おはようございます😊
イセハナビ、南方熊楠が愛した花なのですね。
鎮守の森を大切にと説かれたとの話は聞いていますが粘菌の研究者だったのですね
100年前のお二人の地道でなりふり構わぬ探究心の影の苦労が忍ばれます。

@ヨウコ さん

粘菌だけではなく、ありとあらゆることに興味を持ち深く研究されたようです。
100年前に13年間も海外のあちこちを渡り
色んな知識を得ていたらしい。
イギリスでは大英博物館に籠って1歩も外に出なかったらしい。
どんなことにも研究熱心な熊楠は数学だけには見向きもしなかった😆
記憶力が半端なく、18ヵ国語に精通。
記念館には膨大な書物、自筆の研究書、とにかくすごい😆⤴⤴⤴

熊楠の実家は今でも大きな酒造会社。
自由気ままに研究生活を送ることができたのですね。

そんな熊楠さん、牧野富太郎とは実際に交流はなかったみたい。
１度だけ熊楠から富太郎に植物標本を送って名前を聞いたようですが。
「らんまん」でもその場面ありましたね。
お互いの研究をリスペクトしながらもライバル関係❓🤔

Googleで熊楠の写真を見て下さいな
どんなことも吸収してやろうと言うような眼力です。

sora-haruさん

おはようございます☔️
お庭にイセハナビですか！なんとモリモリ群生❣️さすがsora-haruさん👍
私は高尾山の中の野草園で見ただけです。
以前にも言いましたが、私は確かに南方熊楠先生の記念館らしき所へ行ったのですが、主人は覚えてなくて💦
どこだろう🙄ずーっと気になってる私なの😀海の側ではなくて鬱蒼とした場所だったような…

おはようございます
草花のように見えたけど木の🌸なんだね

南方先生のお好きな花が立派に育ってくれて嬉しいね(^^)

@なる さん

こんにちわ～🌧️

なるさんの記憶、半分正解⭕
白浜町の海の近くに近畿大学付設の水族館があります。
その横を入って行くとジャングルのような大きな植物のエリア(うっそうとしている)
そこを過ぎるとすぐ下に海🌊の見える見晴らしのいい高台。記念館はそこにあります。
白浜の温泉に入浴した記憶ありますか？

だんだん思い出してきたかな❓🤔

@ペロ ちゃん

ごめ～ん😁

茎がしっかりしてるので、木とばかり思っていました。　
触ってみたらちょっと硬い茎でした。
Google先生に聞いたら「木ではありません」と。😖
高さ30cm、上から見たら50cmくらい半球型に葉っぱが茂っています。
結構大きく広がっています。

早速修正しました😆
ありがとうございます。

今後の私の投稿もしっかり監視して下さいね😆🥴　

熊楠、空から「植物を語る資格な～し」と言ってるかも(／▽＼)

@sora-haru さん

白浜温泉は入った事ないけど関東からの帰省で途中兵庫県のお友達の所で一泊したんだけど、観光がてらウロウロするのは我が家の常ですからね〜
でも鬱蒼とした中に建物ありました。
40年以上前のことかも。。絶対もう変わっていますよ！！
また🧸さんにしつこく言ってみよ〜😅
sora-haruさん、ありがとう〜詳しく教えていただき感謝です😊

@sora-haru さん
木質化した多年草だったのね
でも、
可愛いければ木も草も関係ないよ〜
愛があるから大丈夫🙆‍♀️😁

こんにちは☔️

すごく可愛らしいお花ですね😍🩷🤍

飛び散るとこ、見てみたいですね〜👀✨

@kana さん

こんばんわ～🌧️
よく降りました。

可愛いでしょ。
さすが南方熊楠博士
こんなに小さいのに、やっぱり👀のつけどころが研究者なんですね。
①はかなり近くから📱におまかせ～😁

@sora-haru さん

今日は雨水がたくさん溜まりました👍

植物研究する方の好きなお花は、やっぱり納得の可愛いお花ですよね😆♡

@kana さん

肖像画の横に描いていたイセハナビは、たった1本、根っこまできちんと描いてました。