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eriさんのミヤコグサ,筑波実験植物園,GSに感謝。の投稿画像

2025/05/26
ミヤコグサ
マメ科ミヤコグサ属
多年草
北海道〜南西諸島宮古島まで分布。
山地から海岸まで幅広いところの、草原のよく日の当たる所に多く、岬や田畑周辺に生育している。
名前の由来は、昔は都に多く自生していたことから。
別名は烏帽子草(エボシグサ)、黄金花(コガネバナ)など。
花期4〜7月
花柄の先に1〜3個の鮮やかな黄色の花を咲かせる。形は典型的な蝶形花である。

🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
2025/05/26
こんにちは♪

こちらでも、海岸部にこの黄色い花がたくさん咲き出しました😊
かわいいですよね😍
2025/05/26
@かし さん

こんばんは😊

ミヤコグサ、海岸部に咲いているのですね😄
とても鮮やかな色なので、目立つのでしょうね👍
私は2年前、ファッションコーディネーターの方に、ミヤコグサのような黄色が似合う色だと教えてもらいました🟡
その時はミヤコグサは見たことは勿論、聞いたことも無かったのです😆
その後調べたら、とても綺麗な色の可愛らしいお花でした😍
今回、お花が見られて嬉しかったです🙌
この次は自生のお花が見たいです😄
コメント、ありがとうございます💞

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植物