしなくて まっ有利な有効成分を説明してるだけが多いかな…
問題とは 今皆様が使ってる土壌のPHに関係してきます。
【腐植酸】
⚠️フミン酸→アルカリ土壌にしか溶けません
(PH7以上)
⚠️フルボ酸 → アルカリ 酸性土壌でも溶けます。
よって 腐植酸であっても 腐植酸の内容がフルボ酸かフミン酸で効果が期待出来なくなるて事
まっ腐植酸でもフルボ酸なら オールラウンドで使えるので安心ですけど
バイオスティミュラント資材と言うだけで 判断するのは
問題なんですよね😓
さて このpicの腐植酸ですが 腐植酸のみで明細明記はありませんが
これはフミン酸で 僕は 苦土石灰にて 弱アルカリ性育成なので
フミン酸を苦土石灰に混ぜて使ってます。😅
腐植酸がこの量でワンコインなのは とても魅力的で お財布に優しい👛ので敢えてフミン酸と知りながらこの腐植酸を使ってるて訳です。🤗
実は今は もっと効率の良い苦土石灰を使ってますが…何かの機会があったら載せます。
よって酸性土壌(PH7以下)には 使えないて事ね
余談ですが😅
因みに 自然界ては 森で落ち葉が蓄積され腐植酸が1ミリ作られるのに10年以上て何かで読みました。だから何て話ですね😅
僕の知ってる限りですが
何かのヒントになれば幸いです。🙇💦💦💦
あゆきち
2025/08/27
見ました。
ジョイフル行かなきゃ(笑)
情報ありがとうございます💓
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1
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キーワード
腐植酸
フルボ酸
フミン酸
コメントで バイオスティミュラントの腐植酸についての質問を頂いたので 僕の知ってる範囲でお答えします。
このpicの腐植酸は 僕が使ってる腐植酸で とても安価で出に入る商品です。🤗👍
腐植酸を使うメリットとして
🉐根の発根成長を促進する。
🉐土壌のリン酸分は まず植物に吸収されなくなるですよ リン酸固定と言いまして それを吸収される様にする為に腐植酸がキュレートして 植物に吸収しやすくする。
🉐土壌を団粒構造にしてフカフカな土壌にする。
🉐土壌金属分とキュレートして光合成を高める。
🉐腐植酸は 植物ホルモンに似た性質を持ってるので成長促進する。 植物ホルモンのオーキシン サイトカイニン ジベレリン等
🉐植物のストレスを軽減
などなど…
植物に取っては 有利に働くバイオスティミュラント資材ですね
特に苦土石灰を多めに与えると
土壌がカチカチに固くなるので フカフカの土壌にするには腐植酸やバクテリアや微生物が必須になるんですよね😓
僕の場合 ゴールデン培養土を使ってるので 物理的に団粒構造の培養土を使ってるとその様な悩みも無いのですが…😅
植物にとても良い腐植酸
でも 落とし穴🕳️もあるのですよね…😵
植物に影響が有る腐植酸は 大きく2種類 フルボ酸とフミン酸に分けられます。
正確には3種類ですが植物に吸収され難いヒューミンは 省きますね。
腐植酸を混ぜとく…与えるればオッケーだろう…
大体この様な安心感になると思います。🤔
商品表記を見てても販売側も それ以上の説明をしなくて まっ有利な有効成分を説明してるだけが多いかな…
問題とは 今皆様が使ってる土壌のPHに関係してきます。
【腐植酸】
⚠️フミン酸→アルカリ土壌にしか溶けません
(PH7以上)
⚠️フルボ酸 → アルカリ 酸性土壌でも溶けます。
よって 腐植酸であっても 腐植酸の内容がフルボ酸かフミン酸で効果が期待出来なくなるて事
まっ腐植酸でもフルボ酸なら オールラウンドで使えるので安心ですけど
バイオスティミュラント資材と言うだけで 判断するのは
問題なんですよね😓
さて このpicの腐植酸ですが 腐植酸のみで明細明記はありませんが
これはフミン酸で 僕は 苦土石灰にて 弱アルカリ性育成なので
フミン酸を苦土石灰に混ぜて使ってます。😅
腐植酸がこの量でワンコインなのは とても魅力的で お財布に優しい👛ので敢えてフミン酸と知りながらこの腐植酸を使ってるて訳です。🤗
実は今は もっと効率の良い苦土石灰を使ってますが…何かの機会があったら載せます。
よって酸性土壌(PH7以下)には 使えないて事ね
余談ですが😅
因みに 自然界ては 森で落ち葉が蓄積され腐植酸が1ミリ作られるのに10年以上て何かで読みました。だから何て話ですね😅
僕の知ってる限りですが
何かのヒントになれば幸いです。🙇💦💦💦