昔うちにも普通のフィラメントーサがありましたが、花は普通のユッカと同じでした。いい感じで幹立ちしていましたが、花が咲き終わったら枯れてしまい株元に沢山の子株が出来ていました。😅
どうやらフィラメントーサは群生タイプのようですね☺️

[@ひろＰ⚖️] さん
そうなんですね！それは興味深いです！

ここから私の覚書なのでスルーしてください💦
ユッカは総じて花が咲いても枯れないと思っていたので気になって調べてみました。

ネギのような苗を植えて未だ3年なので、寿命が10年以上とされているから未だ枯れるには早いかなと。
未だ1度も子をふいてませんので、これをきっかけに出てきてくれたら嬉しいのですがせっかく大きくなった親まで枯れたらやだなあと。。。グリーンスナップで検索したらゴールデンソードが1度花咲いてから4年間は咲かず5年後にまた咲いたとあるので少なくとも1回で枯れてはないようでした(少し安心)。

ゴールデンソードはどうやらフィラメントーサの変種扱いから、その後独立したフラッシダというグループへ分類されているようで、学名的にはYucca flaccida ‘ Golden Sword ’のようですね、私が買った苗もフィラメントーサという名札がついてました、フィラメントーサは幹立ちするが、フラッシダは幹立ちしないというような記事もありましたが幹立ちしているフィラメントーサの画像を見つけられませんでした、、、フィリフェラは幹立ちするがフィラメントーサではないしよくわかりません。

園芸店で売られている苗の画像見るとフィラメントすら出ていない明らかにグロリオサの斑入りが、フィラメントーサゴールデンソードとして売られてたりするので札も信用ならないですね💦

そして群生する幹上がりしないタイプのユッカの中の一部には1度しか花が咲かず(一回結実性)、アガベのように咲いたら枯れる種類もあるようですね、ネット情報なので間違っているかもしれませんが、ひろPさんとこのフィラメントーサは幹立ちしていたということで幹立ちするタイプでもそういうのあるのでしょうかね！もちろん花咲かすには体力が必要なので弱っていると枯れるのかもしれませんが。

うちにはほかにもユッカ　ウイップレイとか、ブルーセントリーなど幹が上がらない群生タイプがあるので花の色や形、咲いたら枯れるのかなどかなり興味が出てきました☺

@金女王と大爺　 さん

ご丁寧に詳しくお言葉頂きありがとうございます。🙇🏽‍♂️
私もユッカは花後に枯れないと思っていました。
言葉が悪かったので訂正させて頂きます。正確には枯れてなくて芯と根っこは残ってて、芯の脇から子株が出ると言った感じですかね？ただ、言えるのは花後は幹立ちしないのは確かな感じです。
因みに、ゴールデンソードなのか、うちにもフィラメントーサの斑入りもありますが、中が黄色で外側が緑です。その逆も持ってます。何だかややこしくて、あまり名前に拘らなくなりました😅
因みにキミガヨラン斑入りもありますが、これはフィラメントがないのでハッキリ判別出来ますね。幹立ちもしますし☺️

この後も大事に育てて下さいね🤗

@ひろＰ✨ さん
訂正頂きすみません、ちゃんと理解はしてますよ🙂

うちにもありますがカラーガード（中斑）とブライトエッジ（覆輪斑）ですかね全部の葉に斑入りは、ゴールデンソードは斑が新葉だけに入りますね。

子株が脇から出ても今の株の新芽が止まってしまうということかなと、幹が出来ない品種ということだから永遠に新芽出たら芯が太くなり続ける事になるのでおかしいですね、ある程度の大きさで止まるとすればそれが寿命ということなのかな、この株がどうなるのか確かめたいと思います😳

脇芽出ても大きくなるの時間かかるから枯れてから脇芽出すのでなくて先に出しといて欲しいところですね…😅

@金女王と大爺　 さん

今後の展開が楽しみです。お花も見たいから、また見せて下さいね☺️

今日は暑くなりますよ〜🙋🏾‍♂️☀