おはようございます、

熱帯植物園で見ました
長く伸びますよね

@ユミ さん

こんにちは👋😃☀
寝たい😪💤💤⁉植物園❗👀
原産地はアメリカ東海岸ノースカロライナやサウスカロライナ地方で雪の降らない地方なら日本でも戸外で育てられますよ～。花は花茎が20~30㌢伸びた先に数個花をつけます。

@barchetta さん、寝たいになってましたね😅、編集しました🤭

barchettaさん 今晩は🌙
夜分にお便りしてすみません😅
初めてお便ります✉️
こんな可憐な白い花をヤット咲かせたのに首チョンパしようかとおっしゃっていたのでビックリしました💦
何年も掛かって咲いた様ですから散るまで見届けてあげて欲しいなぁ🙏と思いました😇

@六月の羊草 さん

おはようございます。首チョンパしようとしてるのは育てるのが下手な私が親株を守りたい為苦渋の選択です。
食虫植物の大半は他の植物が育ちにくいような貧栄養の地に生存戦略をみいだし適応しています。なので園芸植物のように肥料を与えると調子を崩します。
そんな環境で花を咲かせるには親株は凄く負担になります。親株はどうでもよくて種子を採り世代交代させるならそれも良いですね。まぁ、花を見たかったので咲かせましたけど普通は花茎が上がってきた時に摘蕾した方が良いでしょうね。

ちなみにまだ首チョンパできてません💦

@barchetta さん おはようございます☀️
食虫植物も生きていくのは大変なんですね😳
苦渋の選択でやっと咲かせたのに‥何も知らずに散るまで見守ってくださいなんて言ってしまって申し訳なかったです💦
貴重なお花を見せて頂いてありがとうございます😊

barchettaさん
ご無沙汰しております。
この花を見てコメントをせずにいられませんでした😅

花は観察専門で育てても枯らしてしまうわたしですが、以前、植物園でハエトリソウの鉢植えを買って頑張って育てたことがあります。
購入するときも光合成をするので虫をあげる必要はなく、無闇に閉じさせると枯れてしまうので、POP？にも〝閉じさせないでね〟と書いてありました。
中にはトゲが３本あり、一回触れただけでは閉じず、複数回続けて触れると閉じるようでした。
かなり頑張って大事にして、一回くらいしか閉じるところも見ずに育てていたら花が咲き、大喜びしていたらしばらくして枯れてしまいました😭

植物は種を守るために実をつけるので、枯れそうになると花を咲かせる…というのをどこかで読んだ記憶があり、それを思い出しました。
親株を守るためには早めの首チョンパが必要かもしれません🥲
どうかながもちしますように！！

@六月の羊草 さん

ぜんぜんOKですよ～☺
私だって花を観たいでも親株が…..
どちらの気持ちも持ち合わせています。
ほんと心が揺れ動くのです(笑)
食虫植物には花咲かせても平気なやつとかもありますがハエトリソウは前述のように花が咲いてる間新しい葉っぱが出てこない経験から弱って夏の暑さに耐えきれなくなるのもなぁと。沢山持ってれは選択肢も増えるのですけどねぇ。
実生も挑戦してて去年撒いた４種のハエトリソウは2種類が今やっと5~7㍉に育ってます。

@もちっこ さん

こんにちは👋😃
ハエトリソウを育てた事がある方は誰でも通るアルアルかもしれませんね。わざと虫を捕まえて食べさせたり、花を咲かせて種子を採ったり、親株の株分けしたりイロイロやり色々失敗も😵💧...
何はともあれハエトリソウは子供から大人まで魅力的な植物ですね。

@barchetta さん
わー、いろいろ試されたのですね！
わたしは枯れたら嫌なので、一回だけしか閉じさせなかったです（でも、やっているという…😅）

モウセンゴケは山歩きをすると湿地でよく見かけますが、ハエトリソウは植物園や品揃えにこだわりのある花屋さんなどでしか見かけませんね。どんなところで自生しているんでしょうか？
…と思って調べてみたら
アメリカのノースカロライナ州とサウスカロライナ州の湿地帯だけに自生する…とありました！😳
（2020年の自然科学研究機構 基礎生物学研究所の報告より）
見に行きたい！😆です。

@もちっこ さん

海外自生地見学ですか⤴❗
確かに自生地は自分で育てるヒントになりますねぇ。まぁ私みたいにほったらかしが基本だとご利益無いですけど(笑)💦