おはようございます🌞

みなさま16時間断食をご存知でしょうか。

1日のうち16時間は何も食べない時間を作るという食事法ですが、自分は約半年ほど続けています。

半年続けられている理由としては、週に2日チートデイを設けていること。この日は何も制約せずに飲食します。

8時間中は2食。16時間は2リットルのノンカロリースポーツドリンクを補給します。すると毎日身体がリセットされる感覚になります。

オートファジーダイエットや、16時間断食と検索すると、たくさんの情報がみつかるので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

さて、写真は紫ラウシー。

スルコレブチア・ラウシー（Sulcorebutia rauschii）の自生地は、ボリビア南部、スクレ（Sucre）からスダニェス（Zudanez）にかけての標高3,000m近い乾燥した山岳地帯の斜面や岩場です。具体的には、スクレ近郊の標高2900m付近が自生地として特定されているようです。

年間平均気温は12℃前後と比較的低く、日中の気温は15～20℃前後、夜間は0～10℃と冷え込むそうです。

土質は、氷河堆積物や風成堆積物、火山灰などが混ざり合った複雑な土壌。特に、高地の厳しい気候条件（昼夜の寒暖差、乾燥など）の影響を受けて、表層は風化が進みやすく、場所によっては塩類集積が見られることも。

ハビタットスタイルにするなら、砂礫や粘土、 砂やシルト、周辺の火山活動によって噴出した火山灰が降り積もりひび割れたような表現になるでしょうか。これは難しそうですが挑戦してみたいです。